自転車に乗っていると風でスカートがめくれる!対処法は?

満員電車や渋滞に巻き込まれることが無いという理由から、自転車通勤をしている方は多いではないでしょうか。

また、自転車走行は、太ももやヒップなどの筋力トレーニングになるため、ダイエットや運動不足の解消としても利用する方は多いです。

そんな便利な自転車ですが、女性にはスカートが風でめくれるといった悩みがあります。
今回は、そんな女性の悩みを解消する方法をご紹介します。

自転車に乗るとき、風でスカートがめくれるのを防止しよう

自転車を使う女性で日本全国にとどまらず、世界各国でも共通する悩みは、風でスカートがめくれることだと思います。
車や電車などで移動できるなら、そこまで問題ないのですが、自転車が移動手段になっている方はそうもいきません。

特に学生は、制服で登下校することが義務付けられているところが多いので、スカートで自転車を漕がなくてはいけません。

学生の中には、スカートの下にジャージを履いて、登下校する子もいます。
ですが、見た目が悪かったり、教師から注意されることがあります。

その点、社会人の女性は出勤・退勤の服装選択の自由度が高いです。
就業中は制服で行うということもありますが、出勤・退勤の服装まで定めている会社は少ないです。

ですので、自転車に乗っているときは漕ぎやすい服装で、会社に着いたら制服に着替える方もいます。
ですが、毎日着替えをするのも面倒ですし、私服で出掛けるとき、どうしてもスカートが良い!という日もありますよね。

そういったときは、どのようにすれば、風によるめくれを防止できるのでしょうか。

風によるスカートのめくれを防止する3つの方法

風によるスカートのめくれを防止する方法は、3つあります。

 

①【クリップで股の部分を止める】

この方法は、スカートをショートパンツのようにするので、風がスカートに入るのを防げます。
重ね着をしたくない夏におすすめです。

デメリットとして、自転車が漕ぎづらくなることが挙げられます。

 

②【長袖のシャツやカーディガンを腰に巻く】

春・秋の季節、スカートがめくれないないようにするには、この方法がベストです。

長袖のシャツなどの袖をウエストの前で結び、袖を股の前に垂らすようにしましょう。
袖がスカートの前のめくれを抑え、腰のシャツがスカートの横と後ろのめくれを抑えます。

このようにすれば、スカートが風で舞い上がるのを防げます。
また、腰巻をすれば、オシャレに自転車に乗れます。

 

③【みせパンを履く】

見せてもいいパンツである「みせパン」を履くのも良いでしょう。
オシャレなみせパンがたくさん売られているので、選ぶのも楽しいでしょう。

みせパンは、自転車に乗る女性が、パンツ見え対策をするときに欠かせません。

風でスカートがめくれないためのクリップ

自転車に乗る女性のために、風でスカートがめくれないためのクリップがあります。
スカートめくれ防止用クリップNOMONRO(ノーモンロー)です。

自転車に乗る女性は、スカートやワンピースで乗るとき、自転車で走っていると風で裾がめくれあがることが心配になります。
自転車大国オランダでも、同じ悩みを持つ女性が多いため、NOMONROというクリップが作られました。

この製品は、お洒落なヘアアクセサリーのように見えますが、スカートの裾に留めて、スカートがめくれないようにするクリップなのです。
イタリアンレザー製とファブリック製があって、どちらもデザインの種類がたくさんあります。

また、NOMONROは、スカートがめくれないようにする以外にも活用できます。
ヘッドフォンのケーブルやスカーフを留めたり、サングラスやメガネのフックに使ったりもできる製品です。

オシャレなスカートで自転車に乗って出かけたいときに、とても役に立つクリップですね。

自転車用スカートガーターをつければ安心!

自転車に乗っている時に、風でスカートがめくれないように押さえる自転車用スカートガーターもあります。

Bird IndustriesのSKIRT GARTER FOR BIKINGは、カラフルで伸びのあるガーターベルトです。
これでスカートを留めれば、強風のときに自転車に乗っても、スカートがめくれません。

SKIRT GARTERのバンドの背は、シリコンになっていて滑りにくいので、着けたい位置に止めることができます。
クリップはメタルで、スカートを挟む部分はプラスティックです。

Bird Industriesは、このガーターについて、
「SKIRT GARTERを使えば、自転車に乗るときのおしゃれを諦めないで大丈夫です。このガーターがあれば、強風のためにスカートの下にレギンスを履いたり、移動先で着替えないで良いのです。」
というようなことを言っています。

サイズはS・M・Lです。

色は、グレイ・カナリアイエロー・バブルガムピンク・ミントグリーン・バイオレットパープル・サーモンレッド・スカイブルーです。
ただ、SKIRT GARTERは価格が高いので、可能ならば自分でガーターを作るといいでしょう。

自転車選びにもポイントが

自転車に乗ったときに、風でスカートがめくれないようにするには、自転車選びがポイントです。

ロードバイクなどのスポーツ自転車は、女性には難しいと思う方も多いのですが、最近は女性でも乗りやすいスポーツ自転車が増えています。

自転車選びのポイントは、女性向けのコンパクトサイズ・サドルの高さが合うか・好きなデザインや色かの3つです。
ネットで自転車を買えますが、サイズや色を実際に見たほうがいいので、自転車屋さんに行きましょう。

一般的なクロスバイクやマウンテンバイクは、トップチューブが高いので、足を高く上げて乗る必要があります。
そうなると、スカートを履いていたら大変なので、スカートでは乗れません。

しかし、トップチューブが低くてスカートを履いていても大丈夫なものもあるので、自転車を選ぶときは、そのような自転車を選びましょう。

スカートで乗れる自転車には、スタイリッシュで軽いものや、ママチャリより快適なものもあるので、お気に入りの自転車を選んでください。

女性におすすめの自転車

スポーツ自転車に乗る女性が増えていますが、特に女性に人気があるのがクロスバイクです。
クロスバイクには、たくさんのタイプがあります。

ここでは、女性向けのクロスバイクでおすすめのものをご紹介していきます。

おしゃれな色とデザインで人気があるビアンキ ROMA4、空気抵抗が少なく、軽快に走れます。
また、身長152cm~から対応できる430mmフレームがあるため、スポーツ自転車初心者でも大丈夫です。

 

通勤・通学・買い物などで、スタイリッシュに自転車を使いたい女性にはルイガノ CHASSEおすすめです。
カラーの豊富さが人気のルイガノでも、特にデザイン性が高いモデルです。
サイズも幅広いため、小柄な女性でも大柄な男性でも、利用できます。

 

ジャイアント SUITTOWは、女性用のクロスバイクと言ってもいいくらいです。
シートチューブとトップチューブがくっついているのが、とても特徴的です。

トップチューブがシートチューブとくっ付くことで、小柄な女性やスカートを履いた女性でも楽にシートにまたがることが可能です。

女性は、自転車で走る際に風でスカートがめくれることが不安になりますが、女性向けの自転車を選べば、その不安も減るでしょう。

スカートだからって諦めないで!

いかがでしたか?
スカートがめくれないようにするコツはありますし、グッズはたくさん販売されているようです。

スカートを履いているからといって、自転車に乗ることを諦めず、少しの工夫で快適に乗ることができそうです。
オシャレも自転車も、両方楽しめるのは嬉しいですね。