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自転車の気になる修理!~ギア(変速機系統)編~

      2016/11/29

自転車の気になる修理!~ギア(変速機系統)編~

自転車に乗っていれば、自分で簡単に出来るメンテナンスから、オーバーホールのように手間がかかったり、専門店に頼まなければ難しいようなもの、寿命がきて交換、など様々な事態に遭遇します。簡単な手入れに必要な工具などはやはりそろえておいた方が良いですし、手順も覚えておいた方が良いです。専門店で修理した時の料金の相場も知っておきたいところ。今回はギア(変速機系統)の修理について、深掘り。

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自転車の修理、ギア編(お手入れ)

自転車は消耗品の塊です。
自転車に乗るごとにパーツは消耗したり、汚れていきます。

スポーツサイクル(ロードバイクやクロスバク、MTB)の場合は、シティサイクル(ママチャリ)よりも各パーツが精密なので、日頃からのお手入れ(メンテナンスが)が大切となります。

その中でもギア(スプロケット)は、チェーンやチェーンリングやプーリー、或いはディレイラーと並んで可動部分の要となる部分です。

走行時にシフト(ギア)チェンジを繰り返すので、消耗度が激しいのではないでしょうか。

また、砂や埃、油汚れが付着しやすく、チェーンやギアの歯を傷つける原因にもなりますので、定期的にメンテナンスを行わないと、スムーズなシフトチェンジができなくなります。

スムーズなシフトチェンジを行なう為にも、ギアのお手入れや修理はこまめに行いましょう。

お手入れは、ホイールやギア(スプロケット)を分解しなくてもできますので、初心者の方や知識や技術力がない方でもできると思います。

必要なのは、ウエスとパーツクリーナーです。

先ずはパーツクリーナーでギア(スプロケット)の汚れを取り除きます。
その次にウエスでギア(スプロケット)を一枚一枚拭いていきます。
所要時間としては、10分程度ですので、それほど時間はかからないと思います。

自転車の修理、ギア編(異変)類

自転車の中でも、スポーツサイクル(ロードバイクやクロスバイク、MTB)は、シティサイクル(ママチャリ)と違ってシフトチェンジを頻繁に繰り返します。
なので、変速機系統により負荷がかかり、トラブルを起こすことがありますから、修理が絶対に必要となります。

代表的なのは、シフトチェンジを行ってもギアが定まらない、または勝手に変速してしまうという現象があります。
その場合は、シフトワイヤーが緩んでいる可能性が考えられます。
シフトワイヤーは、ディレイラー(変速装置)に引っ張られたり緩められたりすることで、シフト(ギア)チェンジを行っています。

この部分が数ヶ月乗っていると必要以上に伸びてしまい、うまくシフト(ギア)チェンジが行えなかったりするのです。

なので、シフトワイヤーを引っ張ることによって調節する必要があります。

シフトワイヤーは消耗品です。走行を重ねるごとに劣化していきます。一般的に走行距離が5,000kmに達したら交換時期と言われています。

扱いによっては、走行距離が短くても劣化していきます。
「ずいぶん乗ったな」と思ったら、トラブルが起きる前にシフトワイヤーを調整したり、交換する必要があります。

自転車の修理、ギア編(専門店にGO!)

自転車のギア(変速機系統)の修理で専門店に行かなければならないとしたら、先ずディレイラー(変速機)関係で不調があった場合になります。

ディレイラーには、フロントディレイラーとリアディレイラーがあり、どちらともチェーンを選択されたギアに移動(脱線)させるものです。
つまり、シフト(ギア)チェンジをする際の要となる部品です。

ディレイラー(特にリアディレイラー)の調整は難しいので、それなりの専門知識と技術が必要となります。
調整に失敗すれば、正常なシフト(ギア)チェンジが行えなくなります。
ご自身にそれなりの知識と技術がない限りは、専門店にお任せした方がいいでしょう。
また、ご自身で調整を行う場合は、知識と技術を持った方の監督の元、行われた方がいいと思います。

ディレイラーの調節以外で専門店にお任せした方がいいものとしては、ディレイラーハンガーの曲がりがあります。
ディレイラーハンガーとは、リアディレイラーとフレームをつないでいるパーツのことです。

ディレイラーに圧力がかかった際に、このディレイラーハンガーが曲がりフレームへのダメージを最小限にする役割があります。

このディレイラーが曲がったり折れたりすると、ディレイラーがフレームから分離してしまい、それがホイールのスポークに引っかかり、ホイールがロックする恐れがあります。
そうなるとホイールがロックしてしまい、走行中なら転倒する危険があるのです。

そのような状態での走行は大変危険ですので、そうなった場合は走行を中止して、専門店に修理を依頼して下さい。

自転車の修理、ギア編(自分でできる!)

自転車(スポーツサイクル)の修理や調整は、相当の知識と技術がない場合は、やらない方がいいと思います。

特にギア(スプロケット)をはじめ、変速機系統は精密なパーツで構成されているので、失敗した場合、取り返しのつかない状態になることもあります。
また、乗り物の修理は失敗すると事故の原因ともなります。
事故の際はご自身だけでなく、誰かを巻き込み可能性もありますし、自信がない場合は無理して修理をしようとせず専門店に修理を依頼して下さい。

ただ、中にはそれほど専門知識や技術がなくてもできる箇所があるのも確かです。
例えばリアディレイラーのワイヤーの調整は基本的には工具も不要ですし、専門知識や技術がなくてもできます。

ディレイラー自体には問題がなく、単にワイヤーが伸びてしまっている場合は、ご自身で調節してみるのもいいかもしれません。
ワイヤーがディレイラーから出ていて、その根元部分を手でつまんで、回すだけで出来ます。

専門店にいくと修理代はどのくらい?

ギアなどの変速機系統の修理を専門店に依頼する場合、1,000円〜3,000円ほどになると思われますが、お店によると思いますので、正確な費用はお近くの専門店に確認して下さい。

また、専門店ごとにそれぞれのサービスや特典などもあります。
例を挙げると、購入した自転車のお店に自転車を持っていくと、基本的なメンテナンス費や点検、或いはポジション出し(サドルやペダルの位置調整)は無料などです。

パーツを購入した場合は、パーツ代だけで交換費は無料とか、会員になればお得な割引料金を適用する等、一概に工賃だけでは判断できない事があると思います。

自転車を、どこで購入したかが、後々重要になってくる場合があります。

自分のところで自転車を購入したお客さんには、手厚くサービスをする傾向があるようで、自分のところ以外で買った自転車については、修理を受付けなかったり、修理代が高くなったりする場合もあるようです。

悪く言えば、一見さんお断りで排他的な感じもしなくもないですが、見方を変えれば、自分のお店をひいきしてくれるお客さんを大切にして最後まで責任を持って見てくれるということも言えるのではないでしょうか。

そうなると、ネットやホームセンターで購入せずに、長く付き合えるお店を見つけて、そこで自転車の購入や修理、或いはメンテナンスをお願いした方が良さそうです。

日頃のメンテナンスについて

ギアなどの変速機系統は、自転車(スポーツサイクル)の中でも精密な箇所になります。

冒頭でも述べましたが、日頃からのお手入れ(メンテナンス)が大切となります。
ギア(スプロケット)やチェーンやチェーンリングやプーリー、或いはディレイラーの汚れは、こまめに落としましょう。

こみ入った箇所の修理やメンテナンスは、専門知識と技術を持った専門店の方に任せましょう。
日頃のお手入れ(メンテナンス)では、分解などをしないで、済む範囲で行うと良いと思います。

例えば、冒頭で触れましたが、ギア(スプロケット)のお手入れ(メンテナンス)は、ホイールやギア(スプロケット)を分解しなくてもできます。
必要なのは、ウエスとパーツクリーナーです。

先ずはパーツクリーナでギア(スプロケット)の汚れを取り除きます。

その次に、ウエスでギア(スプロケット)を一枚一枚拭いていきます。
所要時間としては10分程度ですので、それほど時間はかからないと思います。
その他だと、チェーンの油注は、ウエスとチェーンオイルがあれば、数分でできる作業だと思います。

簡単そうで難しい!ギヤのメンテナンス

これまでも触れてきましたが、自転車(ロードバイク)のギヤ(変速機系統)は繊細で精密な箇所です。

ちょっとモノに接触したりしても、不調の原因にもなりかねません。

そんな箇所を知識も専門技術もない方が、修理したりメンテナンスするのは無謀です。

下手に修理やメンテナンスをして失敗したら、状態を余計に悪くすることになりかねません。

それだけではなく、事故を起こす原因の元にもなります。

事故の際は、ご自身だけでなく誰かを巻き込み可能性もあります。
自信がない場合は、無理して修理をしようとせず専門店に修理を依頼して下さい。

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