豊かなサイクルライフをつくる自転車情報マガジン

BICYCLE POST

自転車のタイヤなどのパーツを処分する方法を教えて!

      2016/12/13

自転車のタイヤなどのパーツを処分する方法を教えて!

自転車は、タイヤなど数多くのパーツで構成されています。

パーツごとに劣化のスピードが違うため、交換時期も違います。

そんな自転車のパーツ交換を行ったときなどに、不要なパーツの処分に困ったことはありませんか?

今回は、タイヤなどの自転車パーツの処分方法についてお話します。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

pwk0001657-1.jpg
シマノのマウンテンバイク用29erホイールの実力は

「クロスカントリーのレースなら29インチだね」なんて声を...

pwk0001656-1.jpg
クロスバイクのブレーキ交換で105キャリパーにできるか?

一般的なクロスバイクに搭載されているVブレーキですが、ストッ...

pwk0001655-1.jpg
自転車のフレームは自分で交換できるのか?いくらかかるの?

自転車に慣れてくると色々なパーツを交換したくなるものです。 ...

pwk0001654-1.jpg
バーテープの巻き方ってどうやるの?交換でピストを楽しむ

ピストバイクは、変速機がないシングルスピードの自転車です...

pwk0001653-1.jpg
自転車のハンドルとブレーキレバー交換に必要なものとは?

皆さんは、ロードバイクやクロスバイクのハンドルを交換したくな...

pwk0001652-1.jpg
自転車のタイヤが走っているときに急に外れることはあるのか

皆さんは自転車で走っているときに、急にタイヤが外れてしまった...

pwk0001651-1.jpg
mtbのブレーキの鳴きが出たときの対処法とは?

mtbなどの自転車で、悩まされることのひとつに、ブレーキの鳴...

pwk0001650-1.jpg
24インチの自転車の適応身長は?インチだけで選んで大丈夫?

皆さんは自転車を選ぶときに何を参考にしますか? インチ別に...

pwk0001649-1.jpg
自転車で1000キロ走るとはどのくらいの距離なのか?

皆さんは1000キロというと、どの位の距離を想像しますか? ...

pwk0001648-1.jpg
自転車の前輪から異音がする!原因は何だ?点検してみよう

自転車に乗っていると前輪付近から、何とも言えない異音がするこ...

pwk0001647-1.jpg
ロードバイクに補助ブレーキは必要?取り付け方法を教えて!

ロードバイクに乗っている方、これから乗り始める方。 補...

pwk0001646-1.jpg
ロードバイクのスピードメーターを後輪に付けてみよう!

ロードバイクに慣れてくると、自分の走りを数値化してみたくなり...

pwk0001644-1.jpg
カンパニョーロのシャマルウルトラはヒルクライム向き?

ヒルクライムとはロードレースのひとつで、山や丘を登り、そのタ...

pwk0001643-1.jpg
カーボンだけじゃない!アルミハンドルにも軽量な物はある

ロードバイクに慣れてくると、軽量化を図りたくなるものです。 ...

pwk0001642-1.jpg
mtbのハンドル幅が60㎝を超えたら法律ではどうなる?

皆さんは「普通自転車」の定義をご存知でしょうか? また、こ...

pwk0001641-1.jpg
ledライトを取り付けて自転車のホイールを派手に飾ろう

自分の自転車に愛着がでてくると、色々と手を掛けてカスタマイズ...

pwk0001640-1.jpg
自転車の時速って?ママチャリと他の自転車を比較しましょう

自動車を運転するときは制限速度がありますし、スピードメーター...

pwk0001639-1.jpg
ロードバイクで車道と歩道の段差を乗り越えられるのか?

ロードバイクのタイヤはとても細いので、慣れない初心者のう...

pwk0001638-1.jpg
憧れのディープリムホイールは安いの?高いの?

自転車のトラック競技などで、よく見かけるリムの幅の広いホイー...

pwk0001634-1.jpg
あなたの自転車は大丈夫?自転車の歪みによる影響と解決法!

自転車に乗っていて、なんだか乗り心地が悪い… そんなこ...

スポンサーリンク


自転車のタイヤの処分と料金①

「タイヤはゴムだから、燃えるゴミに出せる」というのは間違いです。

タイヤは、そのままゴミに出すことはできません。

自動車でも自転車でも、個人でもお店でも、タイヤを普通のゴミとして、捨てることはできないのです。

見た目は、ゴムだけのように見えるタイヤですが、実はいろいろな化合物が含まれていて、縁の部分には鉄のワイヤーも入っていたりします。

なので、簡単に処分することができません。

ひと昔前は、燃やしたりしていたようですが、ダイオキシン公害の問題から、それも許されなくなっています。

悪質な業者や、個人によるタイヤの不法投棄や、放置も問題になっています。

では、タイヤはどう処分したらよいのでしょうか?

有償で廃棄業者に引き取ってもらいます。

信頼出来る業者に依頼するのがよいでしょう。

廃棄業者に処分を依頼すると管理書類によって、処分を依頼したタイヤが、どこの業者を経由して、どう処分されるのかがわかります。

処分に出したタイヤは、分別されて原料として再利用されたり、形を変えて活用されます。

自転車のタイヤの処分と料金②

タイヤの処分については、とても厳しく管理されています。

例えば、店にタイヤを入荷したくても、管理書類がないとタイヤメーカーからタイヤを卸してもらえません。

メーカーも販売店も売るだけではなく、不要になったタイヤの処分までしっかりと責任を持たなければいけないということです。

タイヤの処分は、基本有料です。

自動車でも自転車でも、タイヤを交換して廃棄するタイヤが出た場合には、その処分に別途料金がかかります。

おそらく、処分費用のかからない店はないでしょう。

「自分で処分します。」と言ったところで、タイヤをそのまま普通のゴミとして出すことはできません。

タイヤを取り扱っているガソリンスタンドやカーショップなどは、廃タイヤ処分の窓口とも言えます。

処分したいタイヤがあるときは、このような店に処分を依頼することもできます。

タイヤの処分にはお金がかかりますが、だからといって燃やしたり、不法投棄したりしてはいけません。

タイヤは正しく処分しましょう。

自転車の不要パーツの処分方法①

自転車のタイヤなど、不要になったパーツの処分に困ることがあります。

知り合いに、自転車を趣味にしている人がいれば、その人に売るとか譲るとかできます。

知り合いに欲しい人がいなくても、SNSで呼びかければ、欲しい人が見つかるかもしれません。

ヤフオクなどで売りに出すのもひとつの方法ですが、梱包や郵送に手間がかかったり、落札者とのトラブルの心配があります。

自転車屋さんによっては、パーツを買うと古いパーツを同時に引き取ってくれます。

地方には少ないかもしれませんが、中古自転車やパーツの買取をしている店もあります。

自治体によって、ゴミ出しのルールは異なりますが、シューズ・ヘルメット・バッグを燃えるゴミとして、出していいところもあるようです。

プラスチック類は、一般に燃えるゴミで出せますが、炭素強化繊維プラスチックであるカーボン製のフレームやパーツについては、確認した方がよいでしょう。

自転車の不要パーツの処分方法②

チェーンやシートポスト、フラットバーなどの金属のパーツは、資源ゴミとして出すことができます。

ハンドルやクランクも大きいですが、資源ゴミに出せるでしょう。

ディグリーザーやオイルのスプレー缶も資源ゴミになります。

スプレー缶をゴミに出す場合には、中身を完全に使い切った後、屋外で穴を開けてから捨てます。

ホイールは難しいかもしれませんが、スポークやハブは分解して、リムは4分割以上に割れば、資源ゴミとして捨てることができるでしょう。

パーツごとに分解しなくても、自転車そのものは粗大ゴミとして、戸別収集を依頼するか、処理施設に直接持ち込むことで処分できます。

近くに処分してくれる店があるなら、そちらに依頼するのが、早くて簡単かもしれません。

自動車のタイヤは、購入した店に処分を依頼するように書かれています。

自転車のタイヤは、自治体によっては燃えるゴミとして、出していいところもあるようです。

自転車のタイヤを自分で捨てるとき

自転車屋さんでタイヤを取り替えるとき、同時に古いタイヤの廃棄処分を依頼することができますが、自分でタイヤを取り替える場合には、処分も自分でしなければなりません。

自分でタイヤを処分しなければいけない場合は、どのようにしたらいいのでしょうか。

まず、自分の住んでいる市町村が、タイヤをゴミとして出すことを許可しているかどうか確認しましょう。

ゴミとして出すことが許されていれば、自分で分解してゴミに出すことができます。

タイヤは、丸ごと捨ててはいけません。

金属製のワイヤーが使われているので、それを取り除く必要があります。

1 タイヤの真ん中に切れ目を入れます。
2 そこからハサミで縁まで切ります。
3 ワイヤー沿いに20〜30cm程度切って、ワイヤーの部分だけを切り離します。
4 タイヤを足で押さえて、ワイヤーを手で持ったら、一気にワイヤーを引き剥がします。

ワイヤーが折れていたりすると危険なので、怪我をしないように軍手などをして作業しましょう。

ワイヤーは金属の資源ゴミとして、タイヤはハサミで小さく切って、燃えるゴミとして処分することができます。

自転車を捨てるなら、防犯登録を抹消してから

タイヤの処分方法はわかったと思います。

それでは、自転車本体を処分する方法はどのようになるのでしょうか。

まず、自転車についている防犯登録を取り消す必要があります。

最寄りの交番、もしくは自転車を買った店に、登録者の身分証明書と防犯登録カードを持って行きます。

身分証明書や防犯登録カードがない場合には、自転車そのものを持って行きます。

防犯登録は、登録した地域でしか取り消しができません。

引っ越しなどで登録した地域から離れている場合には、電話で受け付けてもらえます。

防犯登録を取り消さずに、自転車を譲ったり売ったりすることは避けましょう。

新しく所有者となった人が、その自転車を盗んだと疑われてしまう可能性があります。

自転車を粗大ゴミとして回収したり、中には資源ゴミとして無料で回収してくれる自治体もあるようです。

ただし、自治体によって異なるので、まずは電話で確認しましょう。

不要品回収業者に処分を依頼することもできます。

電話で依頼すれば、家まで取りに来てくれるので簡単です。

2台以上処分したい場合など、運ぶのが大変なときには、家まで来てもらえるのは便利です。

自転車本体やパーツの処分

自転車のタイヤなどのパーツの捨て方は、地域によって違います。

お住まいの地域の処分のルールが分からない場合は、自治体に連絡し、確認すると良いでしょう。

また、自転車は購入の際にお店、もしくはご自分で防犯登録を行っている場合がほとんどです。

自転車自体を捨てる場合は、必ず防犯登録を抹消してください。

 - タイヤ チューブ, 自転車全般