28cタイヤってどうなの?初心者にもおすすめ?

クロスバイク好きの人であれば、クロスバイク購入時やタイヤ交換の際に、タイヤのサイズを気にするかと思います。

タイヤのサイズは、23cや28cなど、いろいろなサイズがあります。
今回は、クロスバイクのタイヤのサイズは、何がおすすめなのかなどをお伝えしていきます。

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タイヤサイズってなに?28cはおすすめ?①

タイヤは、自転車のパーツの中でも、重要なパーツの1つです。
「自転車を買ってから何年も経つけど、タイヤ交換はしたことがない!」
という人もいらっしゃるかもしれません。

ロードバイクやマウンテンバイクと違い、クロスバイクは用途によってタイヤの太さを選ぶことができます。
クロスバイクのタイヤにおすすめしたいサイズは、「25c(または23c)」と「28c」と「32c」の3つです。

数字が小さいほど細いタイヤになりますので、25cや23cは細いタイヤ、32cは太いタイヤ、28cはその中間ぐらいの太さのタイヤになります。

25cと23Cはレース・オンロード用、28cは街乗り用、32cはオフロード用のような特徴を持っています。
28cのタイヤであれば、オンロードもオフロードもマルチに対応でき、耐久性も優れています。

このように、特徴がはっきりとしているタイヤサイズになりますので、用途に合わせて選びましょう。

タイヤサイズってなに?28cはおすすめ?②

25c(または23c)のタイヤは、ロードバイク向けのサイズになります。
プロも25cを利用することが多く、とても軽量でスピードが出しやすいというメリットがあります。
デメリットとしては、太いタイヤよりパンクしやすいところがあります。

23cは、レスポンスが良すぎるので、初心者にはおすすめできません。
高圧タイヤは、空気圧のチェックもこまめに行う必要があります。
毎日の通勤や街乗りに使用するよりは、週末だけ乗るという人におすすめのタイヤです。

28cは、クロスバイクのタイヤとしては、一番おすすめできるサイズです。
耐久性も良いですし、しっかりとスピードも出せます。

25cほどのスピードは期待できませんが、しっかりとペダリングすれば、時速30kmぐらいのスピードは出すことができます。

パンクも少なく、空気圧のチェックも25cほど、こまめにしなくて平気です。
街乗りの場合は、28cのタイヤを選択するのがおすすめです。

32cは、とても太めのタイヤなので、初心者にも安心できる安定性と、パンクが少ないという点では一番です。
とても重いことが難点ですが、耐久性を重視したい人には、32cのタイヤがおすすめです。

700×28cのタイヤについて①

クロスバイクなどのスポーツ自転車は、700×28cというサイズのタイヤが多く使われています。

ロードバイクは、23cのタイヤがおすすめされているので、標準で採用されていることがあります。
クロスバイクでは、700×28cが標準で採用されています。

特に、10万円以下で購入できるクロスバイクで多く使われており、700というのは規格のことであり、タイヤの直径のことです。

ですので、700のタイヤを使用しているクロスバイクであれば、タイヤ交換のときにも700を選ばなければ、ホイールに合わないということになります。

ママチャリなどの太いタイヤと比べてしまうと、28cも細いですが、乗ったその日のうちに慣れてしまいます。

最初に乗ったときは、怖いと感じるかもしれません。

低圧の柔らかいタイヤであるママチャリと、高圧の大きなタイヤであるクロスバイクでは、タイヤがまったく違うものになりますし、乗り物としてもまったく違うものになります。
ですが、すぐに慣れてしまうので、心配はいりません。

700×28cのタイヤについて②

ママチャリのタイヤより細い28cのタイヤで、ママチャリのとき同じ走り方をしていると、道路の段差などで、タイヤがもっていかれることがあります。

何も知らない状態であれば、ママチャリのときと同じ運転をしてしまいます。
ですが、細いタイヤ用の走り方というのがあります。

乱暴な走り方は止め、細いタイヤに合った走り方を身につけましょう。

このような細いタイヤは、輪っかのまま売られているわけではありません。
ビックリするかもしれないですが、小さく折り曲がった状態で、ぶら下げられて販売されています。

箱に入って売られている場合もあるので、おすすめのタイヤを探すときは、くまなく探すようにしましょう。

前述しましたが、タイヤにはサイズがあり、28cの28というのは、タイヤの太さを表す数字です。
28の他にも25や23、32などがありますが、数字が大きくなればなるほど、太いタイヤということになります。

タイヤ交換、おすすめは28c→23c

クロスバイクのタイヤは、28cが多く、23cはロードバイクで多く採用されています。
スポーツ自転車を扱っているお店が近くにあるならば、クロスバイクとロードバイクの売り場を見比べてみてください。

21や19というサイズもあるようなのですが、一般的には28と23がメインになっています。

タイヤのサイズを変更するのであれば、28cから23cへの変更がおすすめです。
28cに比べると段差などでパンクしやすいというデメリットもありますが、圧倒的なスピードの差に驚くことでしょう。

タイヤが細くなることによって接地面積が減るので、スピードが出やすくなります。
また、タイヤが軽くなっていますので、ペダリングが軽くなります。

28cのクロスバイクでは、期待していたほど、ママチャリとスピードの差が変わらないと感じてしまうことがあります。

28cから23cへ変えただけで、速さも軽さも変わるので、今までとのイメージが、ガラリと変わります。
特に、28cで物足りなさを感じているようでしたら、23cへの変更はおすすめです。

23c級の軽さでおすすめ「SECA RACING RS 28C」

28cのタイヤでも、23cに劣らないタイヤなのが「SECA RACING RS 28c」です。
700×28cのタイヤとしては、230gという軽さですので、クロスバイクのグレードをアップさせたい場合におすすめのタイヤです。

購入時に付いてきたタイヤから交換することで、ビックリするほどの違いを体感できると思います。

軽量でスピードを体感できますが、パンクしにくいというのもセカの特徴です。
防弾チョッキにも使用されている素材を使っており、ひび割れも起こりにくいと好評のタイヤです。

「120TPI」というしなやかな繊維を使用しており、グリップ力も良く、28cとは思えないほどの軽さです。

タイヤの真ん中の部分には硬い素材を、横の部分には軟らかめの素材を使うことによって、耐久性やコーナリングを高めてくれます。

他のメーカーのハイエンドと比べても、優秀なタイヤです。
舗装路においては、23cと変わらない軽快感、未舗装路でも問題ありません。
どちらかと言ったら、舗装路での走行におすすめのタイヤです。

自転車いろいろ、タイヤいろいろ

いかがでしたか?

クロスバイクと言えど、特徴・性能などは、メーカーやひとつひとつのモデルによって、大きく変わります。
タイヤも、大きさや太さによって性能が大きく変わりますし、メーカーによっても変わります。

カタログや店舗の商品をじっくり見て選び、自分のお気に入りのタイヤを購入できると良いですね。