豊かなサイクルライフをつくる自転車情報マガジン

BICYCLE POST

秋冬の自転車旅行、おすすめスポットや最適な服装は?

      2017/02/16

秋冬の自転車旅行、おすすめスポットや最適な服装は?

秋冬は寒く、外に出るのも億劫になってしまいがちです。
しかし、寒い時期だからこそ、身体を動かして心身ともにリフレッシュすることが大切です。
秋冬の休日には、自転車旅行へ出かけてみましょう。

今回はそんな秋冬の時期におすすめな自転車旅行スポットや、最適な服装についてご紹介させていただきます。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

pwk0001721-1.jpg
自転車のブレーキパッドの交換方法や価格などをご紹介

自転車に限らず、車輪で動く乗り物にとってブレーキは、動き...

pwk0001720-1.jpg
ブルホーンハンドルとブレーキレバーをkhsで揃えてみよう

ブルホーンハンドルは、先が牛の角のように上に突き出ている形状...

pwk0001719-1.jpg
ハンドルを調整する際に知っておきたいヘッドパーツの構造

ロードバイクは、乗車姿勢が非常に大切です。 そのた...

pwk0001718-1.jpg
ノバテックのホイール【スプリント】の評価は?実力は?

ノバテックは、自転車大国台湾の自転車部品メーカーです。 ...

pwk0001717-1.jpg
自転車のタイヤ交換や購入を前後同時にしたときの費用は?

自転車で地面と接している唯一の部分であるタイヤは、消耗品...

pwk0001716-1.jpg
自転車のタイヤ1本交換するのに手間や費用はどの位掛かる?

タイトルを見て「え、なんで?自転車のタイヤって交換しなく...

pwk0001715-1.jpg
スペシャライズドのアレーが2018年モデルチェンジ!

アメリカの自転車メーカー・スペシャライズドのアルミロード...

pwk0001714-1.jpg
シマノのスプロケット取り付け時に気になる互換性

ロードバイクなどのスポーツ自転車は慣れるにつれて、パーツ...

pwk0001713-1.jpg
シクロクロス車のおすすめを知りたい!10万円台で選びたい

シクロクロスはワールドカップも行われる自転車競技のひとつ...

pwk0001712-1.jpg
カンパのユーラスの評価が気になる!性能は?ライバルは?

カンパニョーロのユーラスは、アルミリムの上位モデルのホイール...

pwk0001711-1.jpg
アルミハンドルからくる振動を抑える方法をご紹介!

自転車に乗るとき、自分の体と接するのは、ハンドルとサドル、そ...

pwk0001710-1.jpg
アルテグラを例にベアリング使用部分をカスタマイズしよう

ベアリングとは自転車の回転する部分に使われている、摩擦を減ら...

pwk0001709-1.jpg
クロスバイクの定番700×28cタイヤはロードバイクにはどう?

スポーツ自転車のタイヤのサイズは、外径と幅で表されていま...

pwk0001708-1.jpg
6700系はリア10速の最終形態!アルテグラの歴史を振り返る

シマノのロードレース用コンポのセカンドグレードのアルテグラで...

pwk0001707-1.jpg
ママチャリの時速14キロ!自転車ってそんなにスピード出る?

普段自転車で走っていて、時速が気になることはありますか? ...

pwk0001706-1.jpg
自転車のハンドルが重いと感じたらヘッド部をグリスアップ!

自転車には回転する箇所が様々ありますが、その回転軸を支え...

pwk0001705-1.jpg
自転車の構造を学びたい!命を預けるブレーキの仕組みとは?

自転車は単純な構造で動いている、と思っている方も多いのではな...

pwk0001704-1.jpg
自転車の前輪ブレーキを調整!仕組みを知ろう

自転車に限らず、車輪で動く乗り物を止める手段はブレーキしかあ...

pwk0001703-1.jpg
プロ視点で考える中古ロードバイクや中古パーツのおすすめ!

こんにちは、じてんしゃライターふくだです。 ロードバイ...

pwk0001702-1.jpg
ブリヂストンのママチャリのタイヤ交換にどのくらい掛かる?

ロードバイクやMTBのタイヤは、速く走るための必須アイテムと...

スポンサーリンク


秋冬におすすめの自転車旅行スポット

秋冬におすすめの自転車旅行スポットをご紹介いたします。

1泊2日で、東京湾1周旅行できるコースがあります。

途中、千葉の金谷を結ぶフェリーにも乗れば、東京湾を1周できます。
全体で200kmほどありますので、日帰り旅行するのは、少ししんどいです。

ですから、1泊2日で少し余裕を持った旅行にすると楽です。

自転車旅行に慣れている人ならば、千葉県の金谷から、さらに南下し、館山まで行くのも良いですね。

自転車乗りの聖地として有名な、しまなみ海道もおすすめです。

広島県の尾道から愛媛県の今治までを、瀬戸内海の6つの島を巡りながらダイナミックな旅ができます。

秋は紅葉の美しさを愛でながら、歴史のある建造物も巡ったりして、とても楽しい旅行となるでしょう。

自転車旅行にまだ慣れていない人は、重い荷物は当日配送などのサービスに依頼して、配送してもらうのが良いでしょう。

その他にも、福岡にある糸島も魅力的です。
夕日がきれいな場所や、海産物をおなかいっぱいに食べられる直売店、おしゃれなカフェなど、おすすめスポットが満載です。

また、温暖な宮崎で約100頭の野生馬を見に行ったり、東洋のガラパゴス、奄美大島(鹿児島県)で豊かな自然と触れ合うのも良いですね。

秋冬は京都で自転車旅行を楽しむ

秋冬には、しっぽりと京都で自転車旅行を楽しむというのも、おすすめです。

京都の夏は蒸し暑いので、秋や冬に巡るのが良いです。

京都は、特に紅葉の季節が美しく、神社や各名所を巡りながらの旅行は、とても充実した旅行となることでしょう。

また、雪景色の金閣寺や竜安寺は、人生で1度は生で見ておきたい、幻想的な風景です。
夜はライトアップされており、昼間とは別の京都の顔を見ることができます。

しっぽりと大人の自転車旅行ができることでしょう。

京都市内は、すでに公共の交通手段が発達しているとはいえ、やはり自転車での散策は、乗り降りが自由にできて便利です。

教科書上で親しんだ歴史ある神社などに、自転車で巡ったときの達成感は言葉には表せません。

自転車旅行に慣れている方は、自宅から京都を目指すのも良いでしょう。
例えば、東京からなら国道1号線をまっすぐ進めば、5日前後で京都に到着することができます。

お寺巡りなどが好きな方には、おすすめでいち押しのスポットです。

冬の自転車旅行なら沖縄が最適!

冬の京都など、とても寒くて行ってられないという寒がりな方もいると思います。

そんな寒さが苦手な方は、12月でも平均気温が20度以上と非常に暖かく、温暖な気候で知られる、日本最南端の島・沖縄県の波照間島を自転車で旅行してみましょう。

波照間島は、星空に一番近い島とも言われ、南十字星を見ることができます。
島には信号が1つもなく、非常にのんびりとしたところです。

日本最南端の碑などを訪れたり、ニシ浜などのビーチでのんびりするのが、おすすめのコースです。

石垣島から波照間島へのフェリーが出ていますが、天候により欠航することも多いので、天気が良いことが条件になります。

万が一フェリーが欠航して渡れなければ、そのまま石垣島をぐるっと1周するのも良いです。

また、沖縄の那覇を巡る旅もおすすめです。

夏には、台風などが頻繁に来る地域ですが、冬は比較的天候が安定しています。

気候も暖かいので、スキューバーダイビングなどを楽しむこともできます。

秋冬の自転車旅行を楽しむために

秋冬の自転車旅行を楽しむために、気にかけておきたい点があります。

まず、自転車旅行をするときには、季節を感じられるような場所を巡ることを意識して、ルートを考えましょう。

秋冬の時期といえば、やはり紅葉を見るのが王道です。

平地の多い観光地では、自転車のレンタルを行なっているお店があります。
バスや電車では、通り過ぎてしまう景色も、自転車旅行ならしっかり見ることができます。

京都は、ほぼ平地で走りやすいので、自転車で紅葉狩りはおすすめです。

自転車をレンタルすることのメリットは、手荷物が少なくて済むことです。
自分の自転車を持ち込むとなると、運ぶ手段や装備の準備などが必要になりますが、レンタルなら服装も気にせず、ふらっと借りて旅行できます。

現地でレンタルする場合は、道中でトラブルが起こることもほぼないので、スケジュールの調整がしやすくなります。
電車の遅れなどは、あるかもしれませんが。

ですから、レンタサイクルなどを利用することも、考えてみても良いですね。

自転車で常に移動すると、場合によっては、汗をかくかもしれません。
タオルやインナーの着替えを用意しておきましょう。

普段着で自転車旅行してもOK?

秋冬関係なく、自転車旅行を計画している方で、自転車旅行での服装について悩むことがあると思います。

自転車に乗るなら、専用のウェアを着なければいけないと思っている方もいるかもしれません。
旅行なら、競技用のウェアなど専用のものでなくて、大丈夫です。

競技用のウェアは、空気抵抗を最小限に抑えたり、速乾性に優れていたりします。
ですが、旅行をするとなると、それなりに荷物が大きいので、空気抵抗を受けることは確実です。

自転車に普段から乗るのならともかく、旅行だけなら、速乾性のあるTシャツやズボンで十分です。

確かにスポーツウェアだと軽くて暖かいので、快適ではありますが、1泊2日程度の旅行では、揃える必要はないのではないかと思います。

まずは、普段着で旅行をしてみて、自転車に普段から乗りたいと思ったら、専用のものを揃えるようにしましょう。
スポーツ用のウインドブレーカーなどは、とても高価です。

自転車旅行は汗を良くかくので、基本は薄着です。
そして、夜間などでは防寒具を重ねて着るなどします。

洗濯を頻繁にしたいという人は、速乾タイプの服装を揃えておくと便利です。

自転車旅行に最適な服装

冬の自転車旅行に、最適な服装をご紹介していきます。

1泊2日程度の短距離から中距離程度の自転車旅行での服装は、普段着仕様で全く問題ないと思います。

しかし、日本1周などの長距離の旅を考えている人は、旅の快適性を左右するので、それなりの服装を揃えておいた方が良いかもしれません。

薄くて暖かいインナー上下は、必需品です。
インナーの差で暖かさや疲労度が変わってくるので、インナー選びは気が抜けません。

また、それなりに値段のするウインドブレーカーも必要です。
山道の下りなどでは、気温が低下しますので、軽くて暖かいものを用意しておくと良いでしょう。

他にも、ぴちぴちでなくても良いですが、ショートパンツは用意しておいた方が良いでしょう。

長ズボンだとペダルを漕ぐときにすれたりして、邪魔になってしまう可能性があります。
冬の寒い時期でも、タイツとショートパンツという組み合わせが良いでしょう。

自転車で正月太りも解消

いかがでしたか?
自転車で身体を動かすことは、ダイエットにもなります。
冬の自転車旅は、正月太りの解消にもなるのでおすすめです。

走り出しは寒くても、走っているうちに温かくなりますし、旅行先での美しい景色により疲れも吹っ飛びます。

家でこもっていないで、自転車旅行に出かけてみませんか?

 - サイクリング 情報, 旅行 長距離移動