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自転車でツーリングしよう!ツーリングバイク初心者の方へ

   

自転車でツーリングしよう!ツーリングバイク初心者の方へ

皆さんは、休日をどのようにお過ごしですか?
平日にあまり身体を動かす機会が得られないという方は、自転車でツーリングへ出かけてみてはいかがでしょうか。
運動になりますし、景色の良い場所に行けば、心のリフレッシュにもなりますよ。

今回は、ツーリングやツーリングバイク初心者に向けたお話をしていきます。

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ツーリングするならツーリングバイクで!①

ツーリングバイクというのは、自転車走行を長距離行うためのもので、バッグなどを装着できる自転車です。
地形への対応は幅広く、直進安定性が高いフレーム設計も特徴です。

また、泥除けやライトの装備もあって、安全で快適な走行を考慮した自転車になっています。

デザインやカラーリングは落ち着いたものになっていることが多く、トラディショナルな雰囲気を楽しむこともできます。
実際の走行では、のんびりと走ることが多いので、競技用の自転車よりは遅く、初心者の方はそこを間違えないように注意しましょう。

ツーリングバイクの特徴を、もう少し細かく見ていきましょう。

ハンドルは、色々な乗車姿勢に対応できるようにドロップハンドルを採用されていることが多いです。
なかには、短距離向けに改造したストレートバーを採用したモデルがあります。
ハンドルの位置は、若干高いことがほとんどです。

変速機は、前3・後ろ7段~9段なのが主流で、毎日のように走行できて、坂の緩急に対応できるように幅広いギア比になっています。

それでも、競技用よりも速度域が遅いことが想定されていることもあって、ギア比は軽めです。
フレームには、バッグなどのキャリアを装備できるようにネジ穴が設けられています。

ツーリングするならツーリングバイクで!②

ツーリングバイグの特徴は、まだまだあります。
タイヤの幅は3cmくらいあり、ロードバイクより太く、マウンテンバイクより細いものを採用していることがほとんどです。

また、舗装された道路を走行することを想定されているので、タイヤのデコボコは少ないです。
ホイールは、乗り心地を重視した設計になっています。

ツーリングバイクの1つにランドナーというものがあります。
ランドナーは、フランス発祥のツーリングバイクで、戦後から日本にやって来ました。

比較的大きめなタイヤで、オンロードから砂利道のようなオフロードまで対応した設計で、マルにを走行できる自転車です。

荷物を積んでのんびり走行できるように、直進安定性を重視した設計になっています。
日本では峠道が多いので、それに対応するように幅広いギア比になっています。

また、スポルティーフというものもあります。
ロードバイクと同じ700cのホイールを採用している、快走性を高めたツーリングバイクです。
25Cから28Cの細めのタイヤを採用しており、ツーリングバイクにしては速度域が高いです。

ヘビーツーリングバイクという、長期旅行に特化したバイクもあります。
もしかすると、初心者の方は、この自転車をツーリングバイクと思っているかもしれません。

長期ツーリングのためのテントやキャンプツールを積むことができるバイクで、頑丈なキャリアを前後に装備しています。
サイドには、大きなバッグを装着できます。

ツーリングバイクを選ぶ際、初心者が見るべきポイント①

ツーリングバイクを選ぶ際、どこを気にするべきでしょうか。

経験豊富な方なら、ツーリングバイクのことを分かっているので、自分でポイントがあるでしょう。
そのため、ここでは初心者に向けて解説していきます。

フレームの材質・ブレーキの種類・ギア比・ラックの取り付け位置

この4点をチェックポイントとしましょう。
ですが、何を選んでも最低限の性能はあるので、他のポイントで決めるのもアリです。

たとえば、見た目やカラーリングなど、自分の気に入ったものを選ぶのも良いです。

ツーリングバイクは、競技のようにタイムを競うわけではないので、シリアスになって考える必要はありません。
自分が楽しめることが何よりも大切です。

フレームの材質は、競技用自転車でよくあるカーボン素材はありません。
カーボンでは、重量の増す長距離ツーリングに対して、強度が足りないからです。

クロモリやアルミのように金属で出来ているものがおすすめです。
クロモリは、頑丈で、さらに衝撃をいなしてくれるので、乗り心地が良いです。

アルミは、安価であることが最大のメリットです。
乗り心地は、以前に比べるとだいぶ良くなっています。

ブレーキは、ツーリング用ですとディスクブレーキかカンチブレーキです。
両方とも制動力に優れたブレーキで、雨にも強いです。

カンチブレーキでしたら、自転車の軽量化につながるでしょう。
また、カンチブレーキの代わりにVブレーキでも良いです。

ツーリングバイクを選ぶ際、初心者が見るべきポイント②

ツーリングバイクを選ぶ際、ギア比も考えましょう。

重い荷物を持ってヒルクライムする場合は、MTB並みのギア比が必要になるので、ツーリング用のギア比は、幅広いものが好まれます。

しかし、細かい段数だと変速が煩わしいと感じたり、チェーンが細くなって丈夫さが失われてしまったりすることから、8Sや9Sのような段数が少ないものもまだまだ使われています。

キャリアは、人によって様々です。
前だけの人、後ろだけの人、前後付ける人など、使い方によって分かれています。

前だけ付けると、ハンドルが重くなるので曲がり難くなりますが、手を伸ばせば荷物に届くので便利です。

後ろだけ付けると、重さを一番感じ難い場所ではあるのですが、いちいち自転車を降りないと荷物を取り出せない不便さがあります。

前後付けると、積載量を重視した配置だと言えます。

初心者の場合でも、好きな場所にキャリアを付けてしまえば良いのですが、まずはフレームのどこにキャリア用のダボ穴があるのかチェックしましょう。

チェックするのは、ダボの位置がフレームとフォークの前か後ろかだけです。
スポルティーフなら、フロントラックを取り付けるのにカンチ台座を利用するので、ダボがないことか普通です。

初心者必見!ツーリングの持ち物①

ツーリングバイクを用意したということなら、次は持ち物です。
初心者は、チェックリストを作って、ツーリング当日に忘れないようにしましょう。
そのためにも、持ち物を確認していきます。

まずは補給食です。

自転車走行を続けるには、補給が大切になります。
水分補給もそうですが、身体を動かすエネルギーを補給して、パフォーマンスの低下や疲労を予防しましょう。

また、食べ物・飲み物以外にサプリでも良いです。

それから、十分な量を用意しておくのが大切で、途中でコンビニに立ち寄るのも良いでしょう。
現地調達できないならば、最初から用意しておくべきです。
走行途中で喉が渇いたり、ハンガーノックで走行できなくなったりすると大変です。

次は、ファーストエイドキットです。

事故や怪我への備えもしましょう。
小さな怪我であっても手当ては必要ですし、大きな怪我をした場合は、応急処置が重要になります。
必ず用意しておきましょう。

携帯工具も用意しましょう。

長距離走行では、途中でポジションの微調整をしたくなることがあります。
また、走行の振動でネジが緩むことも実際になります。
駆動系のトラブルを解決するには、携帯工具が必須です。

そして、意外と忘れてしまうのが、リム対策とスポーク対策です。
リムが曲がるときのためにニップル回し、スポークが折れてしまったときのために、短い結束バンドを用意しておきましょう。

初心者必見!ツーリングの持ち物②

ツーリングバイクの荷物は、補給食・ファーストエイドキット・携帯工具以外にもあります。

パンク修理用品も忘れずに用意しましょう。

パッチ修理するよりも、チューブ交換のほうが、簡単で早いのでおすすめです。
タイヤ用パッチを用意しておくと、さらに安心できます。
チューブラータイヤなら、予備のタイヤを1~2本用意しましょう。

具体的な装備としては、予備チューブ・チューブ応急用のパッチ・タイヤ応急用のパッチ。
チューブラーなら、予備タイヤ・タイヤレバー・携帯ポンプです。

フロント・リアライトは、ツーリングに必須です。

初心者に限らず、ツーリングでは予定より遅れて暗くなったり、コース中にトンネルがあったりするので、ライトが必要です。
予備の電池も忘れないようにしましょう。

ヘルメットを被りましょう。

知らない土地では、事故や転倒のリスクが高まるので、必ずヘルメットを被りましょう。
ヘルメットは、安全性能ということであれば、何を選んでも大差ないと思います。

初めは誰かと一緒に

最初のツーリングは、誰かと一緒に行くことをおすすめします。
経験者と行けば、思わぬトラブルへの対処もしやすいですし、万が一怪我をしてしまっても安心です。

一人で行くのであれば、時間や体力に余裕を持った状態で出発しましょう。
楽しい思い出を作りにいってくださいね。

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