豊かなサイクルライフをつくる自転車情報マガジン

BICYCLE POST

大磯クリテリウムって?ビギナークラスはどんな感じ?

      2016/12/16

大磯クリテリウムって?ビギナークラスはどんな感じ?

自転車レースへの参加経験はありますか?

レースに数回しか参加したことが無い方や、そもそも参加経験がない方は、どこかレースに参加したくても、自分に合っているものを探すのが難しいですよね。

そこで今回は、そんなレース経験の少ない方におすすめな大磯クリテリウムのビギナークラスについてご紹介します。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

pwk0001662-1.jpg
自転車のパーツの名前分かりますか?フレームって何?

自転車のパーツには様々な種類があり、それぞれに特徴的な名前が...

pwk0001661-1.jpg
ルイガノのマウンテンバイクは復活しない?29erが消えた!

実は2017年ルイガノのカタログから、マウンテンバイクを含め...

pwk0001660-1.jpg
チェーン交換時期の目安は?ロードバイクはギアに影響あり?

ロードバイクのチェーン交換しようかな。 でも交換するには早...

pwk0001659-1.jpg
シマノのカセットスプロケットで自転車を10速以上へ

ロードバイクをエントリーモデルからスタートするとリアの変速段...

pwk0001658-1.jpg
シマノアルテグラがR8000シリーズにモデルチェンジ!

このほど、シマノのロードバイク用コンポーネントのセカンドグレ...

pwk0001657-1.jpg
シマノのマウンテンバイク用29erホイールの実力は

「クロスカントリーのレースなら29インチだね」なんて声を...

pwk0001656-1.jpg
クロスバイクのブレーキ交換で105キャリパーにできるか?

一般的なクロスバイクに搭載されているVブレーキですが、ストッ...

pwk0001655-1.jpg
自転車のフレームは自分で交換できるのか?いくらかかるの?

自転車に慣れてくると色々なパーツを交換したくなるものです。 ...

pwk0001654-1.jpg
バーテープの巻き方ってどうやるの?交換でピストを楽しむ

ピストバイクは、変速機がないシングルスピードの自転車です...

pwk0001653-1.jpg
自転車のハンドルとブレーキレバー交換に必要なものとは?

皆さんは、ロードバイクやクロスバイクのハンドルを交換したくな...

pwk0001652-1.jpg
自転車のタイヤが走っているときに急に外れることはあるのか

皆さんは自転車で走っているときに、急にタイヤが外れてしまった...

pwk0001651-1.jpg
mtbのブレーキの鳴きが出たときの対処法とは?

mtbなどの自転車で、悩まされることのひとつに、ブレーキの鳴...

pwk0001650-1.jpg
24インチの自転車の適応身長は?インチだけで選んで大丈夫?

皆さんは自転車を選ぶときに何を参考にしますか? インチ別に...

pwk0001649-1.jpg
自転車で1000キロ走るとはどのくらいの距離なのか?

皆さんは1000キロというと、どの位の距離を想像しますか? ...

pwk0001648-1.jpg
自転車の前輪から異音がする!原因は何だ?点検してみよう

自転車に乗っていると前輪付近から、何とも言えない異音がするこ...

pwk0001647-1.jpg
ロードバイクに補助ブレーキは必要?取り付け方法を教えて!

ロードバイクに乗っている方、これから乗り始める方。 補...

pwk0001646-1.jpg
ロードバイクのスピードメーターを後輪に付けてみよう!

ロードバイクに慣れてくると、自分の走りを数値化してみたくなり...

pwk0001644-1.jpg
カンパニョーロのシャマルウルトラはヒルクライム向き?

ヒルクライムとはロードレースのひとつで、山や丘を登り、そのタ...

pwk0001643-1.jpg
カーボンだけじゃない!アルミハンドルにも軽量な物はある

ロードバイクに慣れてくると、軽量化を図りたくなるものです。 ...

pwk0001642-1.jpg
mtbのハンドル幅が60㎝を超えたら法律ではどうなる?

皆さんは「普通自転車」の定義をご存知でしょうか? また、こ...

スポンサーリンク


大磯クリテリウムについて

大磯クリテリウムとは、初心者からプロまで、誰でも参加することが出来るロードレースイベントです。

スムーズに進めば、池袋から電車で1本という、分かりやすい場所に設立されています。

アクセスしやすいのは、とても嬉しいですね。

レースは、いくつかのクラスに分けられており、自分の実力やスタミナに合わせたクラスを選ぶことが出来ます。

初めての人は、ビギナーが良いでしょう。

クラス分けのおかげで、選手同士の走力に差が付くこともあまりなく、女性でも安心してエントリー可能となっています。

大磯クリテリウムで好成績を狙うなら、ヘアピンカーブとバックストレートの2箇所がポイントです。

ヘアピンを曲がる際に行われる変速に耐えた上で、バックストレートで食いつかなければいけません。

優勝圏内を目指す場合は、スクールスペース側に差し掛かるまでには、なるべく順位を上げておきましょう。

そのためにも、ヘアピンとバックストレートを、落車することなく無事に通過する必要があります。

コースそのものは、全体的に見ると、平坦だと言えるでしょう。

基本スキルをマスターしていれば問題ありません。

だからこそ、コーナーでは油断しないように気を付けて下さい。

風力とバックストレートの微妙な傾き具合により、必見とも言える展開が生まれることでしょう。

大磯クリテリウムのクラス分け

大磯クリテリウムは、今までどれくらい自転車に乗ってきたか、どれだけ走り続けることが出来るかなど、自分の能力に合わせて好きなクラスを選ぶことが出来ます。

・ピュアビギナー

何もかもが初めてだという初心者の人は、このクラスにしましょう。

全部でコースを10周しますが、前半の5周は、集団で走る時の心得などを実践形式で教える練習時間で、後半の5周で本格的なレースを開始します。

不慣れな人や、初心を思い出したい人などにもおすすめします。

・ビギナー

乗る機会が週末くらいしかない人など、レースの経験があまりない人は、このクラスが良いでしょう。

周回する数は、ピュアビギナーと同じです。

・スポーツ

レースに参加した経験が2年以上ある人や、平日でもスポーツバイクに乗るという人はこちらをどうぞ。

周回数が12周に増えています。

・ミディアム

レースの経験が3年以上あり、なおかつ1年間で5レース以上に参加している人に向いています(ヒルクライムは除きます)。

周回数は14周です。

・エキスパート

実業団の上位入賞者など、普段のトレーニングから、かなりきついものを行っている人に最適です。

周回数は17周です。

なお「エリート」クラスで賞を獲得したことがある人は、このクラスの参加を避けましょう。

・エリート

各地で開催されるホビーレースなどで、入賞したことがあるプロレベルの人は、このクラスに入りましょう。

周回数は30周となります。

大磯クリテリウムのビギナークラスPart1

レースは、観戦するものというイメージが強い人は、多いのではないでしょうか。

普段から、ロードバイクで走っていても、いざレースに挑戦するのは、勇気が必要です。

そもそも、レースに参加するとしたら、何処で何をすれば良いのでしょうか。

レースに、初めて参加するという人におすすめの場所が「大磯クリテリウム」です。

いくつかのクラスに分かれていますが、ピュアビギナーというクラスを選びましょう。

ロードレースでは、大勢の選手と共に走ります。

事故を起こさないように走りきるには、それなりの技術を身に付けなければいけません。

しかし、そのようなことを教えてくれる人には、なかなか巡り会えるものではないでしょう。

ピュアビギナークラスに参加すれば、集団で上手く走るコツや、守るべき心得などを学ぶことが出来ます。

ピュアビギナークラスは、1周の距離が1kmのコースを全部で10周します。

最初の5周は、スタッフによる指導が入り、スピード調節のポイントなどを教わります。

周回するごとに、少しずつペースを上げていき、後半の5周で本格的なレースに突入します。

ラストは、ゴールに着いた選手から順位が付けられていきます。

レースは気になっていたものの、きっかけがなくて困っているというのなら、今すぐに大磯クリテリウムへ行きましょう。

経験が浅くても構いません。

楽しく学んで、レースに加わる。
ただそれだけで良いのです。

大磯クリテリウムのビギナークラスPart2

かつて初心者は、レースに初参加だというにもかかわらず、ぶっつけ本番で集団走行をすることになっていました。

大磯クリテリウムでは、そんな初心者のために、朝早くから集団走行を練習する会合などを開いています。

公道では、集団でどう走るのかを知ることが出来ないからです。

大磯クリテリウムの「ピュアビギナー」は、コースの半分ではレースを行わず、集団走行の練習とペースのコントロールを学びます。

ピュアビギナーに属する人達は、これらを利用して集団走行のコツを覚え、楽しくレースに参加しましょう。

もちろん、初心者以外の人も楽しめます。

コースこそ平坦でシンプルなものですが、そのぶん選手の動きに集中することが出来ます。

上級クラスになるほど技術も上がるため、思いも寄らない展開が待っている可能性があります。

レースは毎月開催されているので、失敗しても翌月に挽回出来ます。

新しい戦術を試してみるのも良いでしょう。

選手だけではなく、観客も様々なドラマを見ることが出来るので、退屈することがありません。

ビギナー参加レポートPart1

大磯クリテリウムは、初心者向けのクラスだけでも3つに分かれています。

レースに一度も参加したことがないという人は「ピュアビギナー」を、参加経験はあるけれど脚力が強くない人は「ビギナー1」を、2年ほどレースに出ている人は「ビギナー2」を選びましょう。

今回は「ビギナー1」についてお伝えしたいと思います。

「ビギナー1」は、1kmのコースを10周する決まりです。

スタート地点は、途中まではローリングスタートになっています。

重要なのは、最初の位置です。

後ろにいると少しペースが乱れただけで、あっという間に順位が下へと落ちていきます。
なるべく前に出ておきましょう。

ローリングスタート中も同様です。

油断していると、後続の選手に次々と追い抜かされていき、気が付いたら下位だったということも珍しくありません。

先頭集団に頑張ってついていって下さい。

スタート地点を乗り切ったら、後はひたすら先頭集団を追いかけましょう。

運が悪いとアタックの応酬が繰り広げられます。

その時は、巻き込まれないように心の中で祈って下さい。

スムーズに進めれば、コーナーの終わりの加速にも身体がすんなりついてきます。

そうなると、直線で上手く呼吸を整えることが出来るでしょう。

ビギナー参加レポートPart2

大磯クリテリウムの「ビギナー」クラスは、初心者ばかりということもあり、コースの難易度は緩めです。

しかし、それでもあらゆるドラマが生まれます。

特にラストスパートが近付くと、積極的に前線へ向かおうとする選手が多く、ペースがどんどん上がっていきます。

しかし、それゆえに落車する選手も少なくありません。

また、疲労が蓄積していると、ワンコーナーほど抜けたところでペースダウンしてしまい、順位を落としてしまうこともあります。

どうしても上位に食い込みたければ、気合いで乗り切りましょう。

ゴールをすると、受付に順位を記録するチップとゼッケンを返します。

大磯クリテリウムでは、結果が張り出されるまで、そんなに時間は掛かりません。

単調なコースを周回するだけなので、話だけを聞くと面白みを感じられないことでしょう。

ですが実際に参加してみると、一気に面白さを理解することが出来ます。

タイムではなく、純粋に到着した順番がそのまま順位になるというシンプルさも、熱さに拍車を掛けてくれます。

ヒルクライムやエンデューロは、ゴール直前ですぐ前にいる選手を追い抜いても、周回数やスタートしたタイミングによっては、順位に変化が起こりません。

大磯クリテリウムなら、追い抜けば必ず順位が上がります。

坂がないのも走りやすくて嬉しいですね。

レース参加に悩んでいる人は、試しに一度出場してみることをおすすめします。

細かいクラス分けのある大磯クリテリウム

大磯クリテリウムは、先ほどご紹介したように、細かなクラス分けがされているので、他のレースと比べて、自分に合ったクラスでの参加がしやすいです。

この機会に、レースに参加してみてはいかがでしょうか。

また、ビギナークラスより初心者向けのピュアビギナークラスもあるので、自信のない方はそちらに参加しても良いでしょう。

 - ロードバイク レース