豊かなサイクルライフをつくる自転車情報マガジン

BICYCLE POST

ビアンキのミニベロってどんな自転車?乗り心地は良いの?

      2017/02/02

ビアンキのミニベロってどんな自転車?乗り心地は良いの?

ビアンキというメーカーをご存じですか?
クロスバイクやロードバイクなど、様々な自転車を製作・販売する自転車メーカーです。

人気メーカーのビアンキですが、ミニベロにはどんな製品があるのでしょうか。

今回はビアンキのミニベロのご紹介と、ミニベロの乗り心地についてお話します。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

pwk0001688-1.jpg
今度のタイヤはコンチネンタルグランプリにしよう!

コンチネンタルグランプリ…カッコいい名前ですね! いかにも...

pwk0001687-1.jpg
キャノンデールのCAAD!身長170cmでサイズ52は適応する?

アメリカの自転車メーカー・キャノンデールは、世界で初めてMT...

pwk0001686-1.jpg
カンパニョーロのアルミホイール・ユーラスの評価は?

カンパニョーロと言えば、ロードバイクのホイール交換のときに、...

pwk0001685-1.jpg
カンパのシロッコにシルバーカラーがあったらしい!

カンパニョーロのアルミクリンチャーの人気ホイール・シロッコで...

pwk0001684-1.jpg
u字ロックを破壊されてたまるか!鍵の掛け方を学ぼう

ロードバイクは高額ですよね! 個人的には「走る宝石」と...

pwk0001683-1.jpg
4キロって遠い?自転車で走るとどのくらい時間が掛かる?

近年はスポーツ自転車ブームとも呼ばれ、街中でも普通にロードバ...

pwk0001682-1.jpg
モデルチェンジした今だからこそ10速アルテグラを振り返る

今でこそロードバイク用の変速段数はリア11速が最高になってい...

pwk0001681-1.jpg
10キロを自転車で走ったらどのくらいの時間が掛かる?

皆さんは10キロと聞くと、どんな印象を持つでしょうか? ...

pwk0001680-1.jpg
自転車で一時停止しないと違反?意外と知らない交通ルール

自転車は道路交通法上では、軽車両に分類されています。 ...

pwk0001679-1.jpg
自転車に空気が入らない!パンクかな?それとも他に原因が?

自転車に乗っていて、なんかいつもよりガタガタするなと思ったら...

pwk0001678-1.jpg
自転車のペダルを分解清掃してグリスアップしよう!

当たり前じゃないかと言われそうですが、自転車のパーツの中で足...

pwk0001677-1.jpg
自転車のチェーンのテンション調整の必要は?やり方と注意点

たまに自転車屋さんに行くと、「チェーンが伸びちゃってるね、引...

pwk0001676-1.jpg
自転車のシングルスピードは坂道に弱いという話は本当か?

皆さんは、シングルスピードという自転車を知っていますか? ...

pwk0001675-1.jpg
台風時の通勤にロードバイクを使う危険性を考えてみましょう

通勤にロードバイクなどの自転車を使っている人が増えています。...

pwk0001674-1.jpg
ママチャリをカスタマイズ!シートポスト交換からスタート

「軽さは正義」 ロードバイクにおいては、良く言われる言葉で...

pwk0001673-1.jpg
チネリネオモルフェにしたい!ハンドル交換のメリットとは?

イタリアの老舗自転車メーカーであるチネリのカーボンハンドルと...

pwk0001672-1.jpg
チネリのネオモルフェを取り付ける~シマノSTIに合うか?

イタリアのチネリという老舗自転車メーカーのカーボン製ハン...

pwk0001671-1.jpg
チネリのスーパーコルサはサイズが豊富過ぎる!身長に合う?

発売以来、40年以上変わらないフォルムで販売を継続してきたの...

pwk0001670-1.jpg
ジャイアントのロードバイク・エントリーモデルの名車tcr2

今回のテーマであるジャイアントtcr2は、アルミロードバイク...

pwk0001669-1.jpg
シャマルウルトラのアジア限定ダークラベルを知ってますか?

カンパニョーロのアルミクリンチャーホイールの上位モデル「シャ...

スポンサーリンク


ビアンキってどんなメーカー?

自転車業界最古のビアンキは、常に向上心を持ち、新しい技術を取り入れています。
女性でも乗りやすいデザインで、男女問わず支持されています。

とくに女性には、ミニベロが人気ですが、ミニベロは乗り心地が少し良くないところがあるので、街乗りにするのがおすすめです。

そんなビアンキは、

1885年:ミラノでビアンキが自転車店を立ち上げたことが始まりです。

1890年:会社は順調に成長し、イタリアのボルゲットで工場を稼働させるようになりました。

1895年:イタリアのマルゲリータ女王の自転車を造るという名誉が与えられました。
このときビアンキは、女性用の自転車を初めて作りました。

ビアンキは、サイクルロードレース界へも参加し、たくさんのレースで勝利をしています。

バルセロナ五輪で金メダルを獲得したフェリーチェ・ジモンディや、イタリアで絶大な人気を誇るマルコ・パンターニなどが、ビアンキの自転車に乗っていました。

ビアンキでおすすめのミニベロ①

由緒あるビアンキのミニベロは、どういった特徴や性能を持っているのかをご説明していきます。

上記しましたが、デザイン性の高いビアンキのミニベロは、男性にも女性にも人気があり、おすすめです。
ミニベロは小径車とも言い、タイヤサイズが小さいことが特徴的です。

タイヤが小さいため、地面からの距離が近いので、身長の低い人でも扱いやすい自転車です。

最近では、折りたたみができるミニベロもたくさん売られています。
場所を取らないので、街中までは車に積んで、街中の散策はミニベロに乗りながら、というようなことができます。

街乗りに便利なビアンキのミニベロシリーズで、おすすめなものをご紹介します。

【MINIVELO-10 DROP BAR】

ビアンキのミニベロシリーズで、特に人気が高いです。
デザインがとてもオシャレで、若い女性が好んで乗ることが多いモデルです。

名前にもあるように、ドロップハンドルになっているので、お手軽にロードバイクのような前傾姿勢になることもできます。

ただ、段差で衝撃を感じやすいので、少し乗り心地が悪いのがデメリットです。

ビアンキでおすすめのミニベロ②

【PISA SPORT】

スピードが出せるミニベロに乗りたい人におすすめです。
ビアンキのミニベロの中で、走ることに特化したモデルです。

ビアンキスポーティなデザインのこのモデルは、アクティブな走りがしたい人に向いています。

コンポにシマノ・クラリスを使っているので、普段はロードバイクに乗っている人にもおすすめです。
ドロップバーとフラットバーの2パターンがあるので、走りたいシーンを考えて購入しましょう。

サイズが1サイズのみなので、注意しましょう。
また、スピードを出しすぎると乗り心地は悪くなるので注意しましょう。

ほかにも、ビアンキにはミニベロのモデルがたくさんあります。

【MINIVELO-7】

とてもスタンダードなミニベロです。
カラーバリエーションが豊富で、5色のなかから選べます。
サイズもあるので、迷ったときにおすすめのモデルです。

【MINIVELO-7 LADY】
サイズや色が女性向けです。
こちらもカラーが5種類あり、女性が乗りやすいカラーになっています。

ビアンキのミニベロには、泥よけがついているモデルが多くあります。
そのため、雨上がりでも服が汚れることを、そんなに心配せずに済みます。

ミニベロの乗り心地について

ビアンキに限らずミニベロは、タイヤが小さいため、段差などで大きな衝撃を受けます。
タイヤが小さいと、足回りが短くて硬いため、走っているときの衝撃を十分和らげることができません。

そのため、ロードバイクやクロスバイクなどより、体が受ける路面からの振動や衝撃が多くなってしまいます。
自転車の振動と衝撃が多くなれば、その分、体が疲れやすくなります。

古くなってヒビなどが入った道路を走ると、ロードバイクやママチャリでも、疲労感を感じると思います。
ミニベロだと、その疲労感がより強く出ます。

折り畳み自転車ですと、フレーム強度が落ちているので、もっと乗り心地が悪くなるでしょう。

乗り心地の良さをミニベロで求めるなら、しなるフレームやタイヤの太いものを選びましょう。
乗り心地の良さは、安定感も関係します。

自転車はタイヤが小さいほど安定性が低くなります。
そのため、ミニベロはロードバイクより安定感が低くなっています。

ミニベロの乗り心地を改善するにはタイヤが重要

さんざん乗り心地が悪いと言われてきた、ビアンキのミニベロの乗り心地を改善する方法をご紹介します。

まず、必要なのが、タイヤの空気圧を調節です。
調節をこまめに行なうだけでも、乗り心地はかなり違ってきます。

空気がパンパンに入っていると、振動吸収性が低くなり、乗り心地が悪くなってしまいます。
乗り心地が気になれば、タイヤの空気圧を下げましょう。

スピードを気にする人は、遅くなるので注意しましょう。

次は、タイヤのメーカーです。
タイヤは同じ大きさのものでも、メーカーによって、乗り心地や性能が変わります。

自転車のタイヤで使用されていることが多い、パナレーサーとシュワルベのメーカーでは、同じようなスペックのタイヤでも、乗り心地が違うと言われています。

また、タイヤを太いものに換えることも、乗り心地を改善するため有効です。
タイヤに空気の入る量が増えると、振動吸収率がアップします。

タイヤを購入するときは、メーカーとタイヤの太さに、こだわってみましょう。

ミニベロの乗り心地を改善するために

乗り心地を良くするために、太いタイヤに換えた場合、スピードが落ちてしまいます。
ですが、スピードが落ちてしまうことを防ぐこともできるのです。

太いタイヤでスピードが落ちてしまうのは、太いからではなくて、指定空気圧が低いからです。
ロードバイクなどで使用するタイヤは、細いですが、空気圧が高圧まで耐えられるようなタイヤになっています。

自転車本体の軽さなどもありますが、高圧まで入れられるので、スピードが出せるのです。

そのため、ミニベロのタイヤも高圧に対応したものにすると、太いタイヤでもスピードが落ちることが減少します。

乗り心地を改善するために、タイヤを太くするなら、空気圧が使用しているタイヤと同じくらい入るものにすると、スピードダウンもせずに済みます。

その他にも、自転車の乗り方を見直してみると、乗り心地が変わります。
段差を越えるときの姿勢や、普段の乗る姿勢なども見直しましょう。

ミニベロの良さはお手軽さ

ミニベロは、ロードバイクなどのスポーツ自転車と比べて走行性能は劣るものの、良いところがたくさんあります。

自転車としての自由度や使い勝手の良さは、ミニベロの方が豊かだと思いますし、ミニベロはファッション性が強い自転車でもあります。

速さや効率を求める人には、ミニベロは向かないかもしれませんが、オシャレに自転車を楽しみたい方に最適なのは、ミニベロではないでしょうか。

 - ロードバイク 海外メーカー