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自転車のライトの修理、自分でできる?いくらぐらいかかる?

      2016/11/29

自転車のライトの修理、自分でできる?いくらぐらいかかる?

自転車のライト切れていたりしませんか?夜間の走行では必ずライトをつけなければいけません。これは自転車における道路交通法でも決まっていることです。通勤や通学に使用している方なら、日常的に自転車を使用することになるので、すぐに修理しなければいけません。自分で修理できるでしょうか?また修理にはどのくらいの費用がかかるのか、今回はそんなお話です。

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自転車のライト、おすすめ品

最初に抑えておきたいのは、明るさの単位(尺度)が3種類あることと、最低限の明るさが道路交通法や関連附則、あるいはJIS規格で定められているという事です。
3種類ある明るさの単位(尺度)と意味は以下の通りです。

・ルーメン(光束)(lm):光源から一定の範囲の明るさ
・カンデラ(光度)(cd):特定の方向へ照射される光の強さ
・ルクス (照度)(lux):照射されるされた場所の明るさ

そして、道路交通法や関連附則では「10メートル前方を明るくできること」と定められており、 JIS規格では10ルーメン(400カンデラ)と定められています。

上記の通り法令や規格で定められていますので、先ずはそれに則ったものを購入するようにしましょう。
その上で対向車(対向者)に自分を認識させ、且つ対向車(対向者)が眩しく感じないもの(眩しいとかえって事故の元になります)を選択するのがベストなのではないでしょうか。

具体的には、キャットアイ社製のライトをおすすめします。
キャットアイ社製のライトには「ROLテクノロジー」という技術が採用されており、最適な配光と最大限の出力が実現されております。

ライトを購入する際は「キャットアイ」「ROLテクノロジー」で調べてみてください。

自転車のライトが切れていると?

夜間に自転車のライトが切れている状態での乗車は、言うまでもなく大変危険です。

ライトを点灯することは、自分が前方を確認する為だけでなく、対向者(対向者)に自分の存在を知らせる為のものでもあります。

では、昼間の無灯火は問題無いかと言うと、そんなことはありません。
問題になります。

道路交通法第52条で以下のように定められています。

「第五十二条
車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間をいう。以下この条及び第六十三条の九第二項において同じ。)、道路にあるときは、政令で定めるところにより、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない。政令で定める場合においては、夜間以外の時間にあつても、同様とする。」

「夜間以外の時間にあっても、同様とする。」とあります。

つまり、昼間でもライトをつける義務があるのです。

例えば、暗がりやトンネルは昼間でも暗いですよね。
それを想定して法律ではこのように定めているのです。

無用な事故を起こさない為にも昼夜を問わず必ずライトを点灯しましょう。
罰金や過失責任、賠償問題にもなりかねません。

自転車のライト修理①

シティサイクル(ママチャリ)の場合、「ブロックダイナモ」と「オートライト」の2種類があります。

ブロックダイナモは一般的なもので、モーターの回転部を車輪に当てて、車輪の回転でモーターを発電するタイプです。

オートライトは、「ハブダイナモ」といい、車軸に設置されている発電機で発電するタイプです。
センサーで昼夜を判断して、自動的にライトが点灯・消灯します。

修理をするのにあたって、先ずしなければらないのは分解です。

分解が出来なければ修理は出来ません。

ブロックダイナモとオートライトのうち、自分で分解ができるのは、オートライトです。
ブロックダイナモは、分解できる構造になっていません。

ライトを修理するにあたっては、まず自分の自転車についているライトが、ブロックダイナモかオートライトかを確認しましょう。

自転車のライト修理②

分解して修理するには道具が必要になります。
最低限必要なのは、以下の通りです。

・交換用のランプ
・スパナ(ナット等を外す為)
・半田と半田ごて(配線の半田付けをする為)
・グリース(摩擦部分に塗る為)
・金づち(ナットが固くなってスパナですぐに取り外せない時の為)

分解や修理をする前に、先ずこれらの道具が家にあるかどうか確認してみましょう。

スパナや金づちはどのお宅にもありそうですが、交換用のランプは勿論、替えのランプや半田や半田ごて、グリースを常備しているお宅は少ないと思いますので、相応の出費は致し方ないと思います。

自転車のライト修理③

必要な道具を揃えて、実際に作業を行うとすると、それなりの慣れた人でないと時間がかかると思われます。

特に配線の半田付け手慣れた方でないと手間取るでしょう。

あくまで目安ですが、手慣れた方で1時間弱程度だと思われます。

慣れていない方だと順調に作業が進んでも、その倍はかかるのではないでしょうか。

また、失敗してしまい余計な作業が増えたり、ランプ(その他の付属パーツ含む)そのものが使えなくなってしまうというリスクもあります。

もしそうなれば、自転車に乗れなくなってしまいます。(点灯しない状態で自転車に乗車するのは法令違反になります)

ご自身で修理を試みる場合は、自分がどれくらい慣れているかの熟練度を考慮して、作業に当たる必要があります。

自転車のライト修理、お店でやると

ご自身の作業の熟練度や、作業に失敗して自転車に乗れなくなってしまうかもしれないというリスクを考慮すると、よほど手慣れた方でなければ、ご自身で修理を行うのはやめた方が良いと思われます。

「餅は餅屋」という言葉もありますように、自転車の問題は自転車屋さんに任せた方が良いと思います。

修理費は工賃のみなら3,000円前後といったところでしょう。
ただ、正確な料金はお近くの自転車屋さんに確認するのがベターです。

自転車屋さんと仲良くなったら、もしかしたらライトの修理方法などを教えてくれるかもしれないです。

そしたら次からは自分で修理することができるかもしれませんね。

なめてかかると痛い目を見る⁉︎自転車のライト

道路交通法、及び関連附則に定められている通り、自転車のライトは昼夜を問わず、いついかなる時にでも必要に応じて点灯できる状態にしておかなければなりません。

ニュースでも時折、自転車と歩行者の接触事故が報じられています。

事故に伴う賠償金も高額(ケースによっては、1億円近い賠償命令が出ています)になっています。

今や「あ、自転車のライトが点かないや。まあ、いいか。」では済まされないのです。

自転車のライトの修理やメンテナンスは軽いようで重いのです。

なので、日頃から自転車のライトの状態には、一定の注意を払う必要があります。

事故を起こして1億円近い賠償金を払う羽目になるくらいなら、ご自身の時間と労力を費やす、あるいは自転車屋さんに修理やメンテナンスを頼んで、3,000円払った方がよほどいいと思いませんか?

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