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初心者でも簡単!自転車のチェーンカバーの外し方!

2016.10.24

自転車のチェーンが緩んでしまったり、外れてしまった経験はありませんか?自転車屋さんに修理をお願いすると、修理代が掛かってしまいますが、自転車のチェーンカバーの外し方がわかれば、初心者でも簡単にチェーンの交換が可能です!

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どうして、自転車にはチェーンカバーがついているの?

まず自転車のチェーンカバーの外し方についてお話する前にチェーンカバーがついている理由についてお話していきます。

自転車に乗っていて、自転車のチェーンカバーが邪魔だと感じたことがある方も多いのではないでしょうか?
例えば短パンや、スカートの様な服装であれば、特に問題は無いのですが、ロング丈のスカートやズボンを履いていると、チェーンカバーが無ければチェーンオイルがズボンの裾に付いてしまう恐れがあります。

また、チェーンリングにスニーカーの靴ひもが絡まってしまう危険性があります。
そのような場合には事故に発展してしまう可能性もありますので、あらかじめ、きちんと靴ひもの処理をしておく必要があります。

チェーンカバーにも種類があり、フルカバータイプのチェーンカバーであれば、チェーンの汚れを防止することや潤滑剤の保護をする役目もあります。
万が一、チェーンカバーを外してしまった場合には、かなり頻繁にメンテナンスをする必要があります。

どうしても、チェーンカバーを外して自転車に乗りたい!という方は、裾バンドを使って裾を縛ることで対応が可能です。
裾バンドは、自転車専門店や、100円ショップでも手軽に購入が可能です。

自転車のチェーンカバーは交換できるの?

愛用していた自転車のチェーンカバーが何かとぶつかった衝撃で、へこんでしまったり、壊れてしまった場合に、自転車のチェーンカバーだけを交換することは出来るのでしょうか?

自転車のブランドや型番が特定できていれば、自転車専門店で、チェーンカバーの部分だけを取り寄せることが可能な場合があります。
しかし、長い間愛用していて、自転車のブランドや型番がわからなくなってしまった場合にはチェーンカバーの特定が難しいため、車両自体を交換しなければならないケースが多いのです。

まず、チェーンカバーにはチェーン全体を覆うフルカバータイプのチェーンカバーと、チェーンの上半分だけを覆うハーフカバータイプのチェーンカバーの2種類があります。

更に自転車のブランド、車種、型番によってねじ穴の位置が微妙に異なっています。
自転車の型番が特定できないのに、チェーンカバーのみを取り寄せた場合に、もし、合わなかった場合でも、取り寄せたチェーンカバーの代金や、工賃も負担しなければならないリスクを考えたら、車両自体を交換し、新しい自転車で気分転換をするのも良いかもしれません。
次はチェーンカバーの外し方について説明していきます。

自分で簡単に出来る自転車のチェーンカバーの外し方

乗っている自転車のチェーンが突然外れてしまった!
日常的に自転車を愛用している方なら、何度かそんな経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。

自転車屋さんに頼むと当然、修理代がかかります。
あまりにも頻繁に起こるようであれば、自分で直せると修理代も、自転車屋さんに持っていく手間も必要ありません。
チェーンカバーを全て外す必要がある場合には、唯一、必要な工具は特殊工具のクランクプーラーのみ!
クランクプーラーは自転車専門店で1000円~購入が可能です。

ここでは、チェーンカバーの外し方について説明します。

大切なことは携帯電話のカメラ等で撮影しながら分解をすることです。
組み立てるときにとても役に立ちます。

始めに、自転車をひっくり返します。

次に、チェーンを回転させると、チェーンジョイントが一箇所あるので、”コ”の字になっているクリップを外し、ピンを抜きます。

そして、ここで特殊工具、クランクプーラーの登場です。
クランクプーラーを使って、右クランクと前ギヤーを外しましょう。

更に、前ケースを取り付けている大ナットを外します。

最後に、後ろのケースを取り付けているボルト2個のうち1個は取り外し、もう1個は緩めます。
中の金具を横にするとチェーンカバーが完全に外せます。

チェーンカバーの外し方がわかったら、あとはチェーンをはめ直しましょう

先程は、チェーンカバーの外し方を説明いたしましたが、ここではチェーンカバーのはめ直し方について説明していきます。

チェーンの緩みを直したり、はめ直したりする際には特殊工具を使わずに、チェーンカバーのペダルの根元部分のカバー2箇所と、後輪部分にあるチェーン引きのねじを調整することで、簡単に直すことが出来ます。

まず、自転車のチェーンが緩んでしまったら、チェーンカバーの2箇所を外し、チェーン引きのねじをきちんと締めましょう。
そうすることにより、後輪が後にずれるので、チェーンの緩みが無くなります。

自転車のチェーンが外れてしまったときには、チェーンカバーの2箇所を外し、ペダルを逆回転させるだけでチェーンがきちんとはまります。
コツをつかむまでは難しいかもしれませんが、コツをつかめば自分で5分程度で直せます。

自転車屋さんにチェーンの修理を依頼した場合の修理金額

チェーンカバーの外し方と自転車のチェーンのはめ直し方を説明しましたが、この作業を自分でおこなわずに、自転車屋さんに持って行った場合には、修理にはどれくらいの費用がかかるのでしょうか?

修理費用は自転車屋さんによって、金額設定が様々ですが、平均的に、自転車のチェーンの緩みを直すだけであれば、500円から1000円程度となります。

チェーンのはめ直しにも大体同じくらいの費用がかかります。
これが数カ月置きとなると、大きな負担となってしまうでしょう。

自転車のチェーンの緩みや、はめ直しなどの簡単な修理であれば、コツをつかみ、自分で修理をするのが、お金や、自転車屋さんに持っていく手間も省けます。

自転車のチェーンが切れてしまい、チェーン自体の交換が必要となった場合には平均的に1500円~2000円程度となります。

チェーンカバーの外し方がわかったら、定期的にオイルを注油してメンテナンス

自転車のペダルが重く感じる原因は、その自転車が寿命だからという理由だけではありません。

実は、自動車にオイル交換があるように、自転車にも定期的にオイルを注油する必要があるのです。
走行距離や、走行頻度の高いクロスバイクやロードバイクであれば1~2週間に1度はオイルを注油しているという方もいますが、ママチャリの場合には半年から1年に1度はチェーンオイルを注油することにより、新品の自転車を買ったばかりの頃のように、驚くほどペダルが軽くなり、滑らかに走ることが出来るでしょう。

チェーンカバーの外し方は先ほど説明した方法でおこない、チェーンオイルを注油しましょう。

チェーンオイルを注油するときの手順は、まずは専用のチェーンクリーナーを用い、チェーンを挟むようにして、ペダルを回しながらチェーンを洗っていきます。

チェーンクリーナーは自転車屋さんやホームセンターで400円程度で販売されています。
チェーンへ注油する際には一度にたくさんオイルをかけないように、1cm程度の間隔で少しづつかけるようにしましょう。

その後に布でチェーンにオイルを馴染ませていきましょう。

明日からは自分でチェーンの交換してみましょう!

難しいと思っていた自転車のチェーンカバーは意外と簡単に外すことができます。
チェーンカバーの外し方をマスターしたら、定期的にチェーンオイルを注入してメンテナンスをすることも出来ます。
今まで自転車屋さんに修理をお願いしていたあなたも、明日からは自分でチェーン修理・チェーンオイルの注入をしてみましょう!
修理代が浮くだけでなく、自分でメンテナンスをするだけで、ますます自分の自転車に愛着が沸くことでしょう。

 - チェーン チェーンリング, 自転車全般