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自転車の26インチサイズは身長がどのくらいあると良いの?

      2017/03/08

自転車の26インチサイズは身長がどのくらいあると良いの?

ひと口に自転車と言っても、ママチャリやロードバイク、クロスバイクにマウンテンバイクと、様々な種類があります。
そして、サイズも豊富にあり、自分の身長に合った自転車を見つけることが出来ます。

しかし困ったことに、豊富過ぎるために、選び方が分からなくなってしまっている方が多くなっています。
ここでは、26インチの自転車は身長がどれくらいあれば良いのかなどについてご紹介します。

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26インチ自転車の適合身長

自転車を買うときに、必ずサイズを気にする人は多いのではないでしょうか。

自転車のサイズは、26インチや28インチのように「インチ」で表されています。
このサイズは、タイヤ(厳密にはリム)の外径のサイズのことをいい、自転車の本来の大きさ(フレームの大きさ)を言い表すサイズではありません。

26インチは140cm以上、28インチは156cm以上くらいが乗るのに適した身長なのですが、あくまで一般論なので必ずしも、これにこだわることないです。

しかも、実際には、その自転車の設計の違いにより、この範囲は変わってきます。
なので、購入時には現物の自転車にまたがって、自分に合っているかどうかを自らの足や手の長さで確認するのが、一番大事だと思います。

ここで、注意すべき点は28インチは、26インチより軽く進むわけではないということです。
ペダルの回転数と、ホイールの回転数(進む距離)は、乗りやすいようにギヤで調整されておりますので、ホイール径と進み方は必ずしも比例関係にはなりません。

26インチは自転車の種類で違う

昔から自転車のサイズを25インチなど、タイヤのサイズで自転車のサイズを決めていましたが、MTBなどのスポーツバイクは、基本的にタイヤのサイズは初めから決まっています。

MTBの場合、乗る人の身長が155cmでも195cmでも関係なく、基本は26インチを使います。
ただし、24インチや29インチのバイクもあるので、身長が極端に低かったり髙かったりする場合は、24インチや29インチのバイクを使うこともあります。

ちなみに、ロードバイクは、700Cというタイヤのサイズが基本にしています。

さらに、これらはフレームサイズでも選ぶことになり、適したサイズは身長で、だいたい決まってしまいます。
よく股下を測ってサイズを選ぶことがありますが、股下の正しい定義は、足を素足で15センチ開いて股の中心から地面までの距離です。

そのため、誰かとパートナーを組んで測る必要があります。
ズボンの股下ではないので、注意が必要です。

なお、シートチューブ長がフレームサイズを表しており、前後サスペンションのMTBの場合、前サスのみのMTBより車高が高いので、ひと回り小さめのサイズを選ぶ事をおすすめします。

一般的な自転車は身長より用途

いざ、自転車のサイズを選ぶとき、サイズを小さめにするか、少し大きめにするか迷うと思います。
この場合は、身長ではなく、自転車を使用する目的で決める方がいいと思います。

買い物など日常生活で近距離で使う場合は、小さめの26インチサイズを選び、通勤や通学など少し長めの距離を毎回走る場合は、大きめの27インチサイズを選ぶといいです。

目安として、3km以上走るか否かを基準にするといいです。
なお、スポーツサイクルにしてしまうと、近所の自転車屋さんで、パーツを取り寄せる必要が出てきます。
そうなると、すぐに修理してもらえない場合があるので、シティサイクルを選ぶ方が良いこともあります。

シティサイクルなら、すぐに修理してもらえます。
自転車屋さんによりますが、タイヤのパンク程度ならば数分で修理してもらえますし、値段は1,000円もかからずお手頃です。

スポーツサイクルとシティサイクルは、日常の走行性能には、さほど差がないので、日常生活で使用する分にはシティサイクルで十分な気がします。

クロスバイクは身長に合わせてフレーム選び

クロスバイクの標準タイヤサイズは700Cですが、フレームサイズは、適応身長が150cm台から揃ったものが色々あります。
なので、成人であれば、ほぼ身長を気にすることなく、700Cのクロスバイクに乗れると思います。

これは、身長190cm台など、高身長の人でも同じことがいえます。
世界中のどのメーカーでも、既製品として作っているクロスバイクは、700Cが主流となっています。

実際、一般的な自転車のシティサイクルでも、タイヤのサイズが26インチ、もしくは27インチが成人用としては標準となっています。
このサイズは、700Cとほぼ同等の外径寸法となっております。

クロスバイクは、身長に合わせてフレームサイズで選びます。
身長とタイヤサイズは無関係なので、ライダーの中には、ペダリングの負担を減らす目的であえて、ひと回り小さなタイヤサイズの650Cを選ぶこともあるそうです。

お気に入りのクロスバイクで、700Cのフレームサイズしかなくても、無理にサドルやステムを調整して乗るのは、避けるべきです。

26インチ自転車のハンドルとフレームの種類

自転車のタイヤサイズが、26インチと27インチだと、どちらを選べば良いかが、分かったかと思います。

ところで、力の入れやすさや乗り心地が、ハンドルによっても違ってくることをご存知だったでしょうか。

ハンドルは、用途によって選ぶのがポイントです。
今回は、代表的な2つのハンドルをご紹介したいと思います。

まず、『セミアップハンドル』は、子供を乗せたり、買い物に使うのに適しています。

ハンドルまでの距離が近く、上体が起きるので、ゆったりした姿勢で乗ることができるからです。
スピードがゆっくりでも、ふらつきにくいのも特徴です。

次に、『オールラウンダーハンドル』は、通勤・通学で使う場合に適しています。

真っすぐなハンドルの方が力が入りやすく、坂道なども比較的楽になるからです。
セミアップハンドルと比べて腕が伸びるので、ほんのわずかですが、前傾姿勢に感じられるのも特徴です。

さらに、フレームの形によって、強度や乗り降りのしやすさが違うことも、ご存知だったでしょうか。
見た目と強度のどちらを優先するのかは、自転車の用途によって決めた方が良いと思います。

U型フレームは、乗り降りしやすいように設計されており、小柄な方が向いています。
Wループ型フレームは、U型より振動吸収しやすく設計されているので、乗る頻度が多い方が向いています。

身長以外で注目したい自転車の選び方

ここまで、タイヤサイズの26インチや27インチの選び方、ハンドルの違いについてご紹介しました。
最後に、自転車を選ぶ際に重要なポイントを、フレーム・サイズ・ブレーキの3つに分けて、ご紹介します。

まずは、フレームですが、自転車の最も重要な部分となっております。

確認すべきポイントとしては、定められた安全基準に適合したことを示す、BAAマークがあるかどうかです。
これがないと、厳しい耐久試験をクリアしたものではないからです。

次に、サイズですが、自分に適したサイズの通学自転車を選ぶ際には、タイヤの大きさ(車輪径)がひとつの目安になります。

これは、実際に自転車屋さん等に来店して、実際にまたがらせてもらったり、サドルの高さも調節したりして、納得のいくサイズを見つけることが大切です。
ホイールも、軽いアルミ製と錆びにくいステンレス製がありますので、この点も確認が必要です。

最後に、ブレーキですが、当然ちゃんと効くものを選ぶことが大事です。
特に、雨が降ったときに、しっかり効く安定感もかかせないポイントです。

もちろん、日頃のメンテナンスも大切だと思います。
最低限、ライト切れはしていないか・チェーンの油が切れていないか・鍵はしっかりと施錠できるかの3点は、確認すべき点ではないかと思います。

自転車の26インチサイズは身長がどのくらいあると良いの? まとめ

一般的に言われる自転車のママチャリ選びでも、注目したいポイントは結構ありますが、そこまで注意している方は少ないのではないでしょうか。

私は、学生時代にママチャリに乗っていましたが、身長が高いので、自転車乗るが窮屈そうと、周囲からよく言われていました。
今思い出すと、そのとき選んだ自転車の色が気に入っていたので、サイズを無視していた気がします。

気に入ったものを選ぶか、合ったものを選ぶかは悩みどころですね。

 - 自転車 サイズ, 自転車全般