神戸からロードバイクで行く。日帰りできるおすすめコース

ロードバイクに乗っていて、最近神戸に住み始めた方や、神戸に住んでいてロードバイクを買ったからサイクリングをしたいと思っている方などに、神戸から行けるおすすめのコースをご紹介します。

移動手段はロードバイクのみはもちろん、少し電車や車などを使用して行く所もあります。
ご自分のスタイルにあった行き方で、行けるところに行ってみてください。

神戸からロードバイクで日帰りできるコース①

約19kmにわたる神戸市西区神出町~北区山田町のロードバイクで日帰りできるコース。
詳しくみると、神出町から神戸電鉄志染駅を経由し、呑吐ダム、百年家までとなっています。

神出、呑吐ダムに駐車場がありますので、車で来られる方はそちらを利用します。
終点のサイクリングターミナルにも駐車場はありますが、ここはレンタサイクルをする人用となっているので、一般の人は停められません。

道中、施工年度に差があり、路面状態にも差があります。
住宅地と、のどかな自然が入り混じっています。

整備区間は、国道175号線沿いの老いの口休息所(神出町)から県道85号線交差点で終わりです。

また、サイクリングコースではありますが、一般道と交差する所や山間部などに階段があり、自転車を降りないといけない箇所も多数あり、結構体力が必要となりますので、ご注意ください。

高低差がありタフなコースですが、標識があるので、ほとんど迷わず進むことができます。
業務スーパー辺りより先の道沿いにはお店がありませんので、食べ物を買う場合はここまでで調達するようにしましょう。(自動販売機はその先にもあります。)

湖沿いには休憩所がたくさんあり、サイクリングコースらしく自転車か一輪車のようなモニュメントもあります。
これらを経由して、あっという間に終点まで到着できると思いますが、マラソンをしている人もいるので、スピードは出し過ぎないようにしましょう。

神戸からロードバイクで日帰りできるコース②

約7.1kmにわたる武庫川サイクリングロードは、阪神間の宝塚市・西宮市・尼崎を流れる、武庫川の河川敷に設置されたコースです。
神戸からロードバイクで日帰り可能なコースです。

武庫川河口から仁川との合流点あたりまで松並木が続いており、そこを走るこのコースは、ロードバイクに乗る本格派から補助輪付き自転車に乗るお子様まで、いろんな人が利用しサイクリングを楽しんでいる。
と、西宮市観光協会は紹介しています。

国道171号・2号・43号の3つの国道と、その他いくつかの県道や市道、電車、高速道路と様々な種類の橋の下を潜り、信号機なしで宝塚から武庫川河口まで止まることなく進むことができます。

そのため、フィットネスとしてではなく、通勤や通学、買い物などといった日常的な利用者も多く存在します。

また、自転車専用道なので、基本的に歩行者は通行不可となっていますが、歩行者やランニングをしている人も多く見られます。
こういった方たちと接触しないように意識して走る必要があり、スピードを出すトレーニングを行うには危険なコースであると思います。

そのようなトレーニングを行う場合は、人の少ないときを見極めて走る必要があります。

神戸からロードバイクで日帰りできるコース③

約8kmにわたる播磨サイクリングロード「浜の散歩道」は、淡路島や明石海峡大橋がみえる明石市の海岸沿いにある、神戸からロ-ドバイクで日帰りできる自転車コースです。

全線が海または川沿いのコースになっているので、とても爽快なサイクリングが楽しめます。

望海浜公園や林崎漁港、林崎松江海岸休憩施設、江井ヶ島海岸休憩施設など、コース全般にわたって休憩場所やトイレが充実しており、基本的には初心者にも安心なコースとなっていますが、途中、自転車歩行者道が途切れる箇所もあり、所々では注意が必要な箇所があります。

望海浜公園の先の分岐で左折するときには、自動車も通行するので、左右からの車に注意しましょう。

明石市藤江付近の急カーブでは、スピードを出して突っ込んでくる自転車もいます。

また、藤江漁港付近では、船場作業があるときには通行ができなくなり、地面に迂回路を示す矢印が描かれているので、注意して見ておく必要があります。

林崎漁港や藤江漁港周辺、江井ヶ島海岸休憩施設などに飲料自販機はありますが、コンビニはサイクリングコース沿いには無いのでご注意ください。

神戸からロードバイクで日帰りできるコース④

神戸からロードバイクで日帰りできるコースのひとつに、神戸中心街である三宮から神戸空港までコースがあります。
まず、三宮駅前から神戸市役所に向かってひろがるフラワーロードを南下し、国道2号線に出ます。

すると、日本で一番短い国道である国道174号線の標識が見えます。
この標識を過ぎ、税関本庁前の交差点から歩道を東へ進むと、神戸大橋へと続く歩行者自転車道の入口が見えてきます。

そのまま、自転車道に入り、神戸大橋を渡ってポートアイランドへ進むと、ポートアイランド内に南北に走りやすい道が広がっています。
また、ポートアイランド内には神戸空港の標識も出ていますので、標識を意識して進めば迷うことはありません。

どんどん進んでいくと、ポートアイランド南端部と神戸空港とを結ぶ神戸スカイブリッジが見えてきます。
その橋を渡り、海上空港である神戸空港に心地よい海風を感じながら、自転車で走ることができます。

神戸スカイブリッジでは、約1kmに渡って神戸の夜景や広大な海を眺めながら走ることができますし、空港ターミナルビルを出て神戸空港内を西に進むと、神戸空港西緑地に到着し、明石海峡大橋など、とても良い眺めを堪能することができます。

神戸からロードバイクで日帰りできるコース⑤

神戸からロードバイクで日帰りできるコースのひとつである、兵庫県神河町のサイクリングロードは市街地から離れており、路線バスに自転車を乗せて輪行するか、現地でレンタサイクルするのが一般的です。

レンタサイクルする場合、事前に申し込みが必要となるのはもちろん、コース自体に事前の申し込みが必要となっていますので、注意が必要です。

越知川名水街道は、約20kmの下り道が続く有名なサイクリングロードとなっています。
距離は長めですが、ひたすら下るだけなので、そこまで疲れることなくサイクリングを楽しむことができるでしょう。

行きは、路線バスで約30分ほど掛けて上っていくので快適です。
そして帰りは、四季折々の自然を思う存分楽しみながら、すいすいと下っていくことができ、車からでは気付かないような植物を発見したり、地域の方と触れ合ったりと、自由に神河町観光もできるため、人気のツアーとなっているようです。

料金は、子ども1200円・大人1600円。
毎年4月1日から11月末日まで実施していることがほとんどなので、利用希望日の前日までに申し込みをしてみてください。

神戸からロードバイクで日帰りできるコース 番外編

約155kmにわたる淡路島一周コースは、海が綺麗で交通量も比較的少ないので、ポタリング・サイクリングを楽しむ人たちの中でも人気のコースです。

淡路島東岸側は、洲本などの賑やかな街が多いので、休憩や食事には困らないとは思いますが、その分交通量が多いので注意が必要です。

南岸側は、全体的に細い道が多く、交通量も少なめです。
途中に、淡路島モンキーセンターや灘黒岩水仙郷などの観光地があったり、南岸の雄大な風景が楽しめたりする一方、アップダウンの激しい山道区間も存在します。
ハードなぶん、南岸の素晴らしい風景に出会えたときの喜びは大きいでしょう。

西岸に行くと、淡路サンセットラインが続きます。
この道を北上すると景勝地・慶野松原も見えてきます。

途中までは海の見えない緩やかなアップダウンコースが続きますが、五色町都志あたりからは平坦道に。
海岸ぎりぎりの区間が多く、とても気持ちよくサイクリングを楽しむことができると思います。

東岸に比べて交通量も少なめです。
ただし、風の強い日や波の高い日には道路への越波に注意です。

これらのコースは、神戸からロードバイクで日帰りすることもできるので、1日で走り切ってもいいし、観光地などに立ち寄りながら複数日かけて淡路島を堪能してもいいし、いろんな楽しみ方ができる淡路島一周です。

神戸からロードバイクで行く。日帰りできるおすすめコース まとめ

いかがだったでしょうか?
走りやすそうなコースやのんびり乗るコースなど、色々ご紹介させていただきました。

神戸周辺も魅力的な所が多くありますね!
普段、車や電車で移動していると気付かない魅力に気付けるのが、ロードバイクやクロスバイクなどに乗る利点にもなると思います。

スピードを重視している方も、たまにはのんびり乗って景色を楽しんでみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。