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MERIDA(メリダ)のロードバイク、各モデルのインプレ!

      2017/04/04

MERIDA(メリダ)のロードバイク、各モデルのインプレ!

ロードバイク選びにおいて、メーカーの印象や特徴は、とても重要な要素です。
価格も含めた、パーツの性能、評判気になりますよね。

今回はMERIDA(メリダ)というメーカーのロードバイクについて、みなさんのインプレを覗きつつ、検証していきたいと思います。
ご参考になれば。

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MERIDA(メリダ)ってどんなメーカー?

メリダは1972年創業。
ジャイアントに次ぐ台湾の自転車メーカーで、世界でも有数の規模を誇る総合自転車メーカーです。

製造工場のある台湾本社のほか、1998年にドイツのシュトゥットガルトにメリダ・ヨーロッパが創設され、自転車の設計はそちらで行われているようです。

SPECIALIZED(スペシャライズド)やPINARELLO(ピナレロ)など、OEM生産を多く受け持ち、確かな技術を身につけました。
その技術によって、欧州メーカーに対抗できるだけのハイクオリティなスポーツバイクの生産と、それに乗る人が楽しく自転車と生活できること、加えてレース現場で実力を示すことを目標としています。

また、メリダにはコーポレートカラーがあって、ご存知の方も多いと思いますが、あの「緑色」です。

メリダグリーンを身に着けることによって、メリダに乗る人、作る人、メーカーの人、代理店、サポートの選手、全てが繋がっているというプラスイメージの印象がありますね。
低価格帯でのコストパフォーマンス自転車業界最高峰、初めてのロードバイクを考えられている人におすすめしたいメーカーです。

ただ、このメーカーはマウンテンバイクのイメージが強く、ロードバイクを扱う流通店が、まだまだ少ないようです。

MERIDA(メリダ)のロードバイク、そのインプレ①

具体的なモデルをみていきましょう。

メリダで具体的なモデルといえば「スクルトゥーラ」と「ライド」の2種。
共に400のグレードでみていきたいと思います。

このグレードは、アルミフレームという入門クラスながら性能が素晴らしく、メインコンポはシマノ105と、レースにエントリーして申し分のないものです。

まず、エンデュランスロードの「ライド400
路面の荒れたところを含むような、ロングライドのために開発されているライドシリーズ。
フルカーボンのトップモデルは、レースでも使用されています。

そのコンセプトを受け継いだアルミモデルが「ライド400」です。

「スクルトゥーラ」シリーズよりもヘッドチューブが長く、上体が起き気味のリラックスしたポジションを取ることが可能です。
また、シートステーとチェーンステーは、縦方向の衝撃吸収性を高めた設計になっています。

メインコンポーネントは、リア11速のシマノ105です。
漕ぎ出しはスムーズで、やはり巡航スピードを保つのが楽なようです。
機能のとおり、ロングライドに適しているようですね。

MERIDA(メリダ)のロードバイク、そのインプレ②

続いては、「スクルトゥーラ400
そのインプレ、ひとことで言うと「圧倒的な使いやすさ」でしょう。

レーシングエントリーモデルとしては、他のメーカーを圧倒するコストパフォーマンスを発揮しています。
加速性コーナリングなど、同じ価格帯の他のロードバイクとは群を抜いています

走りに応じて、吸い付くように反応してくれるこのスクルトゥーラは、まるで自分の手足のように感じる、という感想もあります。

また、「オールラウンダー」と言われるように、ロードレーサーに乗ってみたい、ゆくゆくはレースなども出てみたい、パーツを自分でカスタムしていきたい、そんな希望を持っている人には最適なマシンです。

実際、このマシンを購入してカスタムする人も非常に多く、マシンの差し色に使われているカラーでパーツをカスタマイズしたり、コンポーネントの一部ノーブランドのパーツを、搭載されているシマノで統一させてみたり。

そうして、ルックスも機能も、自分の手で向上させていくのが楽しみになるこのモデル、もちろん購入時のポテンシャルの高さがなせる業です。

MERIDA(メリダ)のロードバイク、そのインプレ③

驚異的な速さを求めたいなら、メリダのエアロロード、「リアクト」です。

日本を代表するロードレーサー、新城幸也選手を擁するチームランプレメリダ
メリダがバイクを供給しているスポンサーチームなのですが、そのチームの主力バイクがリアクトなのです。

近年のロードバイクは、カーボンフレームの導入や製造技術の向上により、スチールやアルミの時代よりも、様々な問題を解決できるようになっています。
軽量化、剛性、快適性。
そして、次にメーカーが注目したのが、空気抵抗だったのです。

空気抵抗を減らしつつ高度な操作性を両立し、圧倒的な速度を持つ自転車、エアロロードはその考えを基に生みだされました。

エアロロードは、レースに勝ちたい選手やチームの重要な戦力のひとつとなりました。
その結果生まれたのが、圧倒的な空力性能を実現するチューブと、シートポストに内蔵された振動吸収素材が高い、ダイレクトマウントリヤブレーキです。

その技術力は他のメーカーを圧倒し、今では世界中で活躍してるエアロロードのひとつになっています。

MERIDA(メリダ)のロードバイク、そのインプレ④

メリダのリアクトのモデルをご紹介します。

初めてのエアロロードに最適なのが「リアクト400」。
リアクトシリーズ中、唯一のアルミフレームモデルです。

一般的に、エアロロードは他のロードバイクより乗り心地が硬いと言われており、加えてアルミフレームですが、リアクトはハイドロフォーミング製法という方法でフレームが作られているため、快適性を犠牲にしていません

上級のカーボングレードと同じようなフレームの形状ですので、手軽にエアロ効果を体感したい人にとっては、ぴったりのモデルとなっています。
また、400にはチームランプレメリダのカラーが用意されており、これは嬉しい特徴のひとつです。

そして、コストパフォーマンス最強のモデルが「リアクト4000」です。

カーボンモデルシリーズの中で下位のグレードになりますが、フレームやフォークは上位のグレードと全く同じ形状です。

コンポーネントや各種パーツ類でダウングレードが図られているため、将来的に少しずつグレードアップを行っていくことで、上位のグレードとも戦えるバイクとなります。
そのままでも、カスタムしても楽しめるカーボンフレームのエアロロードとして、これほどのものは、他ではなかなか見つかりません。

最後にもうひとつ、日本を代表するロードレーサーの新城幸也選手になれる!?
リアクトチームE」。

チームランプレメリダが、実際に使っているモデルです。
チームの要請に応えるべく作られた、ハイパフォーマンスフレームリアクトCF5ウルトラライトを採用し、シマノの電動コンポ デュラエースDi2と最新のフルクラム クアトロ35カーボンホイールという、レースに最適な構成です。

もし、自転車レースで優勝を目指したいなら、このモデル一択ではないでしょうか。

まとめ、MERIDA(メリダ)は本当におすすめ

メリダの良さは、エントリーモデルからハイエンドなものまで揃っている上に、下位モデルだから性能が劣るということがないことです。

それぞれのモデルに、それぞれの目的で最も効率的な機能が設計され、1台1台個性を持ったバイクが揃っているのです。
コストパフォーマンスが良く、低価格でありながら、記録を残す性能と技術が詰まっています。

取扱店は、まだそんなに多くないかもしれません。
専門店で相談してみてくださいね。

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