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ラレーのミニベロは、rsrやrsmなどおすすめいっぱい!

      2017/02/23

ラレーのミニベロは、rsrやrsmなどおすすめいっぱい!

現在、自転車メーカーは世界中にあります。

ロードバイクやクロスバイクなど、様々な車体を扱う自転車メーカーである「ラレー」もその一つです。

今回はそんなラレーの代表的なミニベロである「rsr」や「rsm」などのモデルについてご紹介します。

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ラレーってどんな自転車メーカー?

自転車メーカーであるラレーは、1888年、イギリスでFrank Brownによって創業されました。

ラレーは、自転車のスタンダードとしての地位を世界各国で確立し、自転車の歴史はラレーの歴史とまで評価されています。

ラレーはPRAGMATISM(実用主義)というコンセプトを貫き、デザイン性と実用性を兼ね備えたモデルを造り続けています。

ラレーのブランドは、最先端の自転車技術とクラシカルなデザインとを見事なバランスで融合させています。
そのため、入荷待ちのモデルが続出することがあります。

ラレーでは、ロードバイク・クロスバイク・ミニベロなどの自転車を生産しています。
ロードバイクでも、ブルックスの革サドルを採用し、レトロ感を出しつつ機能美に優れた自転車もあります。

その他にも、ロードバイクと同じドロップハンドルを採用したrsrやrspなどがあります。

軽量で高性能なラレーのミニベロ「rsr」

先ほど少し名前の出たラレーのミニベロ・rsrは、性能が素晴らしいです。

コンポーネントには、シマノの105とティアグラをミックスさせたことにより、ロードバイク並の走行性能を実現させました。

そして、重量は8kg台という、クラス最軽量の重量になっています。

フレーム素材はアルミですが、粘り強さを出し、乗り心地が良くなるようになっています。

ロードバイクのブレーキに対応した設計になっているので、上位グレードへの換装もできるようになっています。

良質なコンポーネントを採用することで、ギア比が向上しています。

ドロップハンドルを使い、ダイヤカットバーテープでシフトケーブルを巻きこみ、ケーブルの引っ掛かりを防いでいます。

ミニベロながら、スピードを出すこともできる仕様になっています。

ラレーのミニベロ「rsr」のインプレ

ミニベロで高性能と評価されている、ラレーのrsrに試乗したので、そのインプレをご紹介します。

フロントフォークにはカーボンを採用していますが、ミニベロ特有の振動の伝わりがありました。
フレームの硬さも原因の1つかもしれません。

タイヤが小さいため、ハンドルが一気に曲がるので、コーナリングには注意が必要です。

ペース配分は、優良なコンポーネントのお陰で楽にできます。
しかし、平地でペダルを止めたときのスピードの落ちる早さは、普通の自転車より早いです。

デメリットばかりになってしまいましたが、ミニベロの特性上のデメリットだと思います。

ラレーrsrはミニベロなので、快適に長距離ライドするという目的よりは、近所を走るポタリングで使うほうが良いでしょう。

アルミフレームを採用していて、最軽量クラスの重量なので、他のミニベロと比べて軽さがあります。

これだけ車重が軽いと、坂道はラクラク走れるので良いと思います。
持ち運びにも便利なので、気軽に車に積み込んで、目的地でサイクリングを楽しむことができるでしょう。

乗りやすさでミニベロを選ぶならrsrよりもrsm

ラレー・rsrをご紹介してきましたが、ラレーのミニベロでは、他にも評価の高いものがあります。

【ラレー:rsm】

ラレーrsmは、ミキストフレームという、乗りやすさを向上させたフレーム形状をしています。
この形状は、rsrでは採用されていません。

ホイールサイズは、大きめのサイズになっているので、普通のミニベロより安定性があります。
泥よけが装備されているので、雨上がりの道でも、泥はねを気にせず走れます。

ブレーキや前後ハブにはシマノを採用しているので、メンテナンス性と機能性に優れています。

レボシフトはグリップ回転を採用しているので、変速操作を簡単に行なうことができます。
インジケーターを使えば、シフト位置の視認も簡単です。

また、ブレーキレバーは、4フィンガータイプで指を掛けやすくなっているので、操作性に優れたモデルとなっています。

チェーンステーの下側に、ダブルレッグセンタースタンドが装備されているので、駐輪の際、立てかける必要がありません。

ラレーのミニベロ「rsm」のこだわり

イギリス自転車の伝統的デザインである、ラレー型の泥よけは、rsmにも採用されています。
ラレーrsmに採用しているアルミ合金は、軽量なものを選んでいるので、ミニベロの特徴でもある軽さを活かすようになっています。

ちなみにこの泥よけは、rsrには付いていません。

ロールフォーミング加工し、磨き上げられた泥よけを、クリアーコート処理してrsmに装備しています。

外径の20サイズホイールとラレー型泥よけのセットは、存在感が際立つ造りになっています。

また、フレームには、ラレーの伝統的ロゴがあります。
このデザインは、一世紀に渡って採用されており、rsmに一層の気品を与えています。

オリジナルサドルは、rsm・rssのモデルごとに形状が工夫され、程よい硬さをもったウレタンフォームが使われています。

クラシカルなデザインを施したマイクロアジャストシートポストは、細やかな調整を可能にしています。
サドルトップレザーを保護するために、高強度の樹脂プロテクターがサドル後方に設置されています。

チェーンからの汚れを防止するために、ギアガードがチェーンホイールに使用されています。

インナー側のガードによって、変速時のチェーンの脱落リスクを軽減させました。
スリップ防止のために、ラバーをペダル踏面に挿入しています。

ラレー・rsmの姉妹機・rss

rsrより乗り心地を向上させようとしているrsmには、姉妹機としてrssがあります。
rsmの魅力的なデザインとスタイルは、rssにきっちりと受け継がれています。

rssは、走行性とデザイン性を両立されており、ラレーのミニベロのなかでも、トップクラスの走行性とデザイン性を誇っています。

標準のミニベロより大きいサイズのETRTO-451ホイールが採用されており、走行性の高さが特徴的です。

チェーンステーの下側には、rsmと同様に、ダブルレッグセンタースタンドが装備されています。
そのため、こちらも駐輪の際、立てかける必要がありません。

ラレーrssとラレーrsmの違いは、クランク長とフレーム形状にしかなく、ホイール・ブレーキ・ハンドルなどのパーツは、同じ物を使っています。

そのため、姉妹機のような関係になっています。
ちなみにクランク長は、rsmよりrssの方が10mm長く、170mmあります。

ラレーrsmが小さい方が乗るのに向いていて、ラレーrssは大きい方が乗るのに向いているようです。
男性がrssに乗り、女性がrsmに乗ると、ペアルック的な感じになるので、夫婦で購入するのも良いかもしれません。

ミニベロを扱うメーカーは多数

ロードバイク等のスポーツ自転車に比べてモデルは少ないものの、今回ご紹介させていただいたラレー以外にも、ミニベロを扱うメーカーは多数あります。

ラレーのモデルに限らず、ミニベロはとても可愛くて、お洒落なデザインが多いです。
カタログを見たり店舗のスタッフさんと相談しながら、自分に合う1台を探してくださいね。

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