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ママチャリとクロスバイクの違いは、タイヤの太さ?

2017.2.4

ママチャリとクロスバイク、どちらも街乗り向けの自転車ですよね。
これら二つの自転車の違いは何なのでしょう。

タイヤの太さでしょうか。
それとも他に何かあるのでしょうか。

今回はそんなママチャリとクロスバイクの違いについてお話しします。

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タイヤの太さや表記の方法

ママチャリとスポーツバイクのタイヤの違いについて疑問を持ったことのある方もいるのではないでしょうか。

ママチャリのタイヤは一般的にも使われることが多く、タイヤは見慣れているかと思います。
しかし、スポーツバイクのタイヤと見比べると、太さが異なり、ママチャリのタイヤよりも細いものや太いものがあります。
そのため、見ただけでもサイズの違いが分かることでしょう。

今回は、この自転車のタイヤの太さについてご紹介していきます。

まずは、スポーツバイクについてです。
雑誌やカタログなどを見るとスポーツバイクのタイヤの表記は、[700×28C]などと書かれています。

この[700]とは、タイヤの外径の大きさを表しており、[28C]は、タイヤの太さのことを表しているのです。

700のタイヤは、ママチャリやシティサイクルなどので言うところの「インチ」です。
同じ大きさは、28インチとなります。

28Cの表記は、先程もお伝えした通り、タイヤの太さです。
数値で表すと「28mm」のタイヤ幅ということになります。
このことから25Cであれば「25mm」となるのです。

このタイヤサイズとタイヤ幅が合わさって表されているため、「700×28C」という表記になるのです。

ママチャリとクロスバイクのタイヤの太さの違い

一般的な自転車の代表と言えば、ママチャリです。
自転車に乗ったことのある方なら、一度は乗った経験をお持ちなのではないでしょうか。

また、最近ではスポーツバイクも流行ってきています。
その中でも、クロスバイクは比較的お買い求めやすいです。
そのため、乗っている方も多いのです。

しかし、このクロスバイクとママチャリの性能はそこまであるのでしょうか。
そのような疑問を解決すべく、ご説明していきます。

まず、最初の違いとして挙げられるのは、タイヤの太さです。
こちらは先程でもお話しましたが、ママチャリよりもクロスバイクの方がタイヤが細いのです。

タイヤのサイズに関しては、ママチャリとクロスバイクともに同じ大きさのものがあります。

しかし、このタイヤの太さは、ママチャリは一般的に決まっており、クロスバイクに関しては基本的には細いですが、ものよっては太いタイヤもあり、タイヤの太さに種類があるのです。

タイヤの太さが細いと、走行性が高くなります。
そのことから、ママチャリよりも快適に走行できるということです。

また、タイヤの太さだけではなく、空気圧も違います。
クロスバイクは、ママチャリの約3倍もの圧力を与えられます。
空気圧が高いとタイヤも固くなるので、抵抗が少なく走ることができるのです。

他にもクロスバイクには、快適に走行できるフレーム形状になっていたり、ギアを装備している、など快適な走行ができる工夫がされているのです。

このような違いから、ママチャリよりもクロスバイクの方が快適に走行することが可能なのです。

タイヤの太さによる影響

ママチャリとクロスバイクでは、性能が違うためクロスバイクの方が快適に走行できることがわかっていただけたかと思います。

ここでは、もう少し詳しくタイヤの太さの違いによる影響をご説明していきましょう。

それでは、タイヤが太いときはどのようなメリットがあるのでしょうか。
タイヤが太いと主に乗り心地が良くなることが挙げられます。
その理由は、路面が荒れていてボコボコしていてもその衝撃を和らげてくれるからです。

また、空気圧を低くすることでも、路面に面している面積が広がるため衝撃が柔らかくすることもできます。

それでは、タイヤの太さが細いとどのようなメリットがあるのでしょうか。

まずは、転がりの抵抗が少なくなることでしょう。
その理由は、路面に面している面積が少ないからです。
そのため、タイヤが良く回ってくることがメリットと言えるでしょう。

また、抵抗が少ないということは、ペダリングも楽になるということです。
スピードを出すことを考えるのであれば、細いタイヤと言えるでしょう。

違いは、太いと乗り心地が良くなり、細いと走行性が良くなります。

しかし、街乗りのことを考えたらどちらのタイヤであってもすごい差があるわけでもないでしょう。
その理由は、街中は人で混み合っています。
このことから、すごい速さで走行できるわけでもなく、道も舗装されている場所がほとんどだからです。

ただし、ものによっては、タイヤが細いとパンクがしやすいこともあります。
そのため、街中で使用するのであれば、すごく細いタイヤにはしない方が無難と言えるでしょう。

しかし、好みもありますので、ご自分の気に入ったタイヤを選ぶことが自転車を楽しむことに繋がることでしょう。

ママチャリとクロスバイクの違いはタイヤ以外にも

ここまでは、タイヤの太さの違いについて主に書いてきました。
しかし、ママチャリとクロスバイクには他にも違いが沢山あります。
その違いについてご紹介していきましょう。

●クロスバイクは、重量が軽い
クロスバイクは、スポーツバイクであるため、軽量に作られています。
ママチャリは、頑丈に作られているため、重量が重いのです。
このことからママチャリと比較するとクロスバイクの方が軽いと言えるのです。

それでは、この軽さが何に影響するのでしょうか。
それは、「疲れ」です。

加速感が違うため、信号で止まってスタートするときに無駄な力が入らず、加速しやすくなります。

また、物理的に持ち上げても軽いです。
実際には持ち上げる機会は少ないと思いますが、段差のときにハンドルも持ち上げることをしても違いがあります。

また、上り坂での違いもあり、軽い方が軽く走行することができます。

●クロスバイクには多段ギアがある
重量の違いの他には、クロスバイクに多段ギアが装備されていることでしょう。
ママチャリにも装備されているものもありますが、ギア数がクロスバイクと比べると少ないです。

それでは、ギアが多いと速くなるのかというと実はそうとも言えません。
しかし、ペダルを軽くしたり、逆に重くしてタイヤに力を伝えやすくすることが可能になります。

このことから、速度に合わせてギアを替えることができますし、走りだしや上りが楽になるのです。

このような違いがママチャリとクロスバイクにはあるのです。

ママチャリの方が優れている点もある

ここまでは、ママチャリよりもクロスバイクの方が優れているというお話ばかりでした。
しかし、決してママチャリが悪い乗り物というわけではありません。

ママチャリにママチャリの良いところがあるのです。
それでは、ママチャリのメリットについてご紹介します。

●ママチャリは初期装備がしっかりしている
ママチャリは、ママと名前に付くようにママさんが使うことを考えてあります。
例えば、カゴです。

買い物をした時には、手に袋をぶら下げて走行することはできません。
そこでカゴがあると荷物を乗せて、しっかりハンドリングをすることができます。

また、カゴだけではなく、荷台も付いています。
袋ではなく、箱ものを購入した時や大きなものを運ぶ時にこの荷台に載せて紐で縛れば持ち運ぶことが可能です。

スポーツバイクもカゴや、荷台を取りつけることは可能ですが、基本的には別売りとなってます。
この装備が初期装備というのは、コスパが良いと言えるでしょう。

また、初期装備では必需品の「ライト」「鍵」「スタンド」なども装備されています。

このことから、購入後に別で揃えなければいけないというものがほとんどないところが、メリットと言えるでしょう。

●長く乗るなら、ママチャリが楽

クロスバイクは、スポーツバイクであり、ママチャリと比較すると身体の支え方が異なってきます。
自転車に乗っているときに支えている部位は、「腕」「お尻」「足裏」になります。

ここがポイントで、支えるポイントを100として分配したら、クロスバイクの比重は「腕=35 お尻=30 足裏=35」となります。
それに比べてママチャリの比重は「腕=10 お尻=70 足裏=20」の比率で身体を支えます。

このことから、ママチャリは腕や足裏への負担が少ないと言えます。
逆にお尻への負担が大きいように感じますが、そこはサドルの作りがしっかり乗っていられるように作られています。

このようにママチャリにもメリットがあるのです。

買い替える以外にもできる工夫

いかがでしたか?
ママチャリに比べてクロスバイクには優れた点が多々あるのは事実です。

しかし、その分メンテナンスが必要だったり、車体や追加部品購入が必須だったりと大変なこともあります。

現在ママチャリに乗っていて、もっと快適に自転車に乗りたいと思うのであれば、使っていないカゴや荷台を外して軽くするなど、買い替える前に一度工夫してみてはいかがでしょうか。

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