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北九州周辺にある峠や山をロードバイクで制覇しよう!

2016.10.21

北九州の周辺には、日本でもトップクラスの景色の見える皿倉山や、カルスト台地が広がる平尾台など、たくさんの山や峠があります。
そんな素晴らしい景色を、ロードバイクで行ってみたいと思いませんか?
北九州でおすすめな峠や山をご紹介しますので、ぜひチャレンジしてみてください。

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ロードバイクで行こう!北九州随一の景色の見れる峠

北九州をロードバイクで巡ると様々な良い景色が目に入ってきます。皿倉山 八幡東区にある県道62号線へロードバイクを走らせると、皿倉山などが見えてきます。

県道62号線は道路の幅が狭いため、自転車で走りにくい道の部類に入ると思います。河内貯水池まで行けば自転車兼歩行者用道路がありますが、そこに行くまでの道すがらは道路が狭いので自転車だと少し肩身の狭い思いをするような気もしますし大変かもしれません。

河内貯水池は約9kmのサイクリングロードに囲まれています。サイクリング道なのに舗装されていない砂利道になっており、一瞬サイクリングロードではない道と間違えたかと思ってしまいます。

しかし所々舗装された道もあり、5kmほど進むと皿倉平に到着します。ここにはトイレもあるので途中休憩が出来ます。

そしてしばらく自転車で登って行けば山頂に到着する事が出来ます。大体40分ほどで到着しますが、この時点で6.5kmほど進んだ事になります。

この峠は北九州市の街が一望でき、その景色は最高で苦労した甲斐があるというものです。

ロードバイクで行こう!北九州随一の景色の見れる峠を下る

北九州の素晴らしい景色が一望できる峠をロードバイクで目指し、頂上に到達して景色を堪能した後は、ロードバイクで皿倉平を下っていく事になります。

登りの時も未舗装の道路がちらほらありましたが、下りの場合は舗装道路はありません。なので登ってきた道を下っていく事になります。下りは自転車で転ばないようにブレーキを駆使しながら走っていきます。

河内温泉・あじさいの湯の駐車場に到着した時点で往復13km程度走った事になります。河内貯水池サイクリングロードを軽く一周してみると、季節や天候によっては釣り人やバーベキュー目的の観光客でにぎわっているのを目にします。

自転車道をどんどんと登っていくと途中で一般道を挟みますが、気にせず先に行くと鱒淵ダムサイクリングロードに続いています。

田代交差点が折り返し地点となり、河内貯水池サイクリングロードを一周して元の河内温泉・あじさいの湯の駐車場までたどり着くと25kmほどロードバイクで走った事になります。

貯水池側から登るとおもったよりも簡単ですが、マウンテンバイクやパスハンターで登る方が簡単そうです。

北九州でも特におすすめな峠に行こう!

北九州には数多くの大自然がありますが、色々な峠をロードバイクで巡るのもまた爽快です。

小倉北区を出て紫川沿いに南区へ自転車を走らせれば、カルスト台地の平尾台の景色を楽しむ事ができます。この道すがらはとてものんびりとしているので日頃の喧騒を忘れて自然を楽しむ事が出来るでしょう。

山田緑地や滝など、様々な自然を満喫する事が出来ます。難所は平尾台の上り坂ですが、これを登る事が出来ればカルスト台地が広がる美しい景色が見事に広がっているのを見る事が出来ます。

平尾台自然の里や鍾乳洞めぐりも出来る上に、地鶏やスイーツなどのグルメもあるため、楽しみがたくさんあります。

車の通りが少ないのでロードバイクでも気を使う事なく走らせる事が出来る可能性が高いです。しかし道中は長くて険しい上り坂があるので、自分のペースでじっくり登っていきましょう。

サイクルツアー北九州2013で競輪選手が多数脱落した事でも有名な坂道なので無理は禁物です。

平尾台にある北九州おすすめの観光スポット

千仏鍾乳洞は国の天然記念物に指定されるほど歴史があり、カルスト台地の雨水が数千年をかけて作りだした大自然のアートとも言える場所です。

日本には四季がありますが、年間を通じて気温は16℃ほどであり、水温はそれより少し低い14℃ほどになります。そのため夏は涼しく冬は暖かく感じます。

入口から900mまで照明があるので、観光客は深くまで探検する事が出来ます。

ただ鍾乳洞内を見るだけではなく、地下の小川を歩いて渡る体験型の鍾乳洞です。ちょっとした探検気分が味わえるのもこの鍾乳洞の醍醐味と言えます。

平尾台の峠にロードバイクで向かい、広がる景色を堪能するのも良いですが、地下ではこのような素晴らしい場所が存在しています。

牡鹿洞や石灰洞などの3つの鍾乳洞が存在しており、天然記念物に指定されている物もあります。北九州独特の大自然の恩恵を見逃さないようにしっかりと堪能していきましょう。こういったところを一つ一つ巡るのもサイクリングの楽しみの一つです。

北九州周辺にある絶景の見える峠

北九州の峠から見下ろす景色はまた格別な物が多いです。内浦地区に車を停め、そこから九州成田不動尊の横をロードバイクで登り、5kmほど走ると湯川山の山頂にたどり着けます。

山頂へは他にもルートがあるようです。山頂のアプローチ道は侵入禁止になっていますが、登山者がその道を利用しているのをよく見かけます。そのためサイクリングをしている人たちもその道を度々利用しているようです。

道路の状態は悪くはありませんが、気を付けて登るに越したことはありません。山頂の手前になるとガレガレの急坂が見えてきます。この坂は結構きついので注意しつつ登りましょう。

これを過ぎれば山頂で、とても美しい景色が広がっています。三里海岸からは白波が打ち寄せているのが見えますし、様々な自然が織りなす絶景とはまさにこの事だと思えるはずです。

三里松原の海岸線にある遠賀宗像自転車道は日本のサイクリングロードの中でも最高だと称されていますが、それにプラスしてこの山の山頂からの絶景を堪能できるとなれば、確かにそれもうなずけます。

4つの峠をロードバイクで越えよう!

ロードバイクでスポーツ気分を味わいたい人にぴったりのコースがあります。峠をいくつか超えるので、北九州でのサイクリングの中でもかなりの運動量になる事間違いなしです。

その分初心者では難しいコースとなっているので無理は禁物です。しっかりと準備をしてから出かけましょう。

一つ目はショウケ越で、40番カーブから終盤にかけての道のりはとても厳しい事で有名です。達成感を味わいたい人かつ体力がある人にはぴったりかもしれません。

32番カーブの先が頂上だったような気がしますが、道も広く作られているので走りやすいと思われます。交通量もそこまで多くないので自転車でも肩身が狭く感じる事はあまりありません。

ショウケの下り→猫峠→飯塚→四王寺と進んでいきます。猫峠のあたりは平たんな道があるので少しだけ他に比べるとマシです。お遍路の地でもあるので独特のムードがあります。飯塚の八木山にあるラピュタファームでは手打ちそばなどを楽しむ事も出来ます。

まとめ 交通ルールを守って楽しくライドしよう

峠や山を制覇しようと頑張りすぎると、疲れてふらふらしてしまうことがあると思います。
そうなる前に休憩をいれて、無理のないライドを心掛けましょう。
北九州には、綺麗な風景が多いようなので、しっかり堪能されてください。

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