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ビアンキのオルトレ2012ってどう?おすすめは他にもある?

2017.2.6

皆様はビアンキの自転車に乗っていますか?

お洒落な自転車乗りさんが愛用しているイメージのあるビアンキですが、お洒落なだけではなく、優れた性能を備えています。

今回は、オルトレの2012年版をはじめとしたビアンキの自転車についてご紹介します。

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ビアンキってどんな自転車メーカー?

イタリアの自転車メーカー「ビアンキ」をご紹介します。

ビアンキは、自転車が発明された1885年に創業した、世界で最も老舗の自転車ブランドとして知られています。長い歴史があり、一般の方はもちろん、自転車愛好家の間でも人気のブランドです。

ビアンキでは、ロードバイク・折りたたみ自転車・クロスバイク・マウンテンバイクなど、さまざまな種類の自転車を生産・発売しています。

独特な青緑色の、チェレステグリーンがビアンキ自転車のシンボルカラーです。
チェレステとは、イタリア語で「青空」を意味します。

チェレステグリーンが、ビアンキを象徴する色と言われるようになったのには、3つの仮説があるそうです。

1.創業者のビアンキが、イタリアのマルゲリータ王妃に自転車を頼まれた際、王妃の瞳と同じ色で自転車を塗ったからという説。

2.軍事用の戦車に塗っていたペンキが余っていた為、それを薄めて使ったという説。

3.ビアンキの職人が、ミラノの空を眺めて自転車の色を決めていたからという説。

次にビアンキのオルトレ2012についてご説明します。

ビアンキのオルトレ 2012

オルトレ2012の使用感は、長い距離を乗っても軽快でスピード感のある、快適な乗り心地のロードバイクでした。

通常、最上級グレードと言われるロードバイクは硬い乗り心地なものです。
ビアンキのオルトレは、ペダルもすーっと漕ぎ出せて、乗ってる途中も心地良いペダルの軽さで、足への負担がほとんどないという印象です。

坂道でも安定感があり、気持ち良く下りきることが出来ました。
地面から伝わる振動を軽減するため、バックフォークとチェーンステーを極細にすることで実現しています。

これらの使用感から、レース用としておすすめしたいロードバイクです。

踏みこみで、もっと反発があるほうがいい方には、ちょっと物足りないかもしれませんが。
一般の方でもちょっと贅沢して、サイクリング用として乗られてみてはいかがでしょうか。

遠乗りして最高の気分を味わってください。
お洒落なスタイルで、かっこいいロゴマーク入りなので、友達にも自慢したくなる自転車です。

ビアンキ オルトレ フレーム2012

ビアンキのオルトレ2012年版のフレームセットは、チェレステカラーとネイキッドカラーとVacansoleil-DCM Team Color(ビアンキがバイクを供給しているチーム「ヴァカン・ソレイユDCM」)があり、参考価格は357,000円です。
サイズは、47・50・53・55・57・59・61があります。

【2012オルトレフレームセットの特徴】

ヘッドチューブは太めで、トップチューブは細めです。
後ろ側はカーボンフレームでは、ありえないくらいの細身となっています。

ダウンチューブやチェーンステーも細めに出来ていて、抜群の乗り心地です。
BB(ボトムブラケット・クランク取り付け軸)は太めで、BB30を使用しています。

バックフォークとチェーンステーが細く作られていて、地面からの振動や突き上げを吸収してくれます。

シートポスト(サドルを取り付ける棒状の部品)は流線型で、エアロ効果が最高です。

ヘッドチューブまたはダウンチューブの裏側にある、ビアンキのエンブレムが高級感とかっこよさを漂わせています。

2012から性能アップ!オルトレXR4

ビアンキは、待望の最新バイク「オルトレXR4」を発売しました。

これは「オルトレXR2」の後継機とされ、2012年版から性能アップし、コントロール性に磨きがかけられています。

ビアンキが独自に開発した技術、カウンターヴェイルをフレームの素材に取り入れています。

カウンターヴェイルとは、振動を除去するための、ビアンキの画期的な解決策です。
従来のゴム素材を入れただけの振動を抑える装置は、振動をそこまで抑えることは出来ませんでした。

しかし、カウンターヴェイルカーボン素材をフレームのカーボン層に埋め込むことにより、フレームの強度をUPした上に、振動までも除去することに成功したのです。

「最大限のエアロダイナミクスとコントロール性能」を観点にして開発されました。

エアロポジションを長時間取り続けることが可能で、コントロール性にとても秀でたバイクです。
オルトレXR2と比較しても、実験で空気抵抗を約20w以上向上させていることが、実証されています。

最新鋭エアロロード「オルトレXR4」

2012年版から改良された、オルトレXR4に採用されている「カウンターヴェイル」素材は、マテリアルサイエンス社(MSC)と共同開発されました。

人工衛星や軍事産業でも用いられた、素晴らしい技術なのです。

ビアンキのバイクシリーズの中でも、「スペシャリッシマ」をはじめ、最上級の製品に、カウンターヴェイルは使用されています。

それらのバイクは、レースでもゴール直前までスピードを落とさず、数々の結果を残してきました。

実際試乗してみると、段差での振動がほとんどなく、平地を走りやすいのはもちろん、上り坂でも登りやすいです。

座り漕ぎでも立ち漕ぎでも、確実に速さを感じられると思います。

ビアンキの最上級モデルでは、「CK16」と名付けられたチェレステカラーが使われるようになりました。
これまでのカラーより、蛍光がかった色です。

この色は、カウンターヴェイルの技術が施された型に使われているという点から、「カウンターヴェイルファミリー」として社内では分類されています。

おすすめビアンキ製品はオルトレだけじゃない

オルトレの他にも、ビアンキの製品はまだまだあります。

【CAMALEONTE 1 ALU ALTUS/ACERA 8SP】

価格は税別で、68,000円です。

安定感に優れたタイヤを使用しているため、クロスバイク初心者の方におすすめのバイクです。

【CAMALEONTE 6 ALU/CARBON シマノ TIAGRA 10SP】

価格は税別で、165,000円です。

CAMALEONTEの中でも上位のモデルで、振動吸収性に優れたカーボン素材を使用しています。
変則機能付きです。

【ROMA ALLOYフォーク TIAGRA 10SP DISC】

価格は税別で、112,000円です。

強力な制動力のあるディスクブレーキが使用されていて、雨・雪・泥道でも安心して走れます。

【CIELO ALTUS 8SP】

価格は税別で、68,000円です。

値段が比較的安く、買いものや通勤時にも重宝されています。
品質も良いので、故障なども少ないモデルです。

オルトレ2012・XR4そしてCAMALEONTEシリーズに続き、これからもビアンキでは、伝統の中にも新しいモデルを開発し、私達に夢を与え続けてくれるでしょう。

ビアンキには女性向けモデルも

いかがでしたか?
今回ご紹介した以外にもビアンキには様々なモデルがあります。

PRIMAVERA LやMINIVEROなどは女性向けで、デザインがとってもかわいいです。
チェレステカラーはもちろんですが、他のカラーもすごくオシャレなので、検討してみてくださいね。

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