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上海旅行は自転車レンタルで楽しむ?イマドキな楽しみ方!

2017.3.30

近年、海外旅行はとても身近なものになってきました。

特に中国の上海は、日本から直行便で4時間程度で行ける、とても身近な観光スポットです。
そこで今回は、上海観光でおすすめの自転車レンタルについてご紹介します!

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上海は自転車で周ろう!自転車レンタルできるアプリとは?

最近、上海ではスマホで自転車が借りられるサービス「摩拜单車」(摩拝単車 Mobike)がはじまりました。

使い方はまず、地図上で自分の位置と近くにある自転車を確認したら、その自転車を予約します。
すると、その自転車は15分間予約され、自転車のある所に着いたら、あとは乗るだけです。

もし、その自転車に乗らなかったとしても、キャンセル料金はかかりません。

返却は自転車駐輪エリアならどこでもよく、100m以内に自転車駐輪エリアがない場合は、通行の邪魔にならないところなら、そこに駐輪しても大丈夫なようです。

ただし、駐車場内・私有地・路上・アパート区間への駐輪は、次の利用者に通報されるとポイントが減らされてしまいます。

そうなると、次回以降のレンタル料金が高くなるというペナルティがついています。

以前から、上海にある「永久」の公共自転車はカードを作る必要があったり、指定ターミナルでの受け取りや、返却が必須だったため、あまり活用されていませんでした。

ですが、簡単にできる「摩拜单車」は、これからどんどん活用されそうです。

上海の自転車レンタルアプリ、どう使うの?

使い方は、まず、「摩拜单車」のアプリをスマホにインストールします。
アプリをインストールしたら、電話番号を入力し、smsで送られてきた番号を入力します。

先に保証金として299元を支払い、実名登録します。
旅行客や外国人はパスポート番号と、パスポートを持った自分の写真と、パスポートの顔写真を送ります。

アプリ側の審査に合格すると、利用可能になります。

あとは先ほど説明した通り、地図上で自分に一番近い自転車、モバイクを探し、そのモバイクのところまで行きます。

そして、アプリでQRコードを出し、自転車にスキャンし、自転車の鍵を解錠します。
これでモバイクのレンタル完了です。

あとは、上海の自分の好きなところまで自転車を乗って行き、好きなところに返却すれば完了。

30分1元と、分かりやすい金額設定になっています。

このモバイクには、カゴや変速機が付いていないので、荷物が多いときは苦労しますが、とても便利なシステムです。

レンタル自転車で上海環球金融中心へ!

上海で自転車をレンタルしたら、まずは、上海環球金融中心に行ってみましょう。
101階建て、地上492mの上海で一番高いビルです。

いつもはたくさんの観光客で賑わう上海環球金融中心も、朝一番、オープンと同時に入れば並ばずに入れるでしょう。

地下1階のエントランスから、95階・地上400m以上までたった66秒で移動するエレベーターがあります。

そしてエスカレーターでガラス張りの天井の97階まで移動し、そこでもう一度エレベーターに乗り換えると、100階・地上474mに到着します。

この地上474mというのは、世界一高い展望台です。
100階では上海環球金融中心ができるまで、上海で一番高いビルだったテレビタワー(468m)も見下ろすことができます。

地下2階~3階まではショップやレストランが入っているので、ひと休みすることができます。
日本のコンビニやお店もあるので、海外初体験の人でも安心して使うことができるでしょう。

上海環球金融中心は、栓抜きの形をしていると言われていて、その形をかたどったお菓子などもあります。

一旦自転車を乗り捨て観光トンネル!

上海環球金融中心で世界一の絶景を見た後は、上海をゆっくりサイクリングするのも良いですね。

散歩道「濱江大道」は約2.5kmの緑豊かな散歩道で、対岸には歴史的建築物がある外灘を眺めながら、優雅にサイクリングができます。

おすすめなのは、夕方の街灯がつき始める時間帯です。

昼間の元気な雰囲気とは一転して、ロマンチックな雰囲気に変わります。
上海の中心地に戻るには、観光隧道を使ってみましょう。

乗っていたレンタル自転車は最初に説明したように、ペナルティになる場所以外なら、どこにでも乗り捨てることができます。

ですので、自転車を乗り捨てて、対岸には観光隧道を利用して戻ってみましょう。

地下20mくらいにあるホームから、定員10名ほどのトラムに乗って移動します。
トラムは、1人で乗っても、仲間内でも乗っても大丈夫です。

4~5分ほど、電飾がきらめくトンネル内を進みます。
そこまで高速で移動するわけでもないので、速いアトラクションが苦手な人でも安心して乗ることができるでしょう。

上海旅行の記念に乗ると、話題にしやすいかもしれません。

上海名所、豫園でグルメを満喫!

上海を代表する観光地、豫園(よえん)まで、レンタル自転車で行ってみましょう。
中国らしい建物が立ち並ぶ豫園では、様々なことが楽しめます。

豫園商城の南側にある清朝末期の上海を再現した上海老街は、名前から古そうにみえますが、1999年にできたショッピング街です。
個性的な店が立ち並び、買わずとも見ているだけでも楽しい場所です。

その豫園商城内は広く、たくさんのお店があるので迷わないようにしましょう。

豫園商城の中心地にもなっている湖心亭は、140年もの歴史をもつ上海最古の中国茶館です。
20種類以上ものお茶があり、夕方には古楽器を使った生演奏を聞くことができます。

湖心亭周辺には、行列の絶えない小籠包店・南翔饅頭店があります。
お昼時はとても混むので、朝食を軽めに済ませて、オープンの時間を狙っていくことをおすすめします。

1~3階まであり、階層が上がるごとに値段が高くなるので、使える金額次第では食べるところを選んでみましょう。

上海の夜景を観よう!

上海の魅力といえば、やっぱり夜景です。

夜景の有名なところといえば、外灘です。
夕方6時ぐらいから歴史的建造物の街灯がつき始めます。

見る場所によって見え方が全然違いますが、例えば、川沿いのデッキ・歴史建造物の屋上テラス・クルーズ・好きなところに、レンタル自転車を借りて行くのもいいですね。

もっと高いところから、上海全体を見渡したいなら、前述した上海環球金融中心がおすすめです。
世界一高い展望台から、絶景を見ることができます。

せっかくなので、よく見えるように晴れていた日に行くといいと思います。

他に「金茂大廈」、「東方明珠塔」にも展望台があります。
どちらも、きれいな夜景を見ることができます。

上海といえば、ネオン街を想像される方も多いのではないでしょうか。

上海のネオン街を見たければ南京東路がおすすめです。
南京東路は歩行者天国になっていて、歩いている上にネオンが輝きます。

ネオン街と聞くとなんだか、不健全な感じに聞こえるかもしれませんが、国営の老舗店が多いので、夜10時には消灯する店もあります。

手軽で便利な自転車レンタルで観光を楽しもう!

今回は、上海で利用可能な自転車レンタルについてご紹介しました。
役に立つ情報はありましたか?

日ごろ、自転車に乗っていない方は、少し体力的にきついかもしれません。
これを機に、日常生活でも自転車を活用してみては、いかかでしょうか?

車や電車では、楽しむことのできない観光ができるでしょう!

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