豊かなサイクルライフをつくる自転車情報マガジン

BICYCLE POST

ミニベロを楽しもう!ブルーノの2013・2015・2016モデル

      2017/04/30

ミニベロを楽しもう!ブルーノの2013・2015・2016モデル

ロードバイクに乗る方なら、ミニベロの存在はご存知だと思います。

また、街乗りをするのにおしゃれな自転車をお探しの方にも、ミニベロはおすすめです。
ブルーノ製ミニベロの魅力と選び方、2013年と2015年、2016年のモデルについてお伝えします。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

pwk0001621-1.jpg
ロードバイク初心者はシマノのクラリスがおすすめ!評価は?

ロードバイクを趣味で始めたい! でも、王道のシマノ...

pwk0001620-1.jpg
ドイツの老舗・シグマのサイコン!電池が手に入れにくい!?

サイコンといえば、キャットアイやガーミンが有名ですね。 ...

pwk0001619-1.jpg
日本一周するには自転車で!種類別のおすすめモデルをご紹介

自分探しをしたい方、一風変わった旅をしたい方! そんな方に...

pwk0001618-1.jpg
ミニベロでレースに参加しよう!仕様変更するべき部分は?

最近流行っているミニベロ。 ミニベロって何?という方も...

pwk0001617-1.jpg
シクロクロスバイクにはカンチブレーキがおすすめ?!

シクロクロスはオフロードで行われる自転車競技です。 ...

pwk0001616-1.jpg
通勤距離が4キロの方必見!自転車通勤を始めてみませんか?

毎日4キロ~5キロを自動車で、電車で、または徒歩で通勤してい...

pwk0001615-1.jpg
自転車のポジションで走りが変化!前乗りはパワーが出せる?

スポーツ自転車に乗ると、サドルの位置が高くて初めは怖いも...

pwk0001614-1.jpg
男性の自転車乗りは体重が軽い方が有利?それとも不利?

一般的に、自転車は体重が軽いが有利と言われています。 ...

pwk0001613-1.jpg
ロードバイクをフラットバー化したい!長さが重要って本当?

ロードバイクのハンドルをフラットバーにしようかな? なんて...

pwk0001612-1.jpg
ロードバイクのスプロケを交換したい!丁数はどう選ぶべき?

ロードバイクに乗っていて、そろそろスプロケの交換をしようかな...

pwk0001611-1.jpg
ロードバイクのホイールは10速から11速用に換えられる?

11速化に興味はあるけれど、そのホイールは今持っている自...

pwk0001610-1.jpg
自転車の前輪と後輪ブレーキの種類はどんなものがあるの!?

自転車のブレーキは車と違って、種類が分かれています。 ...

pwk0001609-1.jpg
フラットバー化が、ロードをクロスの見た目に近づける近道!

性能は、ロードバイクがいいんだけど、見た目はクロスバイクが好...

pwk0001608-1.jpg
アイスバーン対策に!チェーンとスタッドレスタイヤの効果

皆さんは、雪の多い地域にお住まいでしょうか? 冬でも、夏と...

pwk0001607-1.jpg
自転車メーカーは海外勢が人気?日本製の自転車ってどう?

ロードバイクを買うなら、あこがれの海外の自転車メーカーの...

pwk0001606-1.jpg
弱虫ペダル以外にも!高校生のロードレースを扱った作品

自転車を扱った作品といえば、弱虫ペダルですよね。 個性...

pwk0001605-1.jpg
通勤距離が5キロという人は自転車通勤始めてみませんか?

毎日ぎゅうぎゅうの電車に押し込められて、通勤だけで疲れ果...

pwk0001604-1.jpg
ロードバイクのブレーキシューを交換したい!交換方法は?

ロードバイクのブレーキシューの交換しようと思っている方はいま...

pwk0001603-1.jpg
ドロップハンドルのスポーツ自転車で街乗りしよう!

自転車を買うときに、ほとんどの人は街乗りにも使いたいと思...

pwk0001602-1.jpg
圧倒的な強さを持つカンチェラーラ!強さの秘訣を大公開!

ファビアン・カンチェラーラ。 ロードバイクを本格的にやって...

スポンサーリンク


ミニベロの概要と選び方

近年、自転車乗りが増えてきていますが、自転車の種類のひとつにミニベロというジャンルの自転車があります。

ママチャリとは明らかに一線を画すおしゃれなスタイルでありながら、ロードバイクなどに比べると、本気で構えなくて良い気軽さがあります。

ミニベロは日本語で小径車とも言われるように、タイヤの小さな自転車です。

そのため、速い速度を維持するのは苦手ですが、平坦な道路をひたすら同じ速度で巡航するようなシーンがない限り、街乗りで使うぶんには気にならないでしょう。

タイヤが小さいため、漕ぎ出してすぐスピードが出しやすく小回りも利くので、色々な道がありストップ&ゴーの多い街乗りには最適です。

ただ、ミニベロのタイヤの小ささは、道路からの振動をもろに受けやすいというデメリットがあります。

車道と歩道の段差などは、とくに振動がきたり、ママチャリなどより乗り越えるのが大変なので、避けたほうが賢明です。

またタイヤのパンク修理なども、タイヤの着脱にある程度の技術を要するので、その辺りは購入前に考慮しておかなくてはいけない点です。

そんなミニベロを生産しているメーカーで有名なのは、スイスのメーカー・ブルーノです。

ここからは、ブルーノのミニベロを2013年モデルからご紹介していきます。

ミニベロブルーノ2013年モデルの概要

では、ブルーノのミニベロを2013年モデルから、早速みていきましょう。

【2013BRUNO MINIVELO 20ROAD】

2012年にパイプの大口径化やホイールベースが見直されているため、2013年モデルはマイナーチェンジがされている程度です。

しかし相変わらず人気は高く、4色あるうちのサーモンピンクは、特に女性を中心に完売店が続出したそうです。

ドロップハンドル仕様ですが、サブブレーキが付いているので、ドロップハンドルに不慣れな人でも、安心して乗れるモデルです。

価格もそこそこだったので、ミニベロ好きにはコストパフォーマンスの高い1台でした。

【2013 BRUNO VENTURA(ベンチュラ) T】

10万円を超える高級ミニベロです。
ベンチュラTはこの時点でかなり完成度が高く、改善の余地もないと考えられていたようです。

【2013 BRUNO SKIPPER ROAD20】

5万円台で購入できたモデルです。
レトロな見た目をしているので、おしゃれに街中を走りたい人におすすめです。

2013年以降のブルーノ製ミニベロ・2015年モデル

次に2015年モデルですが、2013年モデルでも出てきた「MINIVELO 20」ですが、2015年モデルからフラットバーモデルと、フレーム設計が異なる「MIXTE」が出ました。

ドロップハンドルモデルが16段ギア、ほかの2つがリア7段のみとなっており、街乗りにより適したモデルになっています。

それぞれ、値段・カラー・サイズに違いがあります。

ミニベロのハイエンドモデルであるVENTURAの2015年モデルは、20インチタイヤを装備しています。

そのほかにも、ブルックスの革サドルやシマノ・クラリスが搭載されるなど、ツーリングバイクとしての機能が充実しました。

そしてこの年、ブルーノはロードバイクの「DAY TOUR 700C FLAT」・ミニベロ「MINIVELO 20 FLAT」と「MINIVELO 20 FLAT」で限定モデルとして「BLACK EDITION」を発売しました。

カラフルなモデルが多いブルーノでしたが、ユーザーのニーズを満たすために、シンプルなカラーリングのマットブラックなどの自転車を生産し、販売しました。

2013年以降のブルーノ製ミニベロ・2016年モデル

続いて、2016年モデルのご紹介です。

まず、2013年モデルから2015年モデルまでの「MINIVELO 20 DROP(ドロップハンドルモデル)」は、ブルーノ製のサドルでした。

2016年モデルからは、VENTURAでも採用されたブルックスのサドルが標準装備されました。

そのため、価格が上がりましたが、街乗り仕様のフラットバーハンドルモデルとの差別化が、より図られるようになりました。

また前年より登場し、特に女性人気が高いMIXTEはカラーを一新し、どれも他社には無いブルーノらしい淡いパステルカラーで販売されました。
さらに2017年モデルからは、フラットハンドルのタイプが、このMIXTEに統一されることになります。

ハイエンドモデルのVENTURAは2015年に変更した、トップチューブとクロスし、ダウンチューブまで伸びていたパイプが、トップチューブ部分までに変更されました。

そのため、より長距離走行に適した、ロングツーリング設計になりました。

ミニベロ全車のドロップハンドルが若干変更されましたが、幅広で持ちやすい部分は継続されています。

ブルーノ以外におすすめなミニベロ生産メーカー

ブルーノのミニベロをご紹介してきましたが、ブルーノ以外のメーカーからも良いミニベロは造られています。
ブルーノ以外のメーカーが、2013年以降に発売したミニベロをご紹介します。

まずは、チェレステカラーでお馴染みのイタリアの老舗自転車メーカー・ビアンキ(BIANCHI)です。

【MINIVELO-10】
若い世代の女性が良く乗っているのを見かけるのが、このビアンキのミニベロです。

ドロップハンドルモデルと、フラットバーハンドルモデルがあります。
価格はVENTURAと同じかそれ以上の高級ミニベロですが、その価格に見合った装備と性能を持っています。

こちらもブルックスの革サドルを採用しており、泥よけも装備されているので、気ままに旅をすることができます。

【PISA SPORT】
コンポはシマノ・クラリスを搭載し、走行性能に優れたモデルです。

フレームがサドルに向かって斜めに下がっているので、スカートをはいた女性でも乗れるようになっています。
こちらも、ドロップハンドルモデルとフラットバーモデルがあります。

【MINIVELO-7】

フラットバーで泥除けも付いた、非常にスタンダードなミニベロです。
コンポにはシマノを採用しているので、街乗りにおすすめな1台です。

ミニベロといえばジオスもおすすめ

ブルーノに限らず、2013年から進化し続ける自転車メーカーは多くあります。

そんなメーカーのひとつにジオス(GIOS)があります。

こちらもビアンキと同じイタリアのメーカーですが、ジオスのミニベロもおすすめです。
ジオスブルーと呼ばれる、鮮やかな青色をしたフレームが印象的なメーカーです。

フレーム精度の高さから、質実剛健なものが多いドイツメーカーが造ったようだと言われています。

【PANTO(パント)】
ジオスの最高峰ミニベロです。
コンポにはシマノ・ティアグラを採用しており、ロードバイクをそのままミニベロしたような設計です。

基本パーツはジオス製で、泥よけが付いていないので軽さがあり、ロングツーリングでも疲労感が違うでしょう。
もちろん、ドロップハンドルです。

【ALLEGRA(アレグラ)】
PANTOより安いものが良い人は、こちらのモデルはいかがでしょうか。

ビアンキの「PISA SPORT」と同じような仕様になっており、コンポにはシマノ・クラリスを採用し、フレームがサドルに向かって斜めに下がっています。

ミニベロも年ごとに進化してさらに魅力が増している!

セカンドカーとして人気の高いミニベロについて、ブルーノ製を中心に見てきました。

今では多くのメーカーがおしゃれで実用的なミニベロを出しています。

セカンドカーに加えたいものはありましたか?

これを参考に自分の1台を探してみてはいかがでしょうか。

 - 自転車全般