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オシャレ好き必見!色も形も質感も様々な自転車のサドルたち

2017.3.11

道行く自転車を見ていると、自転車の中でも特にロードバイクのサドルはいろいろな種類があることが分かると思います。

カラーバリエーションが豊富で、材質や形、堅さなどはサドルによって様々です。

今回はそんな色々なサドルや、自分に合ったサドルの選び方をご紹介します。

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豊富な色のサドルたち

まずは、カラフルなサドルからご紹介していきます。

【FF-R EVA】

カラーサドルといえば、このFF-R EVAです。

自転車にあまり興味が無い方でも、ついかわいいと言ってしまう様なフォルムと色使いで、これを付けたらサドルだけが目立ってしまいそうです。

10種類以上のカラーから選べ、値段が安いのも魅力です。(参考価格で大体3,000円前後)
ただし、硬さは値段相応なので、ロングライドをする方には、あまりおすすめできません。

【TIOGA(タイオガ)】

自転車部品を色々と出しているメーカー、タイオガが販売しているのはメッシュのサドルです。

スパイダーサドルという名前がついている様に、蜘蛛の巣が張り巡らせれているようなデザインです。
このデザインで、グッドデザイン賞を受賞しています。

メッシュなのでとても通気性が良く、特に夏のロングライドにはおすすめです。
また、衝撃吸収にも優れています。

色は、シンプルな黒と白にクリアーの3種類です。

色つきサドルは他にもある

カラフルなサドルを生産しているメーカーは、他にもあります。

【ヴェロセンソ】

本格的な競技用のサドルから子供用のクロスバイクまで、様々なサドルを扱っているのがヴェロセンソです。
ユニセックスや女性向けのサドルも生産しているので、女性ライダーにもおすすめです。

カラーサドルは黒×白や黒×赤など、2色を上手く組み合わせたスタイリッシュなデザインです。

普段から自転車をあまり飾ったりしない人でも、違和感なく、さりげなくおしゃれが出来ると思います。

【FFC(ファンファンシー)】

ファンファンシーの特徴のひとつに軽さが挙げられます。

普通のサドルが250g~300gなのに対し、こちらは150g前後のものがあります。

その軽量サドルは、サドル表面に穴をあけ、風を上げるような仕組みになっており、汗をかきやすい箇所に風をダイレクトに送ることができます。

ロングライドをよくする方には、座り心地が良いと高評価を得ているようです。

色も7~8種類揃っています。
スポーティーでありながらショック吸収性を高めた、実用性の高いサドルです。

サドルは形状も色々

先ほどは色に特徴のあるサドルをご紹介しましたが、サドルは形状も各メーカーによって特徴があります。

一般的に販売されているサドルを見ると、座面が水平なもの、体に合うように曲げられているもの、中心に穴が開いて風通しの良いものなど様々です。

サドルの形は乗り心地であったり、長距離を走ったときの腰やお尻へのダメージ、ペダルの漕ぎやすさなどに影響するので、実は非常に大切なポイントなのです。

まず、座る面の形状ですが、これは色と同じで、個人の好みによるところが大きいです。
プロの選手でも、平面タイプの人もいれば、曲がっているタイプの人もいます。

使用している形状で違和感が無ければ、そのままで大丈夫ですが、なんだかしっくりこないと思えば、違うタイプのサドルを試してみましょう。

サドルの中心に穴が開いているタイプは通気性を良くするためと、体重が掛かる股間の柔らかい部分を守るために開いています。
そのため、長い時間乗ってもお尻が痛くなりにくくなっています。

サドルによって材質もさまざま

また、サドルにはほかのパーツ同様、様々な素材が使われています。

一般的なのは、樹脂製のベースとクッション材の組み合わせのもので、値段が比較的安いです。

クッション材が入っているため、やや厚みがありますが、ベースそのものがしなったり変形する訳ではないので、耐久性は一番かもしれません。

カーボン製のサドルは、ベースそのものがしなって衝撃を吸収します。
そのため、薄くて頼りなく見えますが、衝撃はあまりきません。

ただカーボンの特徴として、製法によって硬さやしなり度合いが変わり、一律ではないことが多いです。
購入時に、手で触って感触を確かめると良いでしょう。

変わり種としては、天然の革を使った物があります。

主にロードバイク用が多く、手入れが面倒ですが、使い込む内に徐々に革が伸びて、お尻にフィットしていく感じがたまらないそうです。

色や見た目がやや重厚のため、軽さが売りのロードバイクには合わないように思えますが、ツーリングなどの長時間走行を趣味としているライダーに人気のサドルです。

サドルの硬さについて

色や形状とあわせて大切なのは、サドルの硬さです。

例えば、カーボン製の場合、オールカーボンの物は硬いので、普段着で乗っていると、すぐに衝撃を感じると思います。

ですが、衝撃吸収材が仕込まれたタイプは、一般的なママチャリよりも乗り心地が良いくらいです。

しかし、これはどちらが良いという単純な話ではなく、個人の用途でどちらを選んだほうが良いのか決まるのです。

自転車は移動手段で趣味でもないという人なら、お好みで構いませんが、公式のレースに出るとなると話は違います。

例えば、ロードバイクの場合は全身の力を使ってペダルを踏み込んでいくので、サドルが柔らかいと漕ぐたびに腰の位置がずれて、力が入らなくなります。

そのため、レースなどで高いパフォーマンスを必要とする場合は、少し硬めのサドルが良いのです。

同じロードバイクであっても、趣味でツーリングなどを楽しみたい方は、座り心地を優先したほうがよいのです。
そのため、吸収剤の入った柔らかめのタイプがおすすめになります。

自分で我慢できる範囲で、お好みの硬さの物を見つけてみましょう。

どんなサドルを選ぶべきか

ここまで、サドル選びに大切な色や形状、硬さについてお伝えしてきました。
もう一度それらをまとめて、最適なサドルについて考えてみたいと思います。

サドルを変えたいと思ったとき、まず自分は今のサドルの、どの部分が気に入らないのかを考えてみましょう。

乗っていてお尻が痛くなるのなら、形状や硬さを変えることで改善できるかもしれません。
逆に、何かフワフワして安定感が悪いと感じているなら、少し硬めのサドルに変えてみましょう。

ただし、形状はよっぽど自分に合ってないと感じている以外は、コロコロ変えない方が良いです。

また、値段もピンキリなので、まずは安価な物から自分に合うものを選びましょう。
比較的安い樹脂製の物でも、優れた性能のサドルはたくさんあります。

近年のサドルはデザインがとても凝っていて、カッコいいものが多いので、色々と目移りしてしまうと思います。

しかしサドルは自転車の中心部にあり、乗り心地や性能に大きく関わり、身体への影響も大きいパーツです。
まずは触って、座ってみて、自分に合うサドルを見つけてください。

試せるなら試そう

自転車ごと買い替える場合と違い、サドルだけを選ぶ場合には試乗を頼みづらいかもしれません。

しかし、手で触ってチェックするにも限界があります。

試乗させてもらえそうなら頼み、乗って自分に合うかどうか調べて確認することをおすすめします。

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