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ロードバイクの空気入れの方法や、タイヤの空気圧について

      2016/12/27

ロードバイクの空気入れの方法や、タイヤの空気圧について

ロードバイク乗りの皆様は、タイヤの空気圧をいつも意識していますか?
そして、こまめに調節されていますか?

空気が入っていなければ、かなり走りづらくなるので、空気が減ったら入れるという人はほとんどだと思います。
しかし、空気は入っていればいいというわけではありません。

今回は、ロードバイクの空気入れの方法や、タイヤの空気圧についてご紹介します。

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ロードバイクのタイヤに空気を入れよう!

ロードバイクのタイヤの空気入れは、メンテナンスの中でも、最も行う回数が多いものです。
3日も経てば、8割ほどの空気がなくなるため、こまめに入れる必要があります。

空気が少なくても、走れないわけではありません。
しかし、エネルギーが足りないということなので、性能を十分に発揮することが出来なくなるのです。
また、パンクする確率も上がります。

普通の自転車とロードバイクは空気の入れ方が異なり、使用する空気入れも専用のポンプが存在します。
バルブの形も特殊なので、使う前にあらかじめ調べておくと良いでしょう。

そして、大事なポイントとなるのが空気圧です。

空気圧が高ければ、パンクはしにくくなりますが、タイヤが地面と接触する範囲が狭まるので、衝撃を今までより緩和しなくなります。
乗り心地も良くありません。

逆に空気圧が低いと、タイヤは地面に触れる面積が増え、快適な乗り心地を感じられます。
しかし、パンクの頻度は増すことでしょう。

多すぎず、少なすぎず、最適な量の空気を見極めて下さい。

ロードバイクに空気を入れる方法

ロードバイクのタイヤに空気を入れる方法は、通常の自転車とは少し異なります。
ですが、そこまで複雑というわけではありません。
何回か行えば慣れてしまいます。

気を付けなければならないのは、必ず「バルブを緩めてから空気を抜く」という点でしょう。
きちんと空気を抜かないと、新しい空気は入らないのです。

そして空気を入れる前に、側面に表記されている空気圧をチェックしてから、適量の空気を詰め込みましょう。

書かれている単位は、タイヤによって違う場合があるので、持っているゲージの単位に従って下さい。

空気を入れる手順は、まずバルブの先端に付いているキャップを外し、ネジを時計回りに回転させましょう。
外したキャップは、紛失しないように注意して下さい。

次に先端を押して空気を抜き、ポンプの金具を押し込むように取り付けたら、レバーを立てれば、途中で抜けることはありません。

種類によっては、寝かせることでロックされるものもあるようです。

バルブが動かなくなったら、ポンプの根元にあるステップを踏み付け、両手でグリップを握り、上下に動かして下さい。
一番深いところまでやらないと、空気は入りません。

タイヤの最適な空気圧とは

ロードバイクなどのタイヤに入れる空気は、多すぎると乗り心地が悪く、少なすぎると上手く走れません。
あくまでも、一定量があれば良いのです。

空気の量は、タイヤごとに決まっています。
どれくらいが適量となっているのかは、所持しているタイヤの側面を確認してみましょう。
指定された空気圧が表記されています。

種類によっては、空気圧の範囲や限界量も記されています。
その場合、決められた数値を超えてはいけません。

空気圧には単位も付けられていますが、専用の単位がひとつだけ存在するのではなく、メーカーや製品によって異なるものを使っています。
空気圧を測定する機械や、他のタイヤと比べようとした時は、単位の見間違いに気を付けて下さい。

ただし機械に関しては、複数の単位が表示されるようになっているので、迷うことはないでしょう。

単位のひとつでもある「bar」と「kgf/cm2」は、単位こそ別ですが、数値は同じものになります。
それ以外は、数値すら別々ということになるため、混乱しないようにしましょう。

空気圧はロードバイクなどの車種ではなくタイヤで決まる

ロードバイクなどのタイヤには、空気圧が決まっていますが、これは「車種」ではなく「タイヤ」によって決定されます。
つまり同じ種類のロードバイクでも、違うタイヤを使えば、空気圧が倍近く変わることも珍しくないのです。

空気圧は、限界以上の量を入れるとロードバイクがまともに動かせなくなります。
しかし少なすぎると、パンクを引き起こしやすくなるので、目分量で入れたり、人から聞いた数値を鵜呑みにしてはいけません。
適正量は、タイヤの側面に書いてあるので、それを確認するようにしましょう。

タイヤは空気圧と乗り手の体重により、地面と接する範囲が決まります。
空気圧が高いほどスピードが出せるので、オンロード向けは空気圧を高くすることが良いとされています。
少ないままで悪路を進むと、パンクしやすくなるので気を付けて下さい。

ほど良い量の空気圧を維持することが、快適に乗りこなす秘訣です。
なお、空気圧にも目安となる数値は定められています。

マウンテンバイクなら4kg/cm、クロスバイク(オンロード)なら6kg/cm、ロードレーサータイヤなら6~10kg/cmといった具合です。

空気圧の調節について

ロードバイクのタイヤに表記されている空気圧を確認したら、エアゲージや空気圧の測定器が付いたポンプを使い、指定された量だけの空気を詰め込みましょう。

バルブにはいくつか種類がありますが、ママチャリなどに見られる英式バルブは空気圧の調整が出来ないようになっています。
そんな時には、エアチェックアダプターを使い、バルブを米式に変更すれば、空気圧をいじることが出来ます。

タイヤの空気は、何もしていなくても抜けていくため、こまめに入れ直す必要があります。
自転車の種類によって頻度は変わりますが、大体4~7日ごとに入れると良いでしょう。

乗る前に、必ず空気圧をチェックしていれば、忘れることはありません。
何度もやっていくうちに、やがて習慣となっていくことでしょう。

正しい空気圧は、タイヤが持っている性能を最大限まで引き出してくれます。
また、パンクや破損を防止するためのものでもあります。

空気圧を守るということは、安全に使用するという意味にもなるので、きちんと指定された量の空気を入れましょう。

空気圧は体重に応じて調節すべき?

ロードバイクのタイヤと空気圧がどちらとも同じだったとしても、乗り手の体重次第で乗り心地やタイヤの回転率は変わります。

つまり最適な空気圧は、人それぞれということになるので、高すぎず低すぎずといった量に調節することが重要です。

体重が軽い人が心地良いと感じていても、大柄で重い人にとっては柔らかすぎるので、タイヤの形が大幅に変わるのです。
重い人がそのまま乗り続けていたら、パンクする可能性があります。

逆に重い人に空気圧を合わせた自転車に、小柄で軽い人が乗った場合はどうでしょう。
硬すぎるので、路面からの振動を普段よりも感じ取ってしまい、乗り心地はよろしくありません。
30分もすれば身体のあちこちが痛くなってくることでしょう。

全員に当てはまるとは限りませんが、空気圧は体重が軽ければ低く、重いのなら高めに設定して下さい。
そうすれば、きっとしっくり来ると感じられるはずです。

タイヤに記されている上限を超えてしまったり、減らしすぎるのも良くありません。
指定された範囲は守った上で、微調整を行いましょう。

ロードバイクの空気入れ

ロードバイクの空気入れや空気圧について、ご紹介しましたがいかがでしたか?
しっかりとした空気入れを持っていれば、空気入れの作業は非常に簡単です。

一方で、携帯用ポンプやゲージの無いものなどで空気入れを行うと、作業が大変になります。
多少高価であっても、快適に作業できる空気入れを選んで、購入することをおすすめします。

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