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ロードバイクメーカーの特徴やイメージから見る人気度

2016.5.29

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ロードバイクの人気、というのも見る角度によって変わりますよね。ルックス、コスパ、とにかく性能、ブランドの歴史。とはいいつつ、こういった話で名前が挙がるメーカーも決まってきています。日本でそれなりに流通している・手に入るものであることも条件になってきます。今回は「ロードバイクメーカーの特徴やイメージから見る人気度」と銘打って、人気メーカーの特徴をいくつか見ていきましょう。ピックアップは完全な独断になりますがあしからず。

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人気ロードバイクメーカー、特徴とイメージ~コスパあるいは台湾編~

台湾の巨大メーカー【GIANT】からご紹介しましょう。
1972年に設立されました。1980年に台湾第1位の自転車製造メーカーとなって以降、ヨーロッパ、アメリカに進出し、1989年(平成元年)からは日本法人も構えています。どんなイメージかと一言でいえば「コスパの良さ、ナンバーワン」でしょうか。安いから性能は良くない、というイメージはもはやGIANTにはありません。「コスパが良い」だけなのです。GIANTの自転車はクオリティがもの凄く高い、そして安い。この特徴ゆえに、初心者から上級者まで、多くの人から愛されるブランドです。世界的に人気のメーカー。

同じく台湾のメーカー【MERIDA】。メリダは1972年創業。ジャイアントに次ぐ台湾第二の自転車メーカーで、世界でも有数の規模を誇る総合自転車メーカーです。OEM生産を多く受け持って身につけた技術によって、欧州メーカーに対抗できるだけのハイクオリティなスポーツバイクの生産と、それに乗る人が楽しく自転車と生活できること、加えてレース現場で実力を示すことを目標としています。GIANT同様大企業の生産力でコスパが良く、デザイン性が高い。新城選手が所属する「ランプレ・メリダ」でも知られるところとなったメリダ。マウンテンバイクのイメージでしたが、新城選手のブランド力も後押しして選択肢に入る方も多くいるのではないでしょうか。

人気ロードバイクメーカー、特徴とイメージ~コツコツ実力編~

アメリカの自転車メーカー【TREK】。1975年12月、ミルウォーキーの電化製品販売業者であるロスコーポレーションの完全子会社として「トレックバイシクル」をウォータールーで創業。全米ナンバーワンの総合自転車メーカーです。特徴は何と言っても軽さです。ヒルクライムモデルであれば世界最軽量ランク。また、高めの剛性により少しの力で進むのでロードバイク本来の楽しみを味わうことができます。戦績としては、ツール・ド・フランス7連覇を達成したランス・アームストロングに機材を提供していたのがTREKです。ランスの強さとそれを支えるTREKの技術。トップを走る、実績も技術も一流のメーカーです。

次は【CANNONDALE】、1971年に創業されたアメリカの自転車メーカー。 高品質で高性能のアルミ自転車を開発・製造するメーカーとして強みを持つメーカーです。アルミ素材を扱ったフレームは業界一の性能で、アルミならキャノンデール、キャノンデールならアルミと呼ばれるほど。キャノンデールのアルミロードはルックスも良く価格も手頃なので、女性が乗っているのもよく見かけます。

もうひとつアメリカのメーカーを。【SPECIALIZED】地味にすごいブランドです。街中でもあまり見かけないかもしれませんが、よく調べると性能は抜群なのです。ロードレースで次々と勝利をあげ、近年のプロレース界における、スペシャライズド製バイクの存在感は圧倒的でもあります。クラシックから世界選手権、グランツアーのタイトルに至るまであらゆるジャンルのレースで勝利。現在のレース界を牽引しているメーカーです。女性向けにも力を入れており、フレームサイズも幅広く展開しています。

人気ロードバイクメーカー、特徴とイメージ~やっぱりイタリア編~

世界最古の自転車メーカーは【Bianchi】です。イタリアの自転車ブランドで、現在の自転車が発明された年に自転車メーカーとして創業。現存する中では世界最古のメーカーです。歴史ある「チェレステ」カラーで大人気。総合自転車メーカー、にふさわしくロードバイク、折り畳み自転車、クロスバイク、マウンテンバイクなど幅広く生産しています。
【PINARELLO】は1953年、ジョヴァンニ・ピナレロによって興されたブランドです。ピナレロの特徴と言えばあのウネウネと曲がったフォーク。これは路面からの振動を吸収し、ライダーのハンドリングを助ける役割があるそうです。ルックスも本当におしゃれですが高額なモデルが多いのでちょっと敷居が高いですね。

【COLNAGO】は、1954年にイタリアのカンビアーゴという街でE・コルナゴ氏の手によって創業しました。数多くのレースに勝利し、多くの名車を歴史に残しています。値段が高いのであまり見かけないかもしれません。質実剛健で伝統的なイメージで、どんなデザインでも「コルナゴっぽい」という不思議な感覚ですが、ただ古いだけではなく魅力的な存在と言えます。

【DE ROSA】12歳の時から自転車のフレーム作りに携わってきたウーゴ・デローザが、1953年、18歳の時に独立して自らの名前を冠した自転車メーカーを興しました。それが現在のデローザの始まりです。高級イタリアンバイクの一角で、ハートのロゴはステータスシンボルです。このハートのイメージで可愛い女の子が乗っていたらいいな、という願望が生まれてしまいます。振動吸収性能は一級品で、なめらかな走りはライダーの負担を軽減して快適なハンドリングをアシストしてくれます。

人気ロードバイクメーカー、特徴とイメージ~日本の底力編~

何か物を買おうと思ったとき、自国のものである安心感は何にも代え難い、としばしば感じます。真面目、堅実、努力、おおよそ日本人に挙げられる特徴をそのままに、といったメーカーが【Anchor】ではないでしょうか。今回のようなお話の際にはこのメーカーを挙げずには終われません。
【Anchor】はブリヂストンサイクルが、本格スポーツサイクルとして展開しているブランドです。アンカーは我々日本人の体型をデータで保有しフレームを設計しています。最初に基準として参考にするには最適なブランドと言えます。オーダーフレームの受注を行っており、自分にぴったりの一台を手に入れたい、市販のフレームサイズでは合うものがないとお困りの方はこのシステムを選択するのもいいですよね。
また、カラーオーダーもあります。このカラーオーダーで自分だけの自転車に乗ることが出来ます。

まとめ、人気者には理由がある

ロードバイクメーカーの特徴やイメージから見る人気度、ということでお話してきましたが、まだまだロードバイクのおすすめメーカー、人気メーカーはたくさんあります。
選ぶ人自身がどこを重要な軸とするかで選び方はだいぶ変わってきます。ロードバイクを選ぶからにはレースに出て、速く走りたい、ロングライドに挑戦したい、ヒルクライムに...とか。また、乗っているうちに最初より多くの要望が出てきてそれを叶えたくてパーツ交換を...とか。何にせよ、最初の一台は想い出深いものになると思いますし、出来るだけ事前にイメージをリサーチしておきたいものです。

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