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メリダのリアクト4000ってどんなロードバイク?

2017.2.5

台湾の2大自転車メーカーであるメリダ。
メリダの扱う自転車は、ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイクなど様々です。
リアクト4000は、メリダのロードバイクの一つです。

今回はそんなリアクト4000についてお話しします。
その他のおすすめモデルもご紹介しますので、買い替えを検討されている方は参考にしてくださいね。

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メリダのリアクト4000、400

メリダの「リアクト」とは、プロのチームから頼まれたことがきっかけで生み出されたロードバイクです。

数々のレースで活躍しており、今もなお愛用されている「リアクト」シリーズは、悪路が中心となるヒルクライムでもその性能を落とすことなく、どんな状況でも実力を発揮することが出来ます。

その中でも「リアクト4000」は、フレームにエアロカーボンフレームを使っています。

そこへ、メリダによるオリジナルのパーツやクランクアームとシマノ・105を組み込んでいます。
そのため、グレードこそエントリーですが、上位に属している他のモデルには、決して引けを取らない性能を秘めています。

シートポストには、路面からの揺れを抑える素材が使われています。
どんな時でも快適さを失わないような、細かい工夫を凝らしており、十分な剛性も備わっています。

もうひとつの「リアクト400」には、メリダが扱っている技術の粋を詰め込んで造られた、アルミニウムエアロフレームが使われています。

通常のアルミフレームとは、まったく違う大胆なフォルムが特徴で、とにかく「走ること」を突き詰めたモデルとなりました。

リアクト4000とはまた違った7000-Eや5000

リアクト4000以外にも、メリダには優れたロードバイクが存在します。

【リアクト7000-E】

コンポにはシマノのアルテグラを、ホイールにはフルクラムを使い、これまで磨き上げてきた技術をつぎ込むことで、トップクラスの性能を実現させることに成功しました。

シートポストには、路面から伝わる揺れや衝撃を吸い取るエラストマーを組み込み、理想の空力性能を発揮することが出来る、チューブとリアブレーキを取り付けています。

【リアクト5000】

ミドルグレードでありながら上位モデルと同じフレームを使い、リアには11段の切り替えが行える、変速機を設置しています。

ロードバイクそのものの性能を上げつつ、コントロールがしやすくなるようにパーツを組み合わせているので、全体的にバランスが取れています。

そのため、悪路でも安定感のある走りを見せてくれることでしょう。

ベアリングの周りに付けられたチェーンステーのおかげで、剛性を高く保つことが出来ます。

また、ケーブルはトップチューブタイプになっているので、ほとんど剥き出しになることはないでしょう。

リアクト4000のインプレ

メリダの「リアクト」シリーズのひとつである、リアクト4000はミドルグレードに属していますが、フレームは上位グレードのモデルが使っているものと、ほとんど変わりません。

素材こそ別物ですが、そのぶん安値で提供されています。

長距離走行でも快適さを失わず、高めの剛性を補うため、シートステーからはブリッジを取り除いています。
その結果、軽いペダリングとスムーズな走りを実現しています。

想像以上のしなやかさに、乗った人は驚きの声を上げてしまうことでしょう。
特に、上り坂で立ち漕ぎをしたときが分かりやすいです。

エアロロードでありながら、ノーマルロードと大差のない走りが期待出来ます。

この乗り心地を生み出しているのは、サドルとタイヤのおかげです。

もともと転がり抵抗が小さく、パンクに対する耐性も高いタイヤですが、質感をさらに上げたければ、ハイグリップタイヤにしてみましょう。

予算に余裕があるなら、ホイールもタイヤと同じタイミングで交換して下さい。

今までよりも、走りやすくなります。

場所によっては、メンテナンスがしにくいというデメリットはあるものの、他のモデルやパーツと比較すると十分申し分ないと言えるでしょう。

リアクト4000のインプレその2

リアクト4000のフレームは、高い剛性と性能のおかげで、長時間乗っていても安定した走りが期待出来ます。

平たいシートステーや、エラストマーを組み込んだシートポストを使うことで、快適な乗り心地を得られるでしょう。

平地から上り下りの激しい坂道まで、どんな道にも対応出来るので、レースやイベントによく参戦するという人にはうってつけのモデルです。

グレードはそこまで高くはありません。

ですが、素材であるカーボンを扱いやすくする工夫が凝らされており、品質の高さと作り手の丁寧さがうかがえます。

トランスミッションはシマノ製を、ホイールはメリダによるオリジナルのホイールを使用することで、極力値段を下げています。

努力の甲斐もあり、完成した製品はロードバイクらしからぬ安さで販売されており、その値段を見た購入者は誰もが驚くことでしょう。

タイムトライアルにも、挑戦出来るくらいの性能を秘めているということは、それだけスピードが出せるということです。

ぜひリアクト4000を始めとする同シリーズのモデルに乗り、風を切って走る喜びと楽しみを味わって下さい。

リアクト4000以外にも!メリダのおすすめモデル

メリダから販売されている優秀なモデルは、リアクト4000だけではありません。

ここでは、その中でも「RIDE」シリーズに分類される2台をお伝えしたいと思います。

【RIDE200】

このシリーズのモデルは高い剛性を持ち、山道や未舗装の道でも快適に走り抜けることが出来ます。

上半身を起こした状態で運転することが多いので、長距離を長時間走っていても疲れをあまり感じません。

10kg以下という車体の軽さも、走りやすさにひと役買っています。
持ち運びも簡単なので、ロードバイクを知るきっかけとしてはぴったりと言えるでしょう。

【RIDE210】

これまでは、サイズに幅のなかったロードバイクですが、メリダでは女性や子供、小柄な人でも乗りやすいフレームを販売しています。

それだけなら、現在は他のメーカーでも行っています。
メリダの場合は、日本人の骨格に合わせたフレームの製作に成功したため、大きめのサイズを無理矢理使わなくても、自分に適したロードバイクを選ぶことが出来ます。

リアクト4000よりも安い!RIDEやSculturaもおすすめ

リアクト4000は、優れた性能を持っていますが、値段が20万円近くと簡単に手が出せるものではありません。

ですが、長く使っていくであろうロードバイクは、なるべく品質の良いものを手に入れたいところです。

そこでおすすめなのが、「RIDE」と「Scultura」の2つです。

「RIDE」は、剛性の高さと車体の軽さに重きを置いた結果、走りやすさでは、他の追随を許さなくなりました。

さらにカーボンフォークを使うことで揺れを抑え込み、ある程度の速度を出した状態でもストレスを感じることなく、あらゆる場所を走り回ったり、コーナーを曲がる際のバランスを取りやすくしています。

長距離走行を楽しみたい人に向いています。

「Scultura」は、コストパフォーマンスが飛び抜けており、同じ値段の他のロードバイクと比べても、圧倒的にお得であることが分かるでしょう。

もちろん性能面も申し分なく、自分の手足のように、どのような動きをしても付いてきてくれます。

コツを掴めば、上位グレードのモデルにも負けない性能を発揮することが出来るでしょう。

デザイン・性能共に優れたメリダの製品

いかがでしたか?
メリダは、リアクト4000などのロードバイクに限らず、クロスバイクやマウンテンバイクなども扱っています。

どの製品もとてもオシャレで目を引くデザインである上、高い性能を備えているのでどれにしようか迷ってしまいますよね。
カタログや店舗で商品をじっくり見て、自分に合った一台を見つけてください。

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