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自転車メーカーは海外勢が人気?日本製の自転車ってどう?

      2017/05/09

自転車メーカーは海外勢が人気?日本製の自転車ってどう?

ロードバイクを買うなら、あこがれの海外の自転車メーカーの自転車が欲しいと思いますよね。

日本製のロードバイクが候補に挙がることはあまりないかも知れません。

日本製のロードバイクってあんまり聞かない!
性能はどうなの?

と思いますよね。

海外の自転車メーカーと、日本の自転車メーカーについて調べてみました。

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日本製のロードバイクといえば

《Anchor(アンカー)》

日本が世界に誇るタイヤメーカー・ブリヂストンが展開している自転車メーカーです。
さすがに日本製だけあり、日本人の体型に合ったフレーム設計や、サイズの展開になっています。

例えば、女性用のロードバイクでは390㎜という小さめのサイズを製造し、身長145㎝からでも対応が可能です。

また、パーソナルマッチングといって、洋服でいうところのオーダーメイド的な手法で、最初から自分仕様の自転車に作り上げていくことが可能です。

その工程は用途やレベルに合ったジオメトリーを作成していき、標準仕様のパーツに加え、パーツのみをグレードアップすることもできます。
そして、フレームのスタイルに合わせて、最多33色から選べるカラーオーダーもできます。

ほぼ日本国内のみの流通になるので、体格が小さい向けと言われるのは確かですが、日本人向けというこだわりを持って造っているのが、アンカーの最大の特徴です。

ほかにもある日本製の自転車

次にご紹介する日本製の自転車メーカーは《パナソニック》です。

そうです、あの家電製品大手のパナソニックは自転車も造っています。
電機メーカーだけあって、電動アシスト付き自転車のシェアが高いですが、ロードバイクも造っています。

実は自転車フレームの製造年月は長く、その技術力もあるため、クロモリフレーム全盛時代ではツール・ド・フランスのステージ優勝の経験があるほどの老舗で信頼のあるメーカーです。

今現在でも、フレームからオーダーメイドの自転車を造り上げるところに人気があります。

主に扱っているフレームはチタンとクロモリなので、アルミやカーボン全盛の現代では、希少価値の高いメーカーです。

また、他社のオーダーメイドに比べて格段に安い上に、モデルによっては隅々まで何もかも自分で決めれるフルオーダーシステムもあるので、その自由度は他の追随を許しません。

安心の日本製自転車メーカーをご紹介

その他にも、日本製の自転車があるので、メーカーをざっとご紹介します。

《アサヒサイクル》
ママチャリからスポーツ自転車まで、幅広いラインナップで有名なメーカーです。

《丸石サイクル》
100年以上続く、老舗中の老舗自転車メーカーです。
近年では、チャイルドシート付きの自転車に力を入れています。

《4ING(フォーイング)》
ミニベロや折り畳み式を中心に販売しています。
ペダルの付いてない子どもの練習用自転車も製造しています。

《ドッペルギャンガー》
とにかく様々な種類の自転車がラインナップされています。
価格も手ごろなので、若者を中心に人気のメーカーで街中でも見かけることが多いと思います。

《オッソ》
競技用のピストバイクや街乗りのクロスバイクを中心に展開しているメーカーです。

《トップワン》
街乗り車専用のメーカーです。

《ヴァクセン》
折り畳み自転車で人気のあるメーカーです。

《レイチェル》
通勤、通学、ショッピングなど、街乗り向けの自転車メーカーです。
低価格で若者向けのスタイリッシュなデザインが特徴です。

コスパ最強!台湾の自転車メーカー

ここまでは、日本製の自転車メーカーをご紹介してきましたが、ここからは海外の主要自転車メーカーを国別にご紹介していきます。

まずは、自転車大国・台湾のメーカーです。

自転車大国として有名なだけあって、各国の自転車メーカーが生産拠点としているほどです。

自転車製造技術のノウハウが集まりやすいため、抜群の性能とコストパフォーマンスに優れた自転車を製造しているメーカーが多いです。

なかでも《ジャイアント(GIANT)》は、世界トップクラスの自転車メーカーと評されています。
他社を圧倒するのはコスパの良さで、同じ価格帯なら、まずジャイアントを選ぶというユーザーも数多くいます。

特に開発に2年を擁したエアロロードバイク「プロぺル」は、完成車にプロのレーサーを何度も乗せてテスト走行を繰り返した、世界最速のロードバイクと言われています。

また、《メリダ(MERIDA)》も台湾を代表する自転車メーカーで、ロードバイクやマウンテンバイクのレースにおいて、華々しい戦績を誇っています。

その技術は市販車にも惜しみなくフィードバックされていて、特にデザイン性ではジャイアントをも凌ぐと言われています。

個性的な海外の自転車メーカー

続いては、アメリカの自転車メーカーです。

《トレック(TREK)》

全米ナンバーワンの自転車メーカーで、ツール・ド・フランスを7連覇した選手にバイクを提供していたことでも有名です。

独自のカーボン成型技術から、世界最高峰のアルミモデルまでを取りそろえる一流メーカーです。
日本製にある製品に対する安心感が欲しい人には、おすすめのメーカーのひとつです。

《キャノンデール(Cannondale)》

アメリカ国内での生産を売りにしており、フレームには「HAND MADE IN USA」という文字を入れるほど、こだわりを持っています。

アルミロードを中心に手がけており、カーボンキラーとの異名をもっています。

そして最後は、ロードレースの本場ヨーロッパの自転車メーカーになります。

《ビアンキ(BIANCHI)》
何といっても、有名なのはイタリアのメーカーで、おしゃれなロードバイクが欲しければ、真っ先に見てもらいたいメーカーです。

諸説あるブランドカラーの「チェレステカラー」で有名なビアンキは、自転車が開発された年に創業されたとされる、世界最古の自転車メーカーです。

もちろん実績も申し分なく、数多くのロードレーサーが勝利を手にしたとき、その相棒としてビアンキの自転車が使われていました。

お国柄が出るヨーロッパの自転車メーカー

《ピナレロ(PINARELLO)》

おしゃれな自転車が多いイタリアのメーカーですが、そのデザイン性の良さで、ピナレロの右に出るものはいないかもしれません。

特にフラッグシップモデルの「DOGMA F8」は、2014年のロンドン・デザインアワードで金賞を受賞しています。
現在は後継車が発売されていますが、相変わらず美しい流線型のスタイルで大人気のエアロロードです。

その他で日本製の自転車のライバルになりそうなのは、ドイツのメーカーでしょうか。

国民性を反映しているのか、イタリアなどと比べると無骨で男らしい北米のバイクに良く似た感じです。

なかでも《フォーカス(Focus)》は、ツール・ド・フランスで有名チームに機材を提供するほどの本格派です。

また《フェルト(FELT)》は、速く・軽く・心地良くをコンセプトに、非常にスッキリとしたシンプルなデザインです。

黒を基調としたボディーカラーに、エントリーモデルが比較的低価格ということもあり、若い男性が好んで使うことが多いです。

好みの自転車メーカーを見つけよう

各自転車メーカーは、それぞれ個性を打ち出していますね。

色々性能の違いはありますが、初めての1台でしたら、デザインで選んでしまうというもアリだと思います。

ロードバイクを買うときは、自分がどれだけその自転車に惚れ込むことができるかで判断するのが一番です。

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