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クロスバイクで通勤10kmってできる?

2016.3.31

こんにちは、じてんしゃライターふくだです。
自転車通勤をすると、電車代もガソリン代もかからなくて嬉しいですよね。
しかも、健康にも良いとあればホクホクです。

「片道10kmの通勤ってクロスバイクでも出来るかな?」
という人もいるでしょう。
最初はしんどいかもしれませんが、10kmは無理なくできる距離ですよ!
レッツトライです!

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クロスバイクで通勤10kmってできる?①

お腹も出てきたし、運動でもしようかな。
でも、部屋に転がっている昔買ったまま放置されているダンベルなどの健康器具、ジムも3ヶ月続かないし、ましてやランニングなんて、しんどくて無理。

そんな人でも、ほぼ毎日必ずしている運動が通勤ですね。
ジムはサボっても問題なくても、通勤はサボるわけにはいきません。

サボったらクビです。
明日の生活に困ります。
通勤は過酷です。

首都圏の人であれば、満員電車に揺られホームの階段を登り降り、地方で自動車通勤の人でも、朝の時間帯は渋滞します。
通勤に必要な労力とは、なかなかのものです。

でも、必ずほぼ毎日するものです。
通勤を自転車ですれば、とても良い運動になりますね。

「でも、自転車ってしんどいからなぁ」
そう思っている人でも、実際にクロスバイクなどのスポーツ自転車に一度乗ってみると、
お、これなら結構いけるかも。ちょっと気持ち良いし
と、思うかもしれません。

クロスバイクで通勤10kmってできる?②

さて、自転車で通勤できる距離ってどの程度なんでしょう?
まず、5kmは問題なくできますね。

ママチャリでも、ちょっと頑張れば行ける距離です。
クロスバイクなら、本当にあっという間に着く距離です。
信号が多くても、20分もあれば着くでしょう。

会社まで5kmであれば、自転車通勤を迷わず始められるチャンスです。
肩肘張らずに、気軽な気持ちで大丈夫です。

必要なアイテムといえば、少し動きやすい服寒い時期なら防寒着、専用の自転車ジャージ(サイクルウェア)などは、なくても大丈夫です。

ユニクロあたりでTシャツとハーフパンツでも買ってきて、会社に到着したら、いつもの服に着替えるという具合でも、十分過ぎるでしょう。
5km程度であれば、いつもの服のままでも大丈夫かもしれません。

片道5kmでも、往復すれば10kmです。
片道20分だとしたら、往復で40分

最近、1日に40分も運動した記憶はありますか?
これを週に5日するのとしないのでは、全く違いますね。

雨の日は、これまで通りの通勤方法で行けば問題ないです。
別に毎日、自転車で行かなくても良いんです。

週に2日行くだけでも、十分良い運動になります。
週に2日だけなら、簡単そうでしょう?

クロスバイクで通勤10kmってできる?③

さて、2倍の10kmだったらどうでしょう?
自転車通勤でクロスバイクにするか、ロードバイクにするかの分かれ目が、ちょうど10kmとよく言われます。

もちろん、10km以上でもクロスバイクで行くという人もいますが、距離や時間が長くなると、ロードバイクの方が軽快で楽ですね。
10kmくらいまでが、クロスバイクで楽しく通勤できる距離の目安のひとつと言えるでしょう。

さて、10kmの距離をクロスバイクで行くとなると、どのくらいの時間をみておいた方が良いのでしょう。

10kmというと、電車で片道200円程度の距離ですね。(都心などの場合、もう少し安いですが)

路線にもよりますが、15~20分程度の乗車時間になります。
プラス自宅から駅、駅から会社までの移動時間を足すと30~40分程度じゃないでしょうか。

自動車では信号や道路幅にもよりますが、15~35分程度でしょう。
渋滞していれば、もっとかかるでしょう。

さて、自転車
ロードバイクなら30分あれば、ほぼ間違いなく着きますね。

クロスバイクでも45分あれば十分でしょう。
実際には、もう少し早く着くと思います。

自転車はゆっくりにみえますが、市街地で10km程度の距離の場合、渋滞の影響が少なく、電車のように待ち時間もないです。
そして、家から目的地まで、直接行けるというメリットもありますので、意外と早く着くんですね。

乗り換えや、すごく渋滞する道路の場合、自転車の方が速いし楽ということも少なくありません。

10kmをクロスバイクで通勤するのは、最初のうちはしんどいかもしれませんが、きっと段々と慣れてくると楽しくなるでしょう。
渋滞も満員電車もありません。

冬はツライかもしれませんから、まずは暖かい時期だけでも良いでしょう。
無理して、毎日続ける必要はありません

気が向いた日だけでも、十分運動になります。
そこから可能な範囲で、徐々に自転車通勤の日を増やしていくという形でもバッチリです。

ロードバイクなら何kmまで通勤できる?

クロスバイクだと10kmくらいまでが、ほど良い距離でした。

ロードバイクでは、どうでしょう?

ロードバイク通勤で多いのが、10~20km程度の距離じゃないでしょうか。
20km以上となると、結構大変になります。

僕も学生時代、片道20kmちょっとの距離を、だいたい50分ほどかけてロードバイクで通学していましたが、これ以上はちょっとツライなと感じた覚えがあります。

それでも、30km程度までは、時々いますね。
30kmというと、電車でも片道500円程度の距離ですから、これはかなり凄いです。
金銭的にも、かなり有り難いと思います。

ごくまれに片道40kmとか、わざわざ遠回りして、往復で100km以上になるようにするという人もいます。
その辺りになると、通勤のための自転車というより、自転車のための通勤みたいになってしまいますね(笑)

やはり現実的には、自転車通勤の目安は1時間以内というところじゃないでしょうか。
短い距離の場合、自転車は意外と早く着きますが、長距離になると、やはりエンジンの付いている乗り物の方が、かなり早く到着します。

自転車で1時間以内の距離の場合、電車や車でも15分早く着く程度という場合が多いです。
「15分差くらいであれば、せっかくだし運動にもなるし、満員電車もないし自転車で行こうかな」

1時間以上の距離だと、元々自転車が好きな人でも、
「仕事前に走るには体力的にもしんどいし、時間ももったいないから。月に数回、気が向いた日には自転車で行こうかな」
という感じになることが多いですね。

クロスバイク通勤で便利なもの

普通に趣味でクロスバイクを使うのと違い、通勤する際に便利なものもあります。

カギはツーロック用意しておくと、帰り道に用事ができて、駅の駐輪場に一晩置いていくといった場合に便利ですね。
比較的、安心できると思います。

着替え類も重要ですね。
仕事前に汗ダラダラになって、そのまま仕事というわけにはいきません。

汗の対策は重要ですね。
会社にシャワールームがあれば一番ですが、シャワーがない場合はトイレの水道でタオルを濡らして絞り、個室に入って軽く上半身を拭き取るなどの工夫も良いです。

夏場の自転車通勤は非常に汗をかくので、制汗スプレーを使っても、上から無理やり別の匂いをのせるだけで、いまいち根本的な解決になりにくいです。
濡らしたタオルで汗のベタツキを、ひと通り拭きとってから、制汗スプレーなどを使えば、かなりスッキリします。

タオルを濡らして個室に入るだけなら、周りから見ても変ではないですし、特に迷惑になることもないでしょう。
むしろ、汗臭いまま対処せずに働いている方が、周囲の同僚に迷惑でしょう。

衣類の持ち運びの際には、ホームセンターなどで売っている衣類圧縮袋があっても便利ですね。

クロスバイクでは、前カゴがないという問題がどうしてもありますので、折り畳めるショルダーバッグ(自転車用のサコッシュという簡易バッグでも良いですし、登山用品でも売っています)などをひとつ持っておくと、不意に荷物が増えたときにも対応できます。

レインコートについては、雨の日に乗っても気持ち良くないですし、自転車も傷みますので、最初は用意しなくても良いと思います。
雨の日でも、毎日自転車に乗りたいとなったら、用意すれば良いでしょう。

5km程度の距離の場合、雨の日はママチャリという風に使い分ける人もいます。

まとめ「自転車通勤でさわやかに」

10kmのクロスバイク通勤について考えてみました。
いかがだったでしょうか。

「始める前は大して期待してなかったけれど、物凄く体調が良くなった」という人も多いようです。
痩せるかどうかは体質次第ですが。

数字の上での体重は変わらなくても、人力で動けば、当然、何かしらのエネルギーを体内で消費します。
エネルギーゼロで動けるということはありえません。

代謝が良くなります。
身体の中の老廃物が出て、食べたものから新しく必要なエネルギー、栄養を取り込みます。

身体がフレッシュになります。
ただし、会社が禁止している場合には、通勤途中の事故での労災がおりないなどの問題もありますので、きちんと会社に確認してから始めると安心ですね。

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