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イタリアのおしゃれ自転車ブランド「ビアンキ」の実力と評価

      2016/11/25

イタリアのおしゃれ自転車ブランド「ビアンキ」の実力と評価

イタリアの老舗自転車メーカーBianchi(ビアンキ)。そんなに自転車に詳しくない人でも「名前だけは聞いた事がある」そんなメーカーではないでしょうか。また、代表的なモデルを一目見れば、その特徴的なカラーにどこか見覚えがある、そんなこともあるかもしれません。
伝統的なイメージでありながら現代でも通用するおしゃれさ。一言で言えばそれがビアンキの特徴です。
今回はそのビアンキ、ルックスはもちろん、その性能の実力と評価を見ていきましょう。

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伝統的な自転車メーカー「ビアンキ」、どんなメーカー?

Bianchi(ビアンキ)は言わずと知れたイタリアの老舗自転車メーカーですが、自転車が発明された年には自転車メーカーとして操業しており、現存する最古の自転車メーカーなのです。老舗もいいところですね!
ビアンキは総合自転車メーカーとして、ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク、折りたたみ自転車など色々な自転車を生産しています。様々な車種を発売し一般層にも人気を博しているのです。
もちろんその性能も素晴らしく、本場ヨーロッパのレースでも優秀な実績を残す自転車界の一流ブランドです。
また、ビアンキのシンボルカラーである「チェレステグリーン」が大変人気です。「チェレステ」は明るい若草色を用いたカラー。伝統的なイメージですが現代でも通用するおしゃれさです。ウェアなどもついついビアンキで揃えたくなってしまいます!この色だけでビアンキであることは一目瞭然、老舗だけにそれ程までにブランドイメージが確立されているのです。
フルカーボンロードからクロモリ、小径車、どんなタイプの自転車にもチェレステグリーンがオシャレにマッチしています。
Bianchi(ビアンキ)はセンスのいいスタイルとデザインで女性にも大変人気があり、その伝統と性能で自転車ファンの心を掴んで離さないメーカーなのです。

一流自転車メーカーのビアンキ、その評価は〜クロスバイク〜

総合自転車メーカーのビアンキ、その実力と評判をバイクの種類で見ていきましょう。まずはクロスバイク。ビアンキのクロスバイク、その定番モデルといえばCAMALEONTE(カメレオン)シリーズ。細めですが安定感のあるタイヤで、入門編としておすすめの一台です。
上級モデルでROMA(ローマ)というディスクブレーキ搭載のモデルもあります。強力な制動力で、雨や雪、泥道などでの走行も安心です。
街乗りや、通勤に使いたい方にはCIELO(シエロ)シリーズ。とにかくコストパフォーマンスが良い。品質が安定したパーツを使用しているためトラブルが少ない!おすすめです。
また、クロスバイクなのに太いタイヤで、油圧式ディスクブレーキ搭載のMETROPOLI(メトロポリ)もおすすめです。泥よけやキャリアもあらかじめ付いているので、ちょっとした荷物を積んで旅にでたくなるようなモデルです。

一流自転車メーカーのビアンキ、その評価は〜ロードバイク〜

続いてはBianchi(ビアンキ)のロードバイクを見ていきます。
上を見ればキリがないほど上位モデルは高価格ですので、買いやすく性能も評判の良いシリーズを紹介します。
初心者にもおすすめのカーボンロードバイクのシリーズとしてINTENSO(インテンソ)シリーズを。カーボンの特性がしっかりと感じられるシリーズです。初めての方にはINTENSO SORA COMPACT、価格が20万円を切るコストパフォーマンスの良いフルカーボンフレームです。振動吸収性に優れているのでロングライドでも疲れにくいという特徴。
レースに出るよりも趣味で乗っていたい方にはINTENSO TIAGRA COMPACTを。ホワイトとチェレステの組み合わせのフレームが爽やかでありおしゃれで目を引きます。
INTENSO 105 COMPACTはレースで使用したい方におすすめのモデル。ヘッドチューブが長めに設計されていてアップライトな姿勢で走ることができ、衝撃吸収性もあります。機動性に重点が置かれていて、高速巡航に向いているモデルです。

一流自転車メーカーのビアンキ、その評価は〜MTB〜

マウンテンバイクと言えば「タイヤが太い」という特徴があります。なんだかスマートなおしゃれが似合うビアンキにイメージがマッチングしない、と感じられる方もいるかもしれませんが、ビアンキが世に送り出したマウンテンバイク、KUMAシリーズを入門編として紹介します。
Vブレーキ使用で安価なモデルはKUMA 27.4です。とにかくビアンキのマウンテンバイクが欲しい、という方には価格的におすすめです。ロゴにチェレステカラーが採用されていておしゃれです。
KUMA 27.3はVブレーキではなく機械式ディスクブレーキ採用で安全性アップ。ライトに乗るならぴったりです。
KUMA 27.2になりますと油圧式ディスクブレーキでしっかりした操作性。コンポはシマノ ALTUS/ACERAのコンビコンポです。レースにも耐えられる水準となっています。カスタマイズ性も豊富なので、先を見て購入するには良い一台です。
KUMA 27.1、車体にチェレステカラーが映えます。レースに出たいスポーツ至高の方にはこのモデルがおすすめ。KUMAシリーズ、27.5インチの中で最上位のモデルです。
KUMA 26は26インチのmドエル。小柄な方や女性におすすめ。
KUMA 29は27インチより大きめの29インチ。他のサイズに比べると走破性・安定感に優れています。漕ぎ出しは少し重めです。

一流自転車メーカーのビアンキ、その評価は〜その他〜

ビアンキには気軽な街乗り自転車のモデルがあります。
発売以来ずっと継続モデルとして展開されている「PRIMAVERA M」。ゆっくりした街乗り向きの定番モデルですが、2015年のモデル以降、メンテナンスに便利な内装変速システムが採用されています。性能も良し、ビジュアルも良しのバランスのとれた一台です。
また「MINI VERO」のシリーズも人気です。ミニベロはタイヤのサイズが小さく、ちょっとしたお出かけや、買い物などの普段使いに最適です。小柄な方や女性でも扱いやすいことも特徴です。最近では、折りたたみのミニベロも多く発売されています。省スペースなことから会社やオフィスに置いて、ランチの際に使用するというような使い方をする人もいるようです。用途に合わせて種類もカラーも豊富、本格派から、女性・家族向けまで充実のシリーズです。
泥よけ・リアキャリア付きの「PISA FAMILLY」。女性向けの可愛いミニベロ「MINI VERO-7 LADY」、ドロップハンドルを装備した本格ミニベロ「MINI VERO-10 DROP」など。
とにかくルックスがカワイイ、おしゃれ!
是非、ロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクだけでなく、街乗りのライトな自転車も見て頂きたいのです。

まとめ、おしゃれ代表、だけじゃない実力のビアンキ!

おしゃれで実用性もあって、と聞くと、バランスがいいだけのような印象もありますが、抜群にルックスが良くて、伝統があり、性能もすこぶる良い。さすが名門ブランド、その名に恥じぬラインナップでした。
車を真剣に選ぶのと一緒です。自転車もこの多くの中から、お気に入りの一台を見つけてみてください。

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