自転車の置き場を考える!自宅のどこにどのように置く?

自転車は一番身近に乗れる乗り物であり生活の一部となっているため、多くのご家庭にあると思われますが、意外と大きなものですから自宅での保管場所に困ることもあるはずです。

また、特にロードバイクなど高価なスポーツサイクルは盗難防止のために自宅の中での保管が推奨されますので、余計に置き場を考える必要があります。

そこで今回は自転車の自宅での置き場について、アイデアや注意事項をお伝えしていきます。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

自転車×オシャレで女子力アップ、多彩なスナップをシェア

最近流行りのインスタグラムをはじめブログやSNSでシェアされるスナップには、自転車女子ではなく、自...

自転車のハンドルの高さはどこが適正?高さは車種別で違う!

自転車に乗るときに気になるのが「高さ」です。主には、ハンドルやサドルですね。この2つの高さが...

タイヤの空気の入れ方。いろいろ注意事項あるって知ってた?

タイヤの空気が抜けてしまった、空気が少し足りない気がする、そんな時やメンテナンス時、自分で入れられ...

自転車のタイヤに入れる空気ってどのくらい?

車の空気圧はスタンドに立ち寄った時や、高速道路に乗る前などのタイミングでチェックしますよね。自転車の...

ロードバイクのチェーンの種類に迷ったら

ロードバイクに乗っていて、意外にも盲点なのがチェーンです。最初は、誰もがペダルの方やタイヤ、外...

自転車の鍵を紛失しちゃった!どうすればいい?

自転車の鍵を紛失してしまった経験はありますか?自転車の鍵を紛失した場合、「自転車屋さんに持っ...

自転車のボルト、サイズと測り方を覚えておこう!

スポーツバイクビギナーのためのお役立ち情報を、あれこれサクッと調査隊。さて、今回はちょっとジミな...

自転車のパンク、気づかないまま走り続けていませんか?

自転車走行中にパンッ!という音が鳴れば、タイヤがパンクしたのだと気づくことができます。しかし、パ...

自転車のヘルメットの重要性!ロードバイク用ヘルメットは?

自転車は、交通法規上はヘルメットの着用義務はありません。ですが、ロードバイクなどでは、通勤レ...

自転車通勤する上での交通ルールと車道の危険なポイントは?

通勤や通学で、自転車を毎日利用している人が沢山いらっしゃると思います。自転車は軽車両なので、...

一人だと平気だけど、子供を乗せた自転車運転は怖い・・・

もうすぐ、幼稚園や保育園に通うことになるお子さんをお持ちのママさんは、何で通園されるご予定ですか?...

mtbでトレイルライドを楽しもう!mtb選びや装備品とは

天気の良い休日は、森や柱などの山道を自転車で走るトレイルライドをしませんか?トレイルは、山道...

自転車と右折と左折のおはなし

こんにちは、じてんしゃライターふくだです。時々、自転車で右折レーンに普通の車のように入って、その...

サドルとお尻の痛みの関係!痛くないロードバイクの乗り方

ロードバイクにおいて、長時間、長距離を乗っているとお尻が痛くなるという悩みを持っている方は多いか...

自転車のホイールに付いてる部品”ハブ”の修理方法は?

ハブはホイールで非常に重要な部分です。重要なパーツであるから異音がするといつ壊れるか心配ですよね。そ...

スポンサーリンク

自転車を自宅のどこに置くのか?

言うまでもないことですが、自宅での自転車の置き場は決まった場所があるわけではないので、今回はあくまでも提案という形になります。

ただ、一般的にはママチャリなどは庭や集合住宅であれば駐輪スペース、ロードバイクなどは室内保管のケースが多いのではないでしょうか。

これはやはり防犯面によるところが大きく、ロードバイクなどのスポーツサイクルは自宅からも盗難されるケースが後を絶たないため、室内で保管することが推奨されます。

ママチャリが盗難されないとは言えませんが、盗難の動機が転売や自己所有目的が多いことを考えても、自宅からの盗難はスポーツサイクルが圧倒的です。

また、雨ざらしにすることは自転車にとってデメリットしかないため、置き場はなるべく雨風を防げるのに越したことはありません。

そのため、個々のパーツも高額でサビ付きや劣化を防ぎたいスポーツサイクルでは、屋外としても屋根のあるところか、軒下には置いているのではないでしょうか。

上記のようなことを踏まえながら、次項から自宅での自転車の置き場をご提案していきます。

屋外での自転車置き場の基本

自宅での自転車の置き場ですが、なるべく人目に付かないことと、雨ざらしにならないことを主眼に置くとよいでしょう。

そのため後ほど詳しくお伝えしますが、室内保管できるのであればそれに越したことはありません。

しかし、全ての方がそれをできるわけではありませんので、屋外での置き場を考えなくてはなりません。

自転車は本体はもちろん、チェーンやサドル下のポール、ハンドルなど多くの金属製パーツを使用していますので、雨ざらしになるとあっという間にサビ付きます。

屋外であればもちろん完全に雨風を避けられるわけではありませんが、軒下やガレージの奥などなるべく屋根があるところに置きましょう。

また、自宅でも自転車が盗まれる可能性があるとお伝えしましたが、そういった不届きものは計画的に犯行を行うために何度か下見をしているものです。

その際に外から人目に付きやすい場所にあればすぐに目星を付けられてしまいますので、なるべく外部から見えない場所に置きたいですし、いつも同じ場所ではなく、定期的に置き場を変えるなどの工夫もしたいところです。

自宅に自転車置き場を作る手もある!

自宅での自転車の置き場ですが、庭などにスペースはあるものの軒下やガレージなど雨風をしのげる場所がない場合は、「サイクルポート」を設置する方法もあります。

サイクルポートは自転車置き場のことで、駐輪場などと区別をするために、住宅の空きスペースに設けられている専用のスペースのことを指す住宅用語です。

戸建てなどでは設計の段階からサイクルポートを含んでいるものもありますし、住宅施工業者にお願いすれば、屋根付きで雨水もあまどいに排水されるような本格的なものが設置できます。

ただし、施工に数十万円必要になりますので、現実的にはもっと簡易的で自分でも組み立てられるようなサイクルポートが推奨されます。

そんなサイクルポートの種類ですが、屋根が付いて前面以外の3面を覆う戸建てタイプや、キャンプに使用するテントのように自転車をすっぽり覆うタイプ、折りたたみ式のスタンドタイプなどが一般的です。

特に戸建てタイプは一から自分で組み立てていくので時間と手間が掛かりますし、売れ筋でも5~7万円のものになります。

しかし、専用のスぺースという意味では使い勝手が良いですし、自転車を守るという意識が高まるのも間違いないところです。

自宅に自転車専用の置き場を確保できない場合は?

前項でお伝えしたサイクルポートは自宅に設置スペースがあることが前提になってしまいますので、置き場が無い場合のことも考えておかなくてはなりません。

屋外で雨風をしのげない場所に自転車を置く場合は、自転車カバーを活用するのが効果的です。

ナイロンなどの樹脂製でできたカバーをすっぽりと自転車にかぶせておけば、何もしない状態に比べ格段に雨風をしのぐことができるからです。

また人目に触れないという点でも、一見では自転車かオートバイなのか区別がつかないこともあり、盗難の抑止力になるとも言われています。

サイクルポートに比べればかなり格安に済みますし、現在は風に飛ばされないようにすそをワンタッチで絞れるものや、ワイヤーロックなどを通せる穴付きの物などカバーも随分と進化をしていますので、一考する価値はあるでしょう。

自転車を自宅で室内保管する場合の置き場は?

ここまでは自宅での自転車の置き場として屋外に置く方法を考えてきましたが、ここからは室内保管についてのお話をしていきます。

ここまで何度か触れているように、ロードバイクなどは室内保管が基本になりますが、玄関がとても広ければ迷うことも無いにせよ、そのスペースをどう確保するかが大きな課題となります。

室内に自転車を置いたことがある方ならお分かりと思いますが、自転車は改めて室内に引き入れてみるとその大きさに圧倒されるものです。

安定感や走行時に外に運び出す手間も掛からないので、本来そのまま置いておくのが最も効率的でお手軽な方法ではあります。

しかし、特別保管スペースを広く取りますので、生活に支障が出る(邪魔になる)こともあるでしょうし、廊下などに置けば家族に迷惑を掛ける可能性もあります。

そのため、自転車を自宅で室内保管する場合は、いかに省スペースに置くかを考えなくてはならず、使える空間を探し、そこに置く手立てを施す必要があります。

自宅での自転車の室内保管方法

自宅で省スペースの置き場に自転車を保管する場合は、自転車を縦置きにする方法があります。

壁や柱にフックを固定し、自転車を直角に立てそのフックにフロントホイールを引っかけて固定をする方法なら経済的ですし、縦置きでは固定も強いほうです。

また、突っ張り棒の要領で地面と天井にフック付きのポールを固定して、ホイールを引っかけておく方法もあります。

これですと縦置用もありますが、横置きなら複数台掛けられるものもあるので、2台、3台と所有している方におすすめです。

また空間を利用するという意味では、壁や天井にハンガーやフックを掛けて吊るしておくという方法もあります。

高い位置に掛けておけば生活に支障の出ない空間を有効活用できますし、自転車をそのまま横向きにしておけるので立てかける手間が省けます。

特にロードバイクなどはデザイン性が高く、部屋のインテリアとしても映えるものですから、そのままの形で横置きできるハンガータイプはおすすめです

自転車は保管スペースを取るものと心得る!

自転車は想像以上に大きく保管スペースを取りますので、自宅とはいえ置き場を考える必要があります。

屋外であればなるべく雨風をしのげて、外から人目に付かない場所が理想的であり、そのためにサイクルポートを設置したり、カバーをかけることを推奨しました。

また、ロードバイクなどは室内保管が基本となりますが、生活に支障をきたさないよう、なるべく省スペースに収まる方法を模索してみてください。