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自転車を自分好みにカスタマイズ!スポークの塗装に挑戦!

      2016/11/25

自転車を自分好みにカスタマイズ!スポークの塗装に挑戦!

普段から自転車に乗っている人は、色々といじりたい!と考えることがあると思います。個性をお金をたくさん掛けて出すのか、自分で出来ることは自分でするのかは、人それぞれです。

今回は、個性を出しやすい部分である「スポークの塗装」の仕方をお伝えします。

先に!注意点として、塗料がかかるのが嫌なところは、マスキングテープを貼ったりしましょう。

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スポーク塗装の下準備に必要なもの

自転車のスポークを塗装するには、いくつかの工程があります。

まずは「プライマー」と「サフェイサー」という2種類の下塗りから行います。

プライマーは、下地と上塗りをくっつきやすくするためのもので、サフェイサーは塗り終わった表面を滑らかにして、色むらが出来ないように整え、色つやが出るように仕上げます。

最初にプライマーを塗った後で、その上からサフェイサーを塗り込むのが最初の段階というわけです。

つまり、下地をメインとしているのはプライマー、上塗りの完成をメインとしているのがサフェイサーとなります。

ですが最近は、この工程を飛ばせるように、鉄製の部分にくっつきやすいサフェイサーが下塗りとして使われることが多いようです。両方の効果を持ち合わせているため、名前も「プラサフ」と呼ばれています。

このプラサフのおかげで、プライマーの効果のないサフェイサーを使うことは、ほとんどなくなりました。

しかし、プラサフが効果を発揮するのは、あくまでも鉄で出来ているところに限られるため、プラスチックやアルミ、ステンレスなどの素材には専用のプライマーを事前に使わなければなりません。その後でプラサフを塗ります。

自転車の「アルミ」スポークを塗装する方法

自転車のスポークがアルミで出来ていた場合は、どのように塗装すれば良いのでしょうか。

アルミは金属ではないため、塗料が付着しにくいという性質を持っています。
こんな時は、きちんと準備を整えてから行う必要があります。

まずは丸洗いをしてゴミや汚れを落としましょう。そして水気が完全に取れるまでしっかりと乾かします。

濡れている部分がなくなったら、いよいよ作業に取り掛かります。

最初に、プライマーやサフェイサーという塗料で下塗りをします。
これをやると、塗料が剥がれ落ちることなく付着してくれます。隅々まで塗り込みましょう。

下塗りが済んだら、自分の好きな色の塗料を使って塗り上げます。
説明書を確認しながら、決められた距離からスプレーを吹き付けます。

距離が近すぎるとダマになったり、垂れてきてしまうことがあります。また塗料の臭いはかなりきつく、身体にも良くないので、換気を忘れないで下さい。

屋外でやるのが一番良いのですが、その際は風によって塗料が吹き飛ばされないように気を付けて下さいね。

色を塗った部分が乾いたら、締めにコーティングをします。

こうすれば汚れにも強くなり、見た目も美しく仕上がります。クリアタイプや防水タイプなどいくつかの種類があるので、他の塗料と合うかどうかを確かめてから使いましょう。
コーティングが乾いたら出来上がりです。お疲れ様でした。

ステンレス製スポークの塗装法

自転車のスポークの素材がステンレスだった場合、表面から油脂を出来るだけ取り除き、エッチングプライマーで下処理を行ってから、エナメル系かアクリル系の塗料を使って塗装しましょう。

スプレーで吹き付けても、刷毛を使って直接塗っても、やり方はどちらでも構いませんが、スプレーだと塗料を無駄に減らしてしまうため、刷毛をおすすめします。スポークは細いので、もし、色むらが出来ても目立ちません。

エッチングプライマーは、ステンレス以外のところにくっついても大してメリットはありません。
車輪を組む前に、予備を含めた何本かのスポークだけに対して、下塗りと塗装を済ませてから組み上げましょう。

どんなやり方にせよ、下塗りは必ず行いましょう。塗装が剥げやすくなってしまいます。
ステンレスを塗る場合、下塗りにはエポキシプライマー、上塗りにはウレタン塗装が最適でしょう。
直接塗り付けることを選ぶというならシリコン系が向いています。

要は何色で塗るかどうかと、それぞれの塗料の相性を考慮すれば、基本的にどんな組み合わせでも大丈夫です。

ニップルもスポークと一緒に塗装してみよう

自転車のスポークを塗り終わったら、せっかくなのでニップルにも塗装を施してみましょう。手順は以下の通りです。

1.パーツクリーナーをいらない布に染み込ませ、ニップルを拭き取ります。

2.メタルプライマーを塗ります。これを塗っておけば、塗料が剥がれることはありません。

3.マスキングテープを貼り付け、筆で塗装します。

メタルプライマーはあっという間に乾くため、塗料をすぐに塗り込めます。時間は掛かりますが、根気良く作業を進めましょう。

マスキングテープを貼ったのは、スポークに付着することを防ぐためですが、はみ出したら薄め液で拭き取っても構いません。

塗料などはプラモデルに使うものを手に入れればオーケーです。値段も高くないので、すぐに買えると思います。

下地をきちんと塗っても、メンテナンスなどを行った時など、剥がれる時は剥がれてしまいます。そんな時は、一旦、薄めの液で剥がれた部分の塗料を落とし、もう一度塗り直して下さい。

自転車のスポークは錆びをとってから塗装する

自転車は基本的に、屋外に保管しておくものです。すると風雨を直接受けることになります。

メンテナンスをするにしても、悪天候の日に、わざわざやるのも大変だからと放っておく人も多いかと思われます。

しかし、自転車は鉄で造られているので、そのままだと少しずつ錆び付いてしまいます。
自転車は何処も錆びる可能性がありますが、特に気を付けてもらいたいのはチェーン、スポーク、ワイヤー、ハンドル、あらゆるパーツを固定するネジなどですね。
これらは塗装されていないので、水気を弾くことが出来ません。

もし錆び付いた場合、スピードが出せなくなったり、ブレーキなどが利かなくなります。
ネジは、潰れて取り外すことが出来なくなるでしょう。そこまでいくと、もはや廃棄処分するしかありません。

サビを取り除かないと、見た目が悪くなるのはもちろんですが、何よりも機能が落ちることが重要です。上手く動いてくれないと、乗り心地も悪くなります。

屋内に置ければいいのですが、普通は自転車を置けるほどのスペースはありません。最低でも屋根が欲しいところですが、それでも絶対に雨から守れるとは限りません。

錆びると全部取り切るのは難しいので、やはりこまめに手入れをするのが一番でしょう。

自転車のタイヤとスポークの色を合わせよう

自転車の塗装をするなら、せっかくなのでスポークとタイヤの色を合わせてみるのはどうでしょう。
カラータイヤを販売しているメーカーは多いので、その中からいくつかご紹介したいと思います。

・パナレーサー
アーバン用ロードタイヤに新作が登場しました。カーカス密度を上げたので、パンクを起こしにくくなったのも嬉しいですね。何より1本の値段が2,000円という安さが魅力的です。
前輪と後輪で違う色を使うことも出来るので、自分流にカスタマイズしましょう。

・デュロ
とにかく種類が豊富なことが特徴です。スポーツタイプのバイクだけではなく、折り畳み自転車にも使えるタイヤが存在します。
値段も安く、ちょっと珍しいところでは茶色があります。

・コンパス
可愛らしいフォントのロゴに、パステルカラーという色合いから、どちらかというと女性向けかもしれません。都会に住む女性が使っていそうなイメージですね。
種類は少なめですが、値段も手頃なので、自転車を趣味としている女性に是非おすすめします。

まとめ 自分だけのオリジナル自転車を作ってみよう

スポークの色を変えたりするのは、手間がかかりますが、色を変えるだけで、かなり印象が変わります。

おしゃれに乗りたい!という方は、挑戦してみるのも良いのではないでしょうか。

ぜひ、この世に1台しかない自転車を作り上げてみてください。

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