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ロードバイクにキャリアを付けたい!リアには付けられる?

2016.9.25

レース向けに作られているロードバイク。この自転車にリアキャリアを付けたいと思う方もいるのではないでしょうか。

ロードバイクは、その使用条件に対して作られているので、荷物を積みすぎるとフレームが重量に耐えられなくなります。

そのため、キャリアを付けることはあまりおすすめ出来ませんが、愛車のロードバイクに付けられるキャリアをご紹介します。

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ロードバイクに付けられるリアキャリア

ロードバイクのリアにキャリアをつけるとなるとキャリアは、シートポストキャリアにするか、フレーム固定型キャリアにするか、その2種類から選ぶことになります。

だいたいは前者で良いしょう。しかし実際に装着してみると大型の荷物を載せられないと思うかもしれません。

最近は、登山用にUL(ウルトラライト)商品が流行しているので、荷物の重量がそう重くなく、シートポストキャリアでも十分かもしれませんが、テントなどの大型の荷物を運ぶのであれば、フレーム固定型キャリアを選択したほうが確実でしょう。

それから大前提として、ロードバイクにキャリアをつけるのであれば、カーボンフレームはダメです。

カーボンフレームでは、重さに耐えられずツーリング中に断裂や破損します。

そのためアルミフレームかクロモリフレームを選択することになると思います。

それでもレース用に作られた肉薄のものでは、たとえアルミやクロモリだといっても、局所的に弱くなるので非推奨です。

リアキャリアを付けられるロードバイク

ロードバイクには、荷物を積み込むスペースがありませんが、シートポストをアルミ素材にして、シートポストにキャリアを取り付けられるので、かなり積載量を増やすことができます。

リアに荷台をつけるイメージです。それでもあまりに重い荷物だと、フレームへのダメージとなるので避けるべきでしょう。

それに、キャリア積載量とフレーム積載量は異なるので注意してください。

エントリー向けのアルミやクロモリのロードバイクでも、もちろんロードバイクなので、重い荷物を詰め込むことは避けたほうが良いでしょう。

シートポストキャリアを使うときのコツは、かさばって軽いものをシートポストキャリアに積んでしまうことです。

小さいけれど重量のあるものは、リュックサックで背負いましょう。自分の身体がサスペンションとなり、自転車へのダメージを軽減できます。

ダボ穴がないロードバイクであっても、アダプタ類を使うことでキャリアを取り付けることができると思います。

アダプタとして解りやすいのは、シートクランプでしょう。それにダボ穴が付いているものもあります。

ロードバイク用ワンタッチリアキャリア

GIANT(ジャイアント)の商品には、ワンタッチキャリアがあります。

文字通りワンタッチで取り外しが可能なキャリアです。ロードバイクのリアに装着するタイプです。輪行などで利用すると便利でしょう。

到着した駅で、六角レンチで締めたり外したりするのでも良いのですが、やはりワンタッチの装着および離脱のスピードには敵いません。

問題点としては、耐重量があまり多くないことです。

シートポストの1点で支えるタイプなので、締め付けが甘いとすぐにセンターがずれます。

これはワンタッチタイプの宿命みたいなもので、安定性の代わりに便利さを追求したと言えます。だいたい30kmくらい走行したら一回は調整すると良いです。

乗り降りの回数が多かったり、ヒルクラムだったりすると、もう少し小まめに調整したほうが良いかもしれません。

調整なんて面倒だという方は、3点で支持するしっかりとしたキャリアを使うべきでしょう。

他の注意点としては、太ももが太い人は、キャリアのロック部分に脚が当たるかもしれません。ペダルこぎを工夫することで改善できるのですが、太ももが太めの方は注意しておいたほうが良いです。

ロードバイクにおすすめなリアキャリア

ロードバイクにキャリアを装着させることで多めの荷物を運ぶことができるようになります。

荷物を遠くに持ち運びたいと思っている方にオススメなのが、「BONTRAGER バックラックライトウェイト」です。
価格は8,000円で、重量は465gと軽量です。リアに装着します。

ロードバイクには、ダボ穴というキャリアを装着するための穴が設けられていないことが多いのですが、このラックの売りは、リアエンド側のダボ穴がないロードバイクにも装着できることです。

リアエンド付近に、クイックレバーを挟み込んで固定します。

シートチューブ側は、ダボ穴を使用します。ダボ穴がない場合は、シートクランプにダボ穴が設けられたものが販売されているので交換しましょう。

しか、しシートクランプが交換できないタイプのロードバイクもあります。
トレック(TREK)の「マドン」がそうです。

その場合でも、ちゃんとダボ穴のことは考えられています。パイクに付属の金具を使ってブレーキキャリバーの軸からダボ穴を作成できると思います。

リアキャリアをつけるメリット

ロードバイクを乗るときは、背中を空けておくことがおすすめです。

つまりリュックサックなどを背負わないほうが良いということです。

人間の身体において背中は熱を逃がすラジエーターのようなもので、そこを塞いでしまうと熱を効率的に逃がすことができません。荷物はキャリアに載せてしまいましょう。

そこで注意点ですが、ロードバイクの荷台の積載量はあまり多くありません。

そもそもロードバイクでの移動ならば、大きな荷物は持つことを想定されていないのです。メーカーでも大きな荷物を運ぶのであれば、ロードバイクを選択されないと考えられています。

ロードバイクのキャリアの利用法としては、通勤でリアのシートポストキャリアにカバンを載せているという印象です。

長期のツーリングでテントなどの大量の荷物を持っていくとなると、荷台の性能を考えてロードバイクは不向きと言えるでしょう。

また、ロードバイクは軽量化のためにフレームが肉薄で、とても重い荷物には耐え切れないことがあります。長期旅行ならば、ランドナーなどの自転車が適しています。

ロードバイクにおすすめキャリア

ロードバイクに様々なメーカーがあるように、キャリアにもブランドがあるので、少し紹介していきたいと思います。

トピーク(TOPEAK)というブランドは、ポンプ、キャリア、バッグ、フェンダー、工具など様々なサイクルパーツを展開している総合ブランドです。

トピークのシートポストキャリアは、マウンテンバイクにも取り付け可能です。

他にも、ベビーシートを載せることを想定したキャリアや、ディスクブレーキ搭載の自転車用のキャリアなど、トピークのキャリアは幅広い車種に対応しています。

ニットー(NITTO)というブランドは、高品質なサイクルパーツブランドです。

ハンドルバー、ステム、キャリアなどのパーツを主に扱っており、溶接の仕上がりやアルミの表面仕上げに定評があります。

キャリアは、長距離ツーリングに対応しているキャンピーシリーズが有名。

他にも、ダボ穴がない自転車にも対応するバックサポーターを展開しています。

チューブス(tubus)は、ドイツのキャリア専用メーカーです。

ドイツが得意とする鉄鋼技術をキャリアに応用して丈夫なキャリアを作っています。

フロントにもリアにも様々なキャリアを用意しており、オブションパーツも色々とあります。

サイドバッグなどを取り付ける仕様のものが多く、低重心で安定した走行をサポートしてくれます。

まとめ ロードバイクの他にもう1台買うのも1つの手

ロードバイクは競技用やスピードを求める仕様になっているので、いっそのこと買えるなら、積載用の自転車を買うのもありだと思います。

荷物の積み過ぎで、フレームが駄目になってしまったら、結局もう1台買うことになるので、検討されてみてはいかがでしょうか。

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