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サイクリングをしよう!自転車生活の昔と今の違い

      2016/11/25

サイクリングをしよう!自転車生活の昔と今の違い

昨今、自転車ブームと言われています。

確かに昔よりは、街中や山道でも自転車に乗っている人達を見かけることが増えてきました。

自転車人口の増加によって、自転車の性能や、サイクリングロードはどのように変化しているのでしょうか。

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サイクリングロードの昔から今~街乗り編

最近は自転車が流行っているので、それに合わせてなのか、昔よりもサイクリングが出来るところが増えました。

特に代々木公園には、2人乗り用の自転車が借りられるサイクリングコースがあります。

春の心地良い陽気を感じながら、自然の中を自転車で走り回りましょう。

東京の近くには、サイクリングロードがいくつかあるため、わざわざ遠出をする必要もありません。

気軽に行けるのは、多摩川サイクリングロードでしょうか。

乱立するビルの群れと、広い多摩川を眺めながら、のんびりとサイクリングを楽しみましょう。

同じく川沿いにあるのは、江戸川サイクリングロードです。

こちらには、野球場が造られているため、子供達が野球の試合をするだけではなく、犬の散歩やジョギングにやって来る人も多いようです。

柴又帝釈天は、自転車コースではありませんが、参道には団子屋などが軒を連ねているため、帰りがけにちょっと寄り道していくのも悪くありません。

サイクリングロードを走ってみるだけで、普段とは違う体験をすることが出来ます。

気を付けるポイントは、名称こそ「自転車専用の道」と受け取れる呼び名が付いていますが、実際は歩行者やマラソンランナーなども通り抜けられます。

くれぐれも、事故にだけは注意して下さい。

サイクリングロードの昔から今~野山編

サイクリングロードとしてよく知られているのは「桜川土浦自転車道」と「潮来土浦自転車道」の2ヶ所です。

昔と比べると自転車に乗る人が増えてきたので、首都圏からはもちろんのこと、ツアーバスを利用してまで、訪れる人もいるくらい有名な場所となりました。

ただし、サイクリストの事故も増えたため、コースの安全性の強化と、環境をきちんと整えることが目下の課題となっています。

両方合わせると80kmを超える距離になることからも、全国でも有数のコースであることが分かるでしょう。

さらに霞ヶ浦の周辺をぐるりと回ればおよそ136kmになるので、いっそのこと南岸までコースを広げて、日本一のサイクリングロードを造り上げようという計画が進められています。

いくつかの課が協力して、どのようなコースにするか考え、出てきた案の中から最良のものを選び抜き、完成したら一般のサイクリストを集めて試走を行ってもらう予定のようです。

その翌年からは、周辺の地図の作成を始め、休憩所やトイレの整備に空気入れの設置といった細かい部分を整える予定です。

ゆくゆくは、北浦の辺りにもサイクリングロードを造ることを考えているようです。

この計画に加わっている県地域計画課によると、単純にサイクリングを楽しんでもらうだけではなく、これをきっかけに、地域に活気が溢れるようにしていきたいという期待を込めているようです。

自転車は昔に比べるとこんなに進化しています

昔は、サイクリングで遠出をする時にしか使われなかった電動自転車が、現在は普通に町中でも乗られるようになりました。

では、一体いつから多くの人に知られるようになって、日常生活の中でも使うようになったのでしょうか。

まず、電動自転車とは、どういうものなのかについてですが、これには充電式の電池とモーターが組み込まれており、ペダルを漕ぎやすくしてくれるサポート機能が搭載されています。

普通の自転車とは、バッテリーの有無くらいしか見た目の違いはありません。

初めて世の中に出回ったのは1993年と、意外と最近のことだったりします。

日本のメーカーが、何処よりも先に発表したものがヤマハの「PAS」と呼ばれるもので、値段は14万円くらいしたそうです。

この値段を知った人達は、みんな高いものだと認識してしまいました。
また、値段が下がるまでにかなりの年月を要したため、一般の人達の考えがなかなか変わることはありませんでした。

しかしある時、安い電動自転車が売り出されたのです。

それは値段を7万円にまで下げた、ヤマハの「PAS」シリーズでした。

今は5~6万円くらいの値段が当たり前の時代です。

充電も長持ちするようになり、かなりの長距離走行が可能となりました。

これなら不便さを感じることなく、乗り手は満足することが出来るでしょう。

サイクリングする場所によって自転車を使い分けよう!

ロードバイクは、タイヤの細さと独特の形をしたドロップハンドルが特徴の自転車です。
軽くてスピードが出しやすいため、長い距離を続けて走ることに向いています。

世界最大の自転車レースと言われている「ツール・ド・フランス」でも使われている種類です。

通勤や通学はもちろん、ヒルクライムやサイクリングに使用されることも多いようです。
クロスバイクは、ロードバイクとマウンテンバイクの良いところを組み合わせた自転車で、誰でも取っ付きやすい点が魅力です。

ロードバイクを所持している人の中には、普段の生活で使うために、この種類を選ぶことも珍しくありません。

マウンテンバイクは、走ることが無理そうな悪路でも走り抜けてしまえるという、驚異の性能を持っています。

パンクなどのトラブルにも見舞われますが、どんな道でも通行可能というのは嬉しいですね。

上記2種が「乗る」ものなら、これは「遊ぶ」ために使うものだと言えるでしょう。

舗装されていない道や、山道を通りたい時にはこれがぴったりです。

そのぶん、舗装路は苦手ですが、段差や石畳など、がたつきそうな場所を苦もなく通過出来るのは有り難いことです。

どのタイプも、昔よりは乗車率が増えました。

おかげで、どの自転車を使えば良いのかという贅沢な悩みを持つことが出来ます。

是非、自分に合ったものを見つけて下さい。

自転車関連グッズもこんなに進化しています

自転車に関係するグッズは昔よりも種類が増え、質も上がっています。

自転車を所持していてもサイクリングなどはほとんどしない、それどころか自転車そのものに興味がない人でも、興味を抱くようなものが多いようです。

今回はそれについて見ていきたいと思います。

鍵の紛失を恐れている人におすすめなアイテムは「Quick Stand and Lock」です。

自転車のスタンドと鍵を組み合わせたもので、停車すれば自動的にロックされる仕組みなので、いちいち鍵を掛けなくても良いのです。

転倒事故などから身を守るなら「Hovding」が良いでしょう。

スウェーデンで開発されたヘルメットとエアバッグのセットです。

大きな衝撃を感じ取った瞬間、ヘリウムガスがエアバッグの中に詰め込まれ、ヘルメットのように頭を覆い隠す形で膨らみます。

寒い冬の日には、防寒用として身に着けていても違和感はありません。

通常のライトでは、暗闇を照らしきれないと感じている場合は「Lumigrids」を使いましょう。

2012年にレッドドットデザイン賞で、最も優れていると認められたほどの性能を持ったLEDライトです。

格子状の光のおかげで、周囲がくっきりと浮かび上がります。

これなら障害物の位置や、地面の様子などが把握しやすくなりますね。

自転車人口の増加によって見直され始めた自転車保険

昔と比べれば、大多数の人が自転車を自分の足として使うようになりました。

老若男女誰でも乗ることが出来て、通勤や通学だけではなく、サイクリングなどの娯楽や運動をするためにも使えるという万能な乗り物です。

しかし、一歩間違えると大事故にも繋がってしまうという、常に危険と隣り合わせになっている乗り物でもあるのです。

転ぶだけならまだしも、命の危機に及ぶ怪我を負ってしまったり、損害賠償費用を請求されるケースもニュースでよく話題となっています。

ですが、もし保険に未加入だった場合、賠償費用が支払えない可能性もあります。

このようなことを避けるために、自転車保険は義務にするべきではないかといった意見が出始めているようです。

警視庁のデータによれば、平成23年度に起こった自転車による事故の件数は、14万4018件とのことです。

全体的に見ると、5年間も続けて2割を超えており、年々増えている傾向にあるようです。
また自転車に乗っていて怪我をした人の数は、14万人くらいで、原因は関係なく「交通事故」という一括りで見てみると、このうちの16%が自転車関連に該当すると言われています。

そして4割ほどは若者が含まれているそうです。

もし加害者になってしまうと、5,000万円前後の損害賠償を支払わなければならなくなります。

保険は、こういう事態から自分を守り、被害者への償いをするためのものと認識して下さい。

便利になった自転車生活と今後の課題

自転車やサイクリングロード、様々な自転車関連グッズの他にも、自転車人口の増加によって、見直され始めた自転車保険。

昔と比べたら様々なものが進化していますが、自転車に乗る人達が本当に安心安全に自転車を利用するには、まだまだ課題が多く残されているのも事実です。

まずは、みんなひとりひとりが思いやりの心を持ち、きちんとマナーを守って自転車生活をより一層、豊かなものにしていきましょう!

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