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トレックのロードバイクを購入!サイズは?選び方のポイント

      2016/11/25

トレックのロードバイクを購入!サイズは?選び方のポイント

ロードバイクの購入を考えた時、メーカーの印象や予算など大切になってきます。TREK(トレック)というメーカーをご存知でしょうか。評判の良いメーカーで、初心者の方でも「欲しい」と思う方が多いでしょう。人気モデルも見ながら、選ぶ時のポイントをお話ししていきたいと思います。
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TREK(トレック)はどんなメーカー?

トレック・バイシクルはアメリカのメーカーで、傘下にマウンテンバイクで有名なゲーリー・フィッシャーやパーツメーカーで有名なボントレガーを持ちます。
展開するモデルは極めて幅広く、男女問わず、また殆どの体型に適合するバイクを提供する超大手企業です。GIANTと並んでコストパフォーマンスの高さを評価されることが多いのですが、元々GIANTはTREKのOEMを生産していたという経緯もあり、両者が同じ軸で高い評価を得ていることは当然とも言えます。
また、自社がメインスポンサーを務めるプロサイクリングチーム、トレックファクトリーレーシングがあり、チームにはクラシックレースのスペシャリストであるファビアン・カンチェラーラや、日本人である別府史之選手が所属しているため、サイクリングスポーツファンからも熱い注目を集めています。一方で、一般ユーザー向けのクロスバイクでも超人気車種であるFXシリーズを展開しており、スポーツバイクを意識するどんな人にも名の通ったメーカーのひとつであると言えるでしょう。

TREK(トレック)の人気ロードバイク

トレックの人気ロードバイクには、入門クラスから本気のレース仕様モデルまで著名なものが揃っています。入門用としては、1シリーズとして1.1と1.2があり、両者とも130,000円以下クラスと手頃です。
2015年には、アルミバイクの最軽量としてEmonda ALR5が衝撃的なデビューを果たしました。完成車でなんと8.19kgと、アルミバイクとはにわかに信じ難い重量ながら、コンポーネントに105を採用しておいて200,000円を切る驚きのコストパフォーマンス。アルミバイクの超人気車種としてそのポジションを一気に確立してしまいました。
本気のレーシングモデルには、ステージレース向けに作られたMADONEと、1デイクラシックレース向けに作られたDOMANEがあります。MADONEに至っては最も価格の低いモデルで既に600,000円超と、ライトなユーザーには縁が遠いことになっている反面、本気でレースを楽しむようなユーザーにはプロも使うこのモデルに熱い視線が集中しています。

ロードバイクのサイズの見方①

ロードバイクのサイズ選びは、ママチャリのようなシティサイクルと違ってタイヤのインチサイズで選ぶということにはなりません。タイヤのサイズは大抵700で統一されていますから、サイズの違いはフレームに出ています。フレームのサイズ表記は、残念なことにメーカーごとに乱立しているため、手早くサイズ感を掴むには、欲しいメーカーのチャート表を参考にするのが効率の良い方法です。
例えばトレックではサイズ表記が47,50,52…などのようになっています。打って変わってGIANTではXS(430),S(465),M(500),ML(535)のように表記されています。予備知識無しに見てしまうと何が何やら、と感じてしまうことでしょうが、大抵の場合は各メーカーともそれぞれのサイズ表記に合わせて適合身長も記載しています。トレックのバイクでは47サイズが適合身長154cm〜160cm、50サイズが158cm〜166cmといった具合です。サイズチャートの適合身長を見れば、「大体」自分にあっているかそうでないかが判断出来ます。

ロードバイクのサイズの見方②

ロードバイクを選ぶにあたって、各社のサイズ表記よりも適合身長のチャートを参考にするのが手軽いことを説明しましたが、それだけで十分ではありません。そもそも、適合身長のチャートすら記載が無いメーカーも珍しくはありません。また、「大体」としたとおり、適合サイズのチャートで本当に自身の体に適合するとも限らないのです。言うまでもなく、同じ身長であっても腕の長さや足の長さは人によって異なるためです。では、何を確認するべきかといえば、それはジオメトリです。バイクのプロフィールを確認すると、サイズ表記とともにジオメトリも記載されています。ジオメトリはそのフレームの性格や各部位を詳細に記したもので、この数値から体型に合っているかどうかを読み取ることが出来ます。
主に、ジオメトリで重視されるのはトップチューブ長(ホリゾンタル換算)です。トップチューブはフレームのハンドルからサドル方向に向かって伸びているパイプ部分で、ここの水平換算の長さを測定することで自身のリーチが適合するかを確認出来ます。

TREK(トレック)のロードバイク、女性向けのサイズ

トレックにはWomen’s Specific Design(WSD)という女性専用モデルが展開されています。男性用と何が違うのかといえば、同じサイズでも女性用のほうが僅かに小さめの設計になっており、かつポジションもアップライトよりになっていることが挙げられます。男性と女性を比べたとき、同程度の体型であれば男性のほうが筋肉量が多い傾向があることに対して、よりそれぞれにフィットするように考えられた結果の違いでしょう。また、男性には無い悩みとして女性にはデリケートゾーンの悩みがあるため、女性向けをうたっているモデルには一般的なものに比べてワイドなサドルが採用されているケースが多く見られます。女性の入門向けには、やはり女性向けのモデルをチョイスするほうが安心でしょう。
そうは言っても、それはあくまでも「一般論」であってサイズが適合すれば、結論としては男女どちらが乗っても問題はありません。あまり神経質になる必要は無いでしょう。

お店でのサイズフィッティングについて

サイズの見方について簡単に説明してきましたが、最も安心で確実な方法は店舗でフィッティングして貰うことです。人は同じ身長であっても手や足が同じ長さでは無いことはもちろん、筋肉のつき方やその量、骨格も違います。また、身長は測定する時間によって同じ人でも僅かに違いが出てくる、ということもあります。自転車はミリ単位で適合サイズを選ぶ必要があるほど、ちょっとしたサイズの違いがとてつもない違和感や無理を呼ぶことになるものです。サイズ選びにどれだけ真剣になってもなりすぎるということはありません。そんなサイズ選びをより確実にしてくれる方法として、店舗でのフィッティングを活用しない手はありません。測定は数分から十数分程度で終わる簡単なものからありますので、最初のうちはそのような軽めの測定を利用するだけでも十分でしょう。簡単な測定と言っても、身長、股下、それぞれの腕の長さから肩幅などを測定し、その結果から適していると思われるサドルの高さ、トップチューブ長、クランクアームの長さまで導き出してくれます。ジオメトリを見るだけで購入するよりもよほど安心です。
なお、自転車の購入時にはフィッティングをサービスしてくる場合がありますが、フィッティングのみの場合は有料の場合が殆どである点に留意してください。

TREKは間違いなくオススメ出来るメーカー!

トレック・バイシクルは、実は通信販売をしないことでも有名です。それはフィッティングを重視するためで、もし購入してもらえたとしても適合しないサイズのバイクでは、バイクの価値が全く無くなってしまうと考えているからです。また、トレックストアには試乗可能なバイクが常に用意されています。いろいろ考え込んでしまうよりも、まずはトレックストアを訪れてみるのもひとつの手になるでしょう。

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