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ロードバイクと原付の違いってなんだろう?どっちがいいの?

      2016/11/25

ロードバイクと原付の違いってなんだろう?どっちがいいの?

ロードバイクと原付・・・どちらも普通の自転車よりは速く、車よりは遅いというイメージがあります。

通勤に使用されることも多い二つの乗り物ですが、具体的にどのような違いがあり、どちらが便利なのでしょうか。

ここでは、ロードバイクと原付の違いについて、免許や費用の観点からご紹介します。

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そもそも原付とバイクの違いって?

海外ではバイクというと、レースに使われるスポーツタイプのバイクのことを指します。
しかし日本では、いわゆる「原付」と呼ばれるエンジンの付いた二輪車のことを指します。
では、この2つの違いは一体どういう点にあるのでしょうか。答えは「排気量」にあります。

排気量とは、エンジンの性能のことを意味します。これが小さいと車体も小型であることが多く、小回りが利きやすいので、急な方向転換や短距離移動に向いています。逆に大きいと長距離を楽に走れるようになり、コントロールも利きやすくなります。

排気量が50cc以下だと原付、125cc以下だとバイクという分類になるようです。

原付は車の免許があれば乗れますが、原付専用の免許証も存在します。維持費は特に必要ありませんが、年に一度、税金として1,000円を支払わなければいけません。

また自賠責保険と任意保険への加入も求められます。操作方法はオートマですが、種類によっては、クラッチを動かすマニュアルタイプもあります。

バイクは小型二輪以上の免許を取得しなければ乗れません。税金も原付より高く、保険にも入らなければいけません。操作はマニュアルの方が多いようです。

排気量が125ccを超えると維持費が掛かるようになり、大型二輪免許を取る必要があります。

バイクによって必要な免許に違いがある

バイクに乗るには、免許を取得する必要がありますが、どの免許を取るのかはバイクによって違いがあります。

原付なら原付免許、排気量125ccまでのものなら、小型限定の普通二輪免許といった具合ですね。
125ccを超える場合は普通二輪免許、400cc以上のものは大型二輪免許になります。

原付免許を取るためには50問の学科試験で90点以上を取った上で、原付の講習を受けなければいけません。金額は8,000円ほど掛かります。

普通二輪免許の場合は問題が100問に増えます。その上で合格ラインの90点以上を取り、技能試験に挑みます。
ただし自動車学校を卒業していれば、技能試験は無条件でパス出来ます。

費用は学校によってかなりの差があります。小型限定なら10~15万、普通二輪なら12~18万と高めなので、そう何度も受けられるものではありません。

原付だけなら小型限定の普通二輪免許か自動車免許があれば乗ることが出来ます。
15歳以上なら取れるようになるので、保護者の人と相談した上で、チャレンジしてみるのも悪くありませんよ。

ロードバイクの初期費用は、こだわりで大きな違いが

ロードバイクに乗るには、本体はもちろんですが、他にも揃えなければいけないものがいくつかあります。

最優先で手に入れるべきなのは「ヘルメット」ですね。これがあれば転んだ時などに頭を守れます。タイヤの空気を入れるためのポンプと、夜道や薄暗いトンネル内を照らすためのライトも欲しいところです。原付バイクのヘルメットとは、重さが異なりますので注意しましょう。

携帯用の工具やツールセットがあると、パンクなどを起こした場合に応急処置が取れて便利です。予備のチューブと持ち運べるサイズの空気入れも持って行きましょう。

後は手を保護するための手袋と、眩しさを軽減するサングラスでしょうか。ウェアは季節などにもよるので、すぐに買う必要はありません。

肝心の自転車についてですが、ロードバイクを買うなら、出来れば20万円以上のものをおすすめします。とはいえ、そう簡単に手が出せる金額でもないですよね。

アルミ製のものなら10万円以下で手に入ります。重量感はありますし、パーツの質も落ちますが、乗っていて楽しいと感じることは十分可能です。

ロードバイクと一口に言っても、タイプは色々あります。レースに特化しているもの、ヒルクライムに向いているもの、通勤や通学にも使えるものなど、用途に合わせて選べます。

最初に購入したものをひとまず乗り続けてみて、自分にはどんなバイクが最適なのかを考えてみましょう。その頃には素材による違いなども少しずつ分かってくるかと思われます。

ロードバイクの維持費はどれくらい?

ロードバイクを維持するための費用についてですが、意外とそこまで高くはつきません。原付バイクを買うくらいで済む場合もあります。

チューブとタイヤを取り替える代金を始め、乗り方にもよりますが、年間でチューブとタイヤ、リムテープをそれぞれ6つずつ交換するくらいでしょうか。
一番安いものをオークションなどで手に入れれば、18,000円くらいで済みます。

後はオイル、パンクなどの修理キット、ライトの電池、ブレーキシュー、ワイヤー、スプロケットくらいでしょうか。もしかしたらバーテープの張り替えもするかもしれません。
それでも一年で3~4万円程度しか掛からないのです。

それにタイヤやワイヤーは、あまり長距離を走らなければわざわざ取り替える必要はないため、上手に使えば出費をさらに抑えることが出来ます。

壊れたパーツの修復などには相応の金額が掛かりますが、これも人によって違いが出てくるはずです。

ロードバイクを趣味にしている人は、かなりの金額をつぎ込むことも珍しくないようで、新品のフレームの購入費はもちろん、イベントなどの参加費や、身体を鍛えるためのトレーニングに掛かる費用を合わせて100万円を超えるケースもあると聞いたことがあります。

原付の利点や初期費用

原付バイクを手に入れると、徒歩とはどのような違いが生まれるのでしょうか。今回はそれを見ていきたいと思います。

原付の良いところは、何と言っても行動範囲が今までよりも広くなることでしょう。原付が1台あれば、駅、スーパー、役所、図書館など日常生活には欠かせない施設のほとんどへ、歩くよりも速く行くことが出来ます。

原付2種になるといくつかの制限がなくなるので、さらに便利になるのですが、免許を取るための金額が高く、時間も掛かるので、安易におすすめ出来ないのが困りものです。時間と予算に余裕があるなら是非こちらをどうぞ。

原付は購入する店舗によって、値段に差があります。新車か中古車か、メンテナンスはどれくらいなのか、保険には入るべきなのか、手数料はいくらなのかといった理由も合わさるので、一概に「およそ何円である」とは言い切れないのが現状です。

目安としては原付そのものが7~10万円ほどになり、そこへ手数料や保険料などを加えると、合計金額は大体10~13万円くらいになるでしょう。

原付の維持費は?中古と新車で違いがある?

原付バイクでは、維持するための費用にどれくらいの違いがあるのでしょうか。今回はそれについて詳しく見ていきましょう。

ガソリン代などの必要経費を始め、保険や手数料、パーツの交換などに掛かる費用などを合わせると、中古車も新車もおよそ3万円ほど掛かります。何と値段はそこまで変わらないのです。端数はありますが、大きな差ではありません。

原付を求めている人は意外と多いので、中古になっても安くならないという面白い特徴を持っているのです。中古車の平均価格は6万円ほどで、これ以下のものは3年以内に何処かのパーツを取り替える必要があるかもしれません。

自動車の有無によっても変わってきますが、これは任意保険があるかどうかによるものです。車があると「ファミリーバイク特約」というオプションが付けられます。バイクに単体で保険を掛けるより安く済みますよ。保険に入っておくと、事故などで怪我を負った際の入院費などが抑えられます。是非加入しましょう。

原付の部品を取り替えた時、最もお金が掛かるのはタイヤとウェイトローラーでしょうか。
真っ先に減るのはリアタイヤの溝ですね。中古車の場合は減るペースが早まるので、5年ほど経てば新車とそこまで大差がなくなってくるのです。
とはいえ新品の方がトラブルに見舞われる確率も少ないので、予算に余裕があるなら新車を買いましょう。

ロードバイクと原付、大きな違いは免許の有無

ロードバイクは運転免許が必要ありませんが、原付はバイクの一種であるため運転する際は原付免許が必要になります。
初期費用に関しては、ロードバイクは自分の好みにカスタマイズできるため、原付と比べて安くなることもあれば、高額になる場合もあります。
ロードバイクと原付、維持費に金額は、意外と同じようなものでしたね。

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