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自転車のタイヤなどのパーツを処分する方法を教えて!

2016.12.13

自転車は、タイヤなど数多くのパーツで構成されています。

パーツごとに劣化のスピードが違うため、交換時期も違います。

そんな自転車のパーツ交換を行ったときなどに、不要なパーツの処分に困ったことはありませんか?

今回は、タイヤなどの自転車パーツの処分方法についてお話します。

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自転車のタイヤの処分と料金①

「タイヤはゴムだから、燃えるゴミに出せる」というのは間違いです。

タイヤは、そのままゴミに出すことはできません。

自動車でも自転車でも、個人でもお店でも、タイヤを普通のゴミとして、捨てることはできないのです。

見た目は、ゴムだけのように見えるタイヤですが、実はいろいろな化合物が含まれていて、縁の部分には鉄のワイヤーも入っていたりします。

なので、簡単に処分することができません。

ひと昔前は、燃やしたりしていたようですが、ダイオキシン公害の問題から、それも許されなくなっています。

悪質な業者や、個人によるタイヤの不法投棄や、放置も問題になっています。

では、タイヤはどう処分したらよいのでしょうか?

有償で廃棄業者に引き取ってもらいます。

信頼出来る業者に依頼するのがよいでしょう。

廃棄業者に処分を依頼すると管理書類によって、処分を依頼したタイヤが、どこの業者を経由して、どう処分されるのかがわかります。

処分に出したタイヤは、分別されて原料として再利用されたり、形を変えて活用されます。

自転車のタイヤの処分と料金②

タイヤの処分については、とても厳しく管理されています。

例えば、店にタイヤを入荷したくても、管理書類がないとタイヤメーカーからタイヤを卸してもらえません。

メーカーも販売店も売るだけではなく、不要になったタイヤの処分までしっかりと責任を持たなければいけないということです。

タイヤの処分は、基本有料です。

自動車でも自転車でも、タイヤを交換して廃棄するタイヤが出た場合には、その処分に別途料金がかかります。

おそらく、処分費用のかからない店はないでしょう。

「自分で処分します。」と言ったところで、タイヤをそのまま普通のゴミとして出すことはできません。

タイヤを取り扱っているガソリンスタンドやカーショップなどは、廃タイヤ処分の窓口とも言えます。

処分したいタイヤがあるときは、このような店に処分を依頼することもできます。

タイヤの処分にはお金がかかりますが、だからといって燃やしたり、不法投棄したりしてはいけません。

タイヤは正しく処分しましょう。

自転車の不要パーツの処分方法①

自転車のタイヤなど、不要になったパーツの処分に困ることがあります。

知り合いに、自転車を趣味にしている人がいれば、その人に売るとか譲るとかできます。

知り合いに欲しい人がいなくても、SNSで呼びかければ、欲しい人が見つかるかもしれません。

ヤフオクなどで売りに出すのもひとつの方法ですが、梱包や郵送に手間がかかったり、落札者とのトラブルの心配があります。

自転車屋さんによっては、パーツを買うと古いパーツを同時に引き取ってくれます。

地方には少ないかもしれませんが、中古自転車やパーツの買取をしている店もあります。

自治体によって、ゴミ出しのルールは異なりますが、シューズ・ヘルメット・バッグを燃えるゴミとして、出していいところもあるようです。

プラスチック類は、一般に燃えるゴミで出せますが、炭素強化繊維プラスチックであるカーボン製のフレームやパーツについては、確認した方がよいでしょう。

自転車の不要パーツの処分方法②

チェーンやシートポスト、フラットバーなどの金属のパーツは、資源ゴミとして出すことができます。

ハンドルやクランクも大きいですが、資源ゴミに出せるでしょう。

ディグリーザーやオイルのスプレー缶も資源ゴミになります。

スプレー缶をゴミに出す場合には、中身を完全に使い切った後、屋外で穴を開けてから捨てます。

ホイールは難しいかもしれませんが、スポークやハブは分解して、リムは4分割以上に割れば、資源ゴミとして捨てることができるでしょう。

パーツごとに分解しなくても、自転車そのものは粗大ゴミとして、戸別収集を依頼するか、処理施設に直接持ち込むことで処分できます。

近くに処分してくれる店があるなら、そちらに依頼するのが、早くて簡単かもしれません。

自動車のタイヤは、購入した店に処分を依頼するように書かれています。

自転車のタイヤは、自治体によっては燃えるゴミとして、出していいところもあるようです。

自転車のタイヤを自分で捨てるとき

自転車屋さんでタイヤを取り替えるとき、同時に古いタイヤの廃棄処分を依頼することができますが、自分でタイヤを取り替える場合には、処分も自分でしなければなりません。

自分でタイヤを処分しなければいけない場合は、どのようにしたらいいのでしょうか。

まず、自分の住んでいる市町村が、タイヤをゴミとして出すことを許可しているかどうか確認しましょう。

ゴミとして出すことが許されていれば、自分で分解してゴミに出すことができます。

タイヤは、丸ごと捨ててはいけません。

金属製のワイヤーが使われているので、それを取り除く必要があります。

1 タイヤの真ん中に切れ目を入れます。
2 そこからハサミで縁まで切ります。
3 ワイヤー沿いに20〜30cm程度切って、ワイヤーの部分だけを切り離します。
4 タイヤを足で押さえて、ワイヤーを手で持ったら、一気にワイヤーを引き剥がします。

ワイヤーが折れていたりすると危険なので、怪我をしないように軍手などをして作業しましょう。

ワイヤーは金属の資源ゴミとして、タイヤはハサミで小さく切って、燃えるゴミとして処分することができます。

自転車を捨てるなら、防犯登録を抹消してから

タイヤの処分方法はわかったと思います。

それでは、自転車本体を処分する方法はどのようになるのでしょうか。

まず、自転車についている防犯登録を取り消す必要があります。

最寄りの交番、もしくは自転車を買った店に、登録者の身分証明書と防犯登録カードを持って行きます。

身分証明書や防犯登録カードがない場合には、自転車そのものを持って行きます。

防犯登録は、登録した地域でしか取り消しができません。

引っ越しなどで登録した地域から離れている場合には、電話で受け付けてもらえます。

防犯登録を取り消さずに、自転車を譲ったり売ったりすることは避けましょう。

新しく所有者となった人が、その自転車を盗んだと疑われてしまう可能性があります。

自転車を粗大ゴミとして回収したり、中には資源ゴミとして無料で回収してくれる自治体もあるようです。

ただし、自治体によって異なるので、まずは電話で確認しましょう。

不要品回収業者に処分を依頼することもできます。

電話で依頼すれば、家まで取りに来てくれるので簡単です。

2台以上処分したい場合など、運ぶのが大変なときには、家まで来てもらえるのは便利です。

自転車本体やパーツの処分

自転車のタイヤなどのパーツの捨て方は、地域によって違います。

お住まいの地域の処分のルールが分からない場合は、自治体に連絡し、確認すると良いでしょう。

また、自転車は購入の際にお店、もしくはご自分で防犯登録を行っている場合がほとんどです。

自転車自体を捨てる場合は、必ず防犯登録を抹消してください。

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