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クロスバイクに前カゴは取り付けられる?その方法や費用は?

2016.6.9

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いわゆるスポーツ自転車への興味が高まった時、入門編として最も身近な存在となるのが「クロスバイク」です。ロードバイクより価格もおさえられており、シティユースにぴったり。もちろんツーリングにも対応できるし、ロードバイクを持っている方のセカンドバイクとしても人気です。今や様々な方に人気のクロスバイク、乗る方によっては「荷物を入れるカゴがあれば」と考える方もいらっしゃるでしょう。今回は「クロスバイクに前カゴ付けられるの?」そんなお話です。

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クロスバイクにカゴを取り付けることは出来るのか?

近年の自転車ブームによって、通勤・通学の際にクロスバイクなどのスポーツバイクを利用する方も増えてきました。しかしクロスバイクなどを購入することを迷っている人の中にはカゴがつけられないと不安な方もいるのではないでしょうか?
そもそも、なぜクロスバイクなどのスポーツバイクにはカゴが付いていないものが多いのか考えていきましょう。
スピードを訴求するタイプの自転車ですのでその「重さ」というのは重要ななポイントになります。そんな訳で少しでも軽くする為に、カゴを付けない方は多いですし、スタンドさえもつけない事もあるくらいです。
それに加えて、見た目の問題もあります。やはり、カゴがついていないクロスバイクの方がスタイリッシュな見た目になりますからね。
そのような理由から、カゴをつけないクロスバイクをも多くみかけるでしょう。
しかし、カゴ無しのクロスバイクでも後から付けられます。やはり利便性を重視するならカゴは便利ですからいろいろと種類が出ています。
通常の「ママチャリ」と呼ばれている自転車のようなカゴの取り付け方だけでなく、ハンドルバーに取り付けるタイプのカゴなどがたくさんのタイプがあります。
材質も様々で、ワイヤー製のモノからプラスチック製のバスケット型まで自分の好みで選ぶこともできますね。

クロスバイクに取り付けできるカゴの種類

荷物を乗せる方法はたくさんありますが、1番わかりやすいのが前カゴを取り付けることです。
いろいろなタイプ取り付け方法があるので紹介していきましょう。

①ハンドルに引っ掛けるタイプ
一番簡単に、ほとんどのクロスバイクに前カゴを取り付ける方法です。フックを引っ掛けるだけで簡単です。しかしあまり重いものには対応しません。

②ハンドルにブラケットをつける
ハンドルへの固定に専用のアダプターを用いて固定するタイプのカゴは、取り外しが簡単で、便利です。下のブレーキ取り付けタイプの前カゴに比べてシンプルな見た目にできます。

③ブレーキとフォークに取り付ける
ブレーキとフォークのネジに台座を固定し、その上にカゴを取り付ける方法。
前カゴとしては、一番安定するタイプです。

④ハンドルバー一体型
かなり丈夫で、大型なカゴがついているので、大きな荷物・重いものにも安心できるタイプです。しっかり固定されるので、ハンドルもフラフラしにくいのも走行上安全、安心ですね。ただハンドルの価格も含まれるので、値段はお高めなのが悩みどころ。

クロスバイクにカゴを取り付ける①

では具体的なカゴの紹介をしていきましょう。上に述べたタイプでやはり便利な②タイプの紹介です。
【リクセンカウル】
リクセンカウルはドイツの自転車部品を取り扱うメーカーで、カゴ以外にもあらゆるサイクル用アクセサリーを取り揃えています。オシャレな雰囲気なヨーロッパでも前カゴがあれば便利だなって思う方はいるんですね。またヨーロッパには日本のいうママチャリの様な軽快車というものはありませので、荷物をしっかり積む実用車と、クロスバイクより少し重いクロスバイクっぽい自転車しかないのです。これらに対応している前カゴを作っているのがリクセンカウルなのです。
カゴとして少々お高くて15,000円くらいした覚えがありますが、カゴの中ではオシャレだと思います。またワンタッチでカゴだけ着脱可能でき便利です。仕組みはハンドルに前カゴを取り付けるための部品を付け、その部品と前カゴがワンタッチで着脱できるというものです。
日本のママチャリほど重い荷物は積めませんが、着脱できるので必要ないときはとってしまえるのがやはり便利ですね。

クロスバイクにカゴを取り付ける②

【トピーク】
上の項でリクセンカウルの紹介をしましたが、前カゴとしては値段が高過ぎと思う人へ紹介したいのがこのトピークです。
トピークも、リクセンカウルと同じようにサイクル用のアクセサリーのメーカーですが、こちらはヨーロッパでなはく、日本と同じアジア、台湾の会社です。その特徴は質実剛健、お手頃プライスなのところですね。トピークの製品は少々デザインが無骨かもしれませんが、その質実剛健さとリーズナブルさでロードバイク乗りからの一定の支持を受けています。そんなトピークの前カゴは、ほぼすべてのカゴを前カゴとしてつけてしまえるという仕組みです。やはりリクセンカウルと同じ仕組みで、ハンドルにアダプタを取り付け、そこにワンタッチで着脱できるカゴを付けますスタイル、またトピークの優秀な点は、専用のカゴだけにしなかったことによる互換性とリーズナブルな価格ですね。

クロスバイクにカゴを取り付ける:番外編

先の述べたカゴをハンドルに取り付ける方法は、やはり好きではないという人への御案内。後ろにキャリア(荷台)を付けて、そこにカゴを付ける方法があります。前カゴですとどうしても荷重がハンドルにかかってしまい不安定な走りになりやすいのでいっそのこと後ろにカゴを付けてしまうのも手ですね。またはカゴだとカッコ悪いと思う人はサイドバッグを使うという方法もあります。
後ろに載せるキャリアもトピークで取り扱っているし、また日本のメーカーでもミノウラ製のモノもあり、結構選択の幅は広いです。
サイドバックに関しても非常の多くのメーカーがあり事欠きません。逆に選択肢が多すぎて困ってしまうかも。
サイドバックについてトピーク以外では「オルトリーブ」というメーカーが有名ですね。オルトリーブはドイツのカバンメーカーで、完全防水自転車用のバッグの他、完全防水機能を持ったメッセンジャーバッグやバックパックも作っておりアウトドア用バッグでは信頼のおける会社です。

クロスバイクにカゴを取り付けるには理由があります

通勤・通学などスポーツ目的でクロスバイクを使用する場合はやっぱりカゴがあると便利ですね。その理由をお話していきます。
まず、荷物を持つとなると、必ずリュックになってしまう点。冬はまだいいのですが、
夏になると、背中が、汗でびしょびしょになってもう最悪です。これが結構困りものなのです。またリュックを持っていない時、もし荷物ができると、本当に大変です。仮にクロスバイクのハンドルに、袋に入れた荷物をかけようとすると、意外とクロスバイクのハンドルは不安定なので、事故につながる可能性が高まります。それに持っていけるカバンが、リュックに限定されてしまうという事もあり、カバンの選択肢がせばまるのも嫌ですね。またリュックに入りきらない荷物はそうすればいいの?という点もあります。リュックに入りきる荷物ならいいのですが、入りきらないを考えるとカゴがあったらなぁと思うこともあります。

カゴをつけるか否かはそのクロスバイクの用途によってかわってくるのでどっちがいいとは言えませんが、カゴをつけられるということを知っておいて損はありませんね。

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