イーストンのホイールってどう?修理やメンテナンス方法は?

自転車のカスタムで最初に思い浮かぶのが、ホイールの交換かもしれません。
交換するホイールに迷っているあなた、イーストンのホイールにしてみてはいかがでしょう。

また、ホイール交換をするのであれば、メンテナンスや修理も自分でできるようになりたいですよね。
今回は、イーストンのホイールや、修理についてご紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

軽快な自転車生活の為に!の普段の整備方法について

購入したばかりのピッカピカな自転車も、お手入れを怠れば乗り心地や見た目がどんどん悪くなっていきます。...

ブリヂストンのおすすめ自転車は?クロモリってどうなの?

自転車が欲しいけど、何がいいのかさっぱり・・・そんな方は、ブリヂストンの自転車にしてみてはいかがでし...

自転車のタイヤ交換のタイミングは?費用はいくらかかるの?

自転車屋さんに行くと、自転車だけでなくタイヤも販売していますよね。タイヤ交換にかかる値段...

自転車の平均的な速度は?長距離・長時間走行のコツは?

ママチャリ、マウンテンバイク、クロスバイク、ロードバイク・・・様々な種類のある自転車ですが、平均...

シマノ?ステム?リアディレイラーの調整について

フロントにしろリアにしろディレイラーの調整がちゃんとできていない自転車って、乗っていていい気分がしま...

ママチャリのカゴを軽く、おしゃれに!もっと実用的に!

皆さんは、ママチャリによく乗りますか?日常生活には欠かせないという方も、多いのではないでしょ...

自転車の定期的な整備をしっかりと!価格はどのくらいかかる?

自動車などは車検の関係もあり、自ら進んで行う車の整備よりも「決められているから整備しないとね」という...

自転車で20分走ったら何キロ先まで行けるのか?

自転車に乗っていて、普段からスピード(時速)を気にしている人は、どれくらいいるでしょうか?...

ジャイアントのイディオムシリーズの評判はどうなの?

自転車をしている多くの人から人気のジャイアント。ジャイアントはクロスバイクが有名ですが、他のタイプの...

自転車、ロードバイクの時速の平均は何km?

こんにちは、じてんしゃライターふくだです。「自転車ってだいたい時速何kmくらい出るの?」とい...

色々な人のためにプロが本気で厳選したロードバイクのサドル

ロードバイクのサドルとは奥の深いもので、お尻の痛み問題をはじめとして、脚が回りやすいか、軽さはどうか...

プロが教える!ロードバイク初心者のためのメンテナンス方法

こんにちは、じてんしゃライターふくだです。ロードバイクという乗り物を所有するうえで、最も重要...

ESCAPE R3にロードバイクのホイール

こんにちは、じてんしゃライターふくだです。ジャイアントの人気のクロスバイクESCAPEシリーズ。...

自転車の防犯登録が出来ているか確認することは出来る?

自転車を購入するときに、お店の人から防犯登録をするか聞かれることがあると思います。しかし、防犯登...

愛知県のロードバイクコースを巡ろう!

愛知県は、観光できる名所が数多くあり、賑わっております。最近ではロードバイクに乗って、観光スポットを...

スポンサーリンク

イーストンのホイールいろいろPart1

シマノやフルクラムなど、有名ブランドのホイールがあります。
その中に、イーストンというブランドのホイールがあります。

このイーストンというブランドのホイールは、どのような性能があるのかをご紹介していきます。

【EA90 SLX】

イーストンで最も人気のあるチューブレスクリンチャーホイールです。

ハブの回転がとてもスムーズなので、ホイールを気持ち良く回せます。
回転性能が高いため、ヒルクライムはもちろん、レースやロングライドにも適しています。

オールマイティな活躍が期待できるホイールです。

【EA90 SL TL-Ready】

イーストンのアルミリムホイールシリーズのセカンドグレードです。
オールマイティなEA90 SLがモデルチェンジしたホイールです。

リムをチューブレスレディ規格に変更したことで、軽量化に成功しました。
エアロ性能と剛性も向上しており、快適に走行できるようになっています。

このホイールもオールマイティな活躍が期待できます。

【EA70】

手ごろな価格ながら、回転のスムーズさや乗り心地の良い、コストパフォーマンスの高いホイールです。
練習や通勤などの日常使いに便利な性能をしています。

耐久性とメンテナンス性が優れているので、修理でお店にお世話になることも少ないと思います。

イーストンのホイールいろいろPart2

回転性能に優れているホイールが多いイーストンですが、おすすめなホイールはたくさんあります。

【EA90 SL DISC TL-Ready】

前述した『EA90 SL TL-Ready』のディスクブレーキ専用ホイールです。
ロードバイクとマウンテンバイクに使用されているパーツを組み合わせたように出来ています。

ディスク専用のため、リムの淵までロゴがあり、印象的な見た目をしています。

【EA70 SL】

低価格ながら、高性能にまとめらているホイールです。
イーストンの特徴である、加速性能・回転性能を味わうことができます。

また、ワイドなリムは、乗り心地がとても良くなっています。
『EA70』同様、耐久性とメンテナンス性が優れています。

低価格なので、修理することになったら、グレードアップするのも良いです。

【EC90 AERO 55】

イーストンの誇るEC90シリーズです。
チューブレスクリンチャー・チューブラーの2種類あります。

徹底的に実験され、設計されたカーボン素材のホイールです。
過去最速といわれたホイールより、速く走ることのできるホイールです。

優れた剛性・メンテナンス性を持つハブが採用されています。

イーストンのホイールの特徴

イーストンのホイールは、何度も述べていますが、回転性能が高いです。
日本では聞きなれない方もいるかもしれませんが、一部ではとても人気があります。

イーストンで、最も人気のあるEA90 SLXで特徴をみていきます。
セラミックベアリングのため、回転性能がとても良いのが特徴です。

商品紹介でも説明しましたが、オールマイティに活躍できるホイールです。
シマノのアルテグラもオールマイティに使えるホイールですが、乗り心地が違います。

イーストンのEA90は剛性があるので、アルテグラより硬い感じになります。
アルテグラは剛性が低いので、強く踏み込んだときにホイールがたわむので、パワーロスしていまい、加速が悪くなってしまいます。

その点、イーストンのEA90は硬いので、加速がしやすくなっています。

デメリットとしては、スポークが少ないので、比較的折れやすいということです。
とくに、このSLXはSLと違い、スポークの数が少ないので、折れやすいという面があります。

また、SLXは、専用のスポークを使用しているので、スポーク修理・交換のときに待つことがあります。
だいたい1週間もすれば届きます。

ホイールの修理やメンテナンスPart1

ブランドによって、性能や見た目が様々なホイールですが、その修理やメンテナンスの方法はご存知でしょうか。

修理は、壊れてしまったものを直したり交換したりします。
メンテナンスは、定期的な手入れで、劣化しているパーツを交換したりします。

メンテナンスを行なうことで、大きな修理をすることが減るので、ぜひメンテナンスを定期的にしましょう。
また、パーツ交換の際、イーストンなどの海外ブランドでは、取り寄せになることがあるので注意しましょう。

ホイール周りのメンテナンス方法をお伝えします。

《ハブのグリスアップ》

イーストンでは、回転性能の核となっているハブです。
この中に入っているグリスを新しくすることで、回転性能が維持できます。

このグリスアップは、お店で行なってくれます。
ホイール1本につき、2,000円~5,000円くらいです。

ハブには、カップアンドコーンとシールドベアリングという、2つのタイプがあります。

カップアンドコーンは、ベアリングがバラバラになるので、メンテナンスがしやすいという利点があります。
シールドベアリングは、複数のベアリングがドーナツ状になっているため、バラバラにしてメンテナンスができません。

ホイールの修理やメンテナンスPart2

《リムの掃除》

ホイールの淵側のリムは、定期的に掃除してあげましょう。

ブレーキの当たる部分なので、汚れやすくなっています。
キレイにすると、ブレーキの効きも良くなります。

また、ホイールの状態を確認する意味でも、リムは掃除しましょう。
実は修理に出す一歩手前だった、という状態になっているかもしれません。

とくに、イーストンのように回転性能の高いホイールは、ブレーキがよく効くことも大切になってきます。

《振れ取り》

振れ取りとは、リムの曲がり具合を真っ直ぐに調整することです。
タイヤを回したときに、歪んで見えるのは、リムが曲がっている証拠です。

曲がってしまう原因は、スポークにあります。
スポークでリムを引っ張って強度を出していますが、スポークも金属なので、温度や外的要因(倒れた、ぶつかった)で変形してきます。

そのため、少しずつバランスが崩れてしまい、結果としてリムが振れて(曲がって)しまいます。
この振れがひどくなると、ホイールの修理では、済まないくらいの状態になることがあります。

自分で行なうより、自転車屋さんに見てもらうほうが良いです。

自分でできる修理やメンテナンス

イーストンの上級グレードが修理・交換となったら、費用が掛かり、精神的ダメージが大きいですね。
そうならないようにするため、日ごろから自分でもメンテナンスを行ないましょう。

《タイヤの空気圧調整》

タイヤには、適正空気圧というものがあります。
適正空気圧は、タイヤ側面に書いてあるので、それを目安に空気を入れましょう。

タイヤは、空気がパンパンに入っていれば良いというわけではありません。
正しい空気圧で入れて、ホイールを守りましょう。

《注油》

自転車のチェーンや駆動部分に注油することで、パーツの寿命が延びます。
注油前に汚れを落としてから、行ないましょう。

《洗浄》

自転車全体を洗浄しましょう。
フレーム全体やチェーンの隙間に入り込んだゴミを取り除き、キレイにしましょう。

時間のないときは、チェーンの汚れを落とすだけなどでも大丈夫です。

また、雨が降ったときに走行した場合は、水をしっかりと拭き取りましょう。

メンテナンス方法を覚えよう

修理やメンテナンスが自分でできるようになれば、旅先での自転車の不具合にも迅速に対応できるので便利ですよ。

ロードバイクは繊細で、雨の日や泥道などの悪路を走行した場合には、清掃が必要です。

雨の度に自転車屋さんに行くより、自分で清掃した方が楽ですよね。
ぜひ、メンテナンス方法を覚えてくださいね。