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自転車で日本一周をしたい女性が大切にすべきポイント

      2016/11/25

自転車で日本一周をしたい女性が大切にすべきポイント

日本一周をしてみたいと夢みている方は多くいらっしゃると思います。交通手段は、車でするのか、自転車でするのか、はたまた徒歩にするのかなども考えると思います。
このような考えをする方は、何も男性に限ったことではないでしょう。女性でも日本一周をしたいと強く思っている方もいらっしゃるはずです。

今回は、女性で自転車に乗って日本一周を夢みる方に、大切にすべきポイントをお伝えします。

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自転車で日本一周をするとき、女性がまず考えるべきこと

女性が自転車で日本一周する時に、何に気をつければいいでしょうか。

まずは安全ですね。日本は比較的安全と言われてますが、男性よりも女性のほうが危険は多くあります。移動は明るい時間のみ、必ず宿泊施設に止まること、これは必ず守りましょう。

季節によっては移動時間も限られますし、費用も掛かります。天候が悪く走れない日もあれば、道路状況が悪い場所もあります。

いきなり日本一周するのではなく、まずは数日の近距離などで試してみましょう。体力の問題、ペース配分、天候の問題、宿泊施設の問題など、いろいろと課題が見えてくると思います。

男性の一人旅でも暴行されるなど危険があります。
ましてや女性、若い女性ならそれだけで危険です。社会人となれば自分の行動には責任を持たなくてはいけません。

自分も親も不幸にしないために、無理のない余裕のある計画を立てましょう。日本一周を始めてみても、体力的に厳しいなど限界を感じたら、一旦中断するくらいの柔軟性が必要です。

女性が自転車で日本一周するときは距離と日数が大切

自転車で日本一周するというのは、どれくらいの距離なのでしょうか。

定義はありませんが、よく言われるのは、9,000~12,000kmです。四国一周を除いたり、北海道一周を除けば9,000kmぐらいだそうで、しっかりと走れば12,000km、どのように走るかによって変わってきます。すべての都道府県を走るとか、海岸線を走るとか、自分でコースを決めるといいでしょう。

たとえば、沖縄、九州、四国、本州、北海道を直線で往復すると8,000~9,000km、海岸線を走ると12000kmあるそうです。

自転車で日本一周する人で、早い人は3ヶ月程度、ゆっくり走る人で2年程度かかるそうです。

3ヶ月で達成となると、1日に200~300kmは走らないといけません。かなりのハイペースですね。毎日10~12時間も走るとなると、女性にはかなり厳しいです。また危険も伴うので、余裕を持った日程で計画する方がいいでしょう。

半年から1年で日本一周する人が多いようですが、観光など自分の希望にあわせて無理のない計画をたてましょう。

女性は日本一周の資金を多めに見積もろう

自転車で日本一周するのにどれくらい費用がかかるでしょうか。
平均は30~60万円のようです。日数が伸びれば宿泊施設その他の費用がかかりますし、走るコースによっては移動手段(船など)が必要となります。

男性なら季節のいい時期は、野宿やテントということも考えられますが、女性の場合は非常に危険です。きちんとした宿泊施設に泊まることをお勧めします。

社会人であれば、ある程度資金をためてから出発できるかもしれませんが、日程が厳しい場合もあります。休暇に少しずつということなら、出費も少しずつで負担感が少ないでしょう。

学生は、それだけの資金を先に集めるのはかなり厳しいと思います。

しかし、資金集めのためにバイトしても、すぐには達成できないでしょう。夏休みなどまとまった時間のあるときに、用意できた資金だけで出発してしまうのも方法です。

途中で何があるかわかりませんし、とりあえず経験してみればどんなものかよくわかるのではないでしょうか。

個人差があるので、準備万端整ってからでないと出発したくない人は、自分の納得する状態で計画してください。

日本一周用のおすすめ自転車

日本一周する時に使う自転車はどれがいいでしょうか。ママチャリでは心もとないですね。

ツーリング専用車のGIANT GREAT JOURNEY(グレートジャーニー) フレーム:アルミ 重量:13.9kg 価格:¥110,000が一番人気のようです。

世界一周も出来るような頑丈な車種です。難点は標準装備されているキャリアとバッグがよく破損すること。予備のキャリアとバックが必要か、途中で購入する必要があるかもしれません。

ルイガノ(LOUIS GARNEAU) LGS-GMT フレーム:アルミ 重量:18.34kg 価格:¥113,000 、こちらもツーリング専用車で人気があります。

シュワルベ マラソンプラスタイヤが標準装備されています。このタイヤは耐パンク性能がすごいのです。このタイヤだけで、15,000~20,000kmも走る人がいます。
未舗装路には必須です。世界一周のためのタイヤと言えます。通常のタイヤの耐久性が3,000kmと言われているので、そのすごさがご理解いただけると思います。

女性だからどちらがいいということはありません。日本一周の相棒になる自転車です。しっかりと選びたいものですね。

自転車で長距離移動するとき女性が気をつける装備

自転車で日本一周する時に気を付けることはなんでしょうか。

長時間座り続けるサドル、自分のお尻にあった物を選びたいですね。女性用、男性用がありますが、骨盤の大きさの違いによるものです。男性でも骨盤が広い人は女性用の方が合う人もいます。

レース用のサドルは、軽量化や快適さを求める工夫がされていますが、その分高価にもなります。高いから快適に走れるわけではないので、自分で試乗して実感しましょう。

女性特有の問題では、デリケートな部分が直接サドルに当るので、股間の痛みが強いことです。女性向きのサドルは、その点の考慮がされていると思います。

日本一周に使うなら、ボントレガーやスペシャライズドなどのサドル幅が選べるサドルがいいかもしれません。

お店の人に相談しながら、フィッティングできますし、アドバイスももらえます。

難点は、実際に長距離を乗ってみないとわからないことです。お店ではフィットしたと思っても、長時間乗ることでトラブルが発生するかもしれません。

不都合が出てきたら、休憩する、中断するぐらいの柔軟性を持ちましょう。

日本一周する前に覚えていると便利なこと

日本一周自転車の旅で必要な道具はなんでしょう。

パンクはよくあるトラブルです。女性でも道具と手順をしっかり覚えていきましょう。

パッチキット、携帯用の空気入れ、タイヤレバー、予備の自転車チューブ、携帯用のチェーンオイルなどが必要です。

女性は野宿やテントは使わずに、安くても宿泊施設に泊まることを強くお勧めします。

費用を浮かしたいなら、自炊することも出来ます。自炊に必要なものは、コッヘルとガスコンロです。アウトドア小物やマグカップなど、旅の小物を揃えるのも楽しみ、それだけで気分が盛り上がってきます。

日本一周しようというくらいのアクティブな人なら、釣りセットなどのアウトドア用品も一緒に用意してはいかかでしょうか。リフレッシュにもなりますよ。

でも、くれぐれも人が少ない場所、人気のない場所には気をつけてください。
暗くなる前に宿泊施設やネットカフェでも構いません。人がいる場所に移動して、安全に夜を過ごすように気をつけてください。

まとめ 危ないことは避けましょう

女性の一人旅となれば、身内の方たちは落ち着かないでしょう。
毎日、定刻連絡するなどして、お互いに心の余裕が持てるようにしましょう。

野宿はなるべく避けて、ネットカフェなどでも良いので、なるべく安全な寝床を選ぶことが大切です。

中には、野宿をしたいという方もいらっしゃると思いますので、そのときは、周囲に女性一人ということを悟られないように気をつけましょう。

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