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gt(ジーティー)の自転車特集!2017年モデル編

      2016/12/23

gt(ジーティー)の自転車特集!2017年モデル編

自転車メーカーのgtですが、日本ではそこまで多く見かけるという訳ではありませんが、gtの自転車は頑丈で定評を得ているメーカーなんですね。

今回は、皆様にこのgtの自転車を知ってもらいたいので、2017年仕様の自転車をご紹介していきます。

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自転車メーカーのgtとはどんなメーカー?

自転車メーカーのgtの名前は、創業者の一人であるフレームビルダーのゲイナー・ターナーの頭文字に由来しています。
1973年にターナーが、息子にBMXバイクを製作したことが契機となっています。

その後、1979年にカリフォルニアに工房を構えると、一気にBMXバイクのトッププランドの地位を獲得しました。

80年代の後半からは、マウンテンバイクのフレームでも、トップシェアを争うまでに成長しました。

そんなgtの大きな特徴になっているのが、シートステーとシートチューブがクロスして3つの三角形を作り出すトリプルトライアングルフレームです。

優れた形状のフレームで、BMXやマウンテンバイクだけでなく、トラック競技用バイクやロードバイクにも採用しており、様々なチームにフレームを供給しています。

2017年モデルの中に、GRADE(グレイド)という名称でgtが展開しているグラベルロードというものもあります。

グラベルロードというのは、各ブランドがこぞって開発を進めている自転車です。
ロードバイクのような快適性、ツーリングバイクのような安定感、グラベル(砂利)まで走破できる丈夫さ、それらを兼ね揃えた自転車のことです。

gtの2017年モデル!GRADE CARBONシリーズ①

自転車メーカーのgtが、ハイエンドモデルのグラベルロード2017年モデルとして、発表したのが「GRADE CARBON 105 2017」です。

アメリカブランドらしい攻めたデザインで、80年代を彷彿とさせるカラーリングです。

gt独自のトリプルトライアングルフレームを採用しており、しなりと剛性のバランスが最高峰のフルカーボンフレームとなっています。

フレーム内部は中空ではなく、繊維強化プラスチック(FRP)をつめて強度を確保しつつ、細くしなりの良いフレームに仕上がっています。

フルカーボンなのでフォークも当然カーボンで、エンドに向かって細く曲がっていて、15mmのスルーアクスルを採用しているので、剛性も確保されています。

タイヤはCLEMENT STRADA RUSH 700x32C、サドルはフィジークのMONTE MGで、メインコンポーネントはシマノの105です。

優れたコストパフォーマンスの105によって、全体価格も抑えられています。
参考価格は288,000円です。

gtの2017年モデル!GRADE CARBONシリーズ②

ロードバイクのような走行性能と、グラベル(砂利)も走れる走破性を兼ね備えた自転車をグラベルロードと呼びます。

gtが出しているグラベルロードには、「GRADE CARBON 105 2017」の他にも種類があります。

その中の1つ「GRADE CARBON TIAGRA 2017」があります。

フルカーボンフレームで、上位モデルである「CARBON 105」と同じフレームを採用しています。

カラーリングは、上位モデルと比べると落ち着いたカラーで、上品な雰囲気を漂わせています。

フォークもカーボンで、これまた上位モデルと同等のものが採用されています。
TIAGRAモデルは、エンドが15mmスルーアクスルではなく、通常の9mmアクスル仕様となっています。

ブレーキは、TRPの油圧ブレーキを採用しており、申し分ない制動力を持ち合わせています。

価格は228,000円で、20万円前半の価格でこの仕様は、コストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。

メインコンポーネントは、名前に入っているようにTIAGRAです。
クランクは、コストカットのためにFSAのVELOなので、クランクを交換するのも良いでしょう。

gtの2017年モデル!GRADE ALLOYシリーズ①

自転車メーカーgtのグラベルロード2017年モデルとして「GRADE ALLOY」シリーズがあります。

「GRADE ALLOY 105 2017」は、アルミフレーム、軽量カーボンフォーク、油圧ブレーキを採用したモデルで、価格は148,000円です。

剛性を高めたアルミフームで、油圧ブレーキは制動力が高いです。

タイヤは転がり抵抗も少なく、コストパフォーマンスの高いSCHWALBEの「ROAD CRUISER」です。

カラーリングは、ラメが含まれたパープルとブルーのグラデーションで、シックながらも個性的な雰囲気を持っています。

「GRADE ALLOY TIAGRA 2017」は、アルミフレーム・軽量カーボンフォーク・TRPのSPYREという機械式ディスクブレーキを採用したモデルで、価格は128,000円です。

使いやすさは、上位モデルの「ALLOY 105」譲りです。

ブレーキは、機械式ディスクブレーキの中でも、評価が高いTRPのSPYREを採用しています。

「GRADE ALLOY SORA 2017」は、シマノのコンポーネントの新型SORAを採用したモデルで、価格は98,800円です。
デビューしたばかりの新型SORAを採用しています。

フォークはアルミ製で、街乗りやハードライドにも耐えられる優れものです。

gtの2017年モデル!GRADE ALLOYシリーズ②

自転車メーカーgtの「GRADE ALLOY」シリーズの2017年モデルをご紹介していきます。

「GRADE ALLOY CLARIS 2017」は、アルミフレーム・アルミフォーク・コンポーネントはCLARISで、価格は88,800円です。

ドロップハンドルのモデルで、8万円台というのは、かなりお得感があります。
また、耐パンク性能の高いSCHWALBEのタイヤを採用しています。

「GRADE ALLOY CLARIS」は、アルミフレーム・カーボンフォーク・コンポーネントはCLARISで、価格は102,600円です。

「CLARIS 2017」と違うのは、中堅グレード同じ仕様であるアルミコラムとカーボンフォークを採用していることです。

ホワイト・ブラック・ダークブルー・ライトブルーの4色という豊富なカラー展開で人気の高いモデルです。

「gt GRADE ALLOY CLARIS WOMENS」は、アルミフレーム・カーボンフォーク・コンポーネントはCLARISで、価格は108,000円です。

グラベルロードで女性用の設計というのは珍しいと思います。
身長150cmの方でも乗れる設計で、フレームサイズ48で、路面に足を付けられるので、安全性も高いです。

gtの2017年モデル!GRADE FBシリーズとクロスバイク編

「GRADE FB COMP」は、gtのグラベルロード2017年モデルで、6万2800円という低価格で手に入りやすいモデルとなります。
2016年モデルと比べても、1万5千円ほど安くなっているので、なおさら入手しやすくなりました。

MTBとロードバイクを融合したようなグラベル(砂利道)ロードなので、走破性と走行性能が自慢ですので、遊び方や使い方の幅が非常に広い自転車となります。

そして、gt自慢のトリプルトライアングルというフレーム設計に取り入れているため、高い強度や快適性を実現しています。

その他のgtの手に入りやすいオススメ自転車を3つご紹介します。

「TRAFFIC 3.0」は、価格が49,800円のクロスバイクです。

ハイドロフォーミング加工で軽量になったアルミフレームにで、パーツは頑丈なものを装備しているのでトラブルフリーです。

「TRANSEO 4.0」は、価格が54,800円のクロスバイクです。

段差や砂利道を、より快適に走行できるようなサスペンションフォークを装備しているため、守備範囲の広い自転車となっています。

「TRANSEO 5.0」は、価格が54,800円のクロスバイクです。

高い制動力を持つディスクブレーキを装備しているため、雨天でも走行できる性能を持っています。

gtの自転車は剛性が高い

gtの自転車は独自の構造の「トリプルトライアングルフレーム」で出来ているため、とても剛性が高いです。

そのおかげで色んな用途に対応出来ます。
一台で色んなことを試したいなら、このgtの自転車はとても良いですね。

年式に拘っていない方で興味がある方は、これからは型落ちのシーズンになりますので、専門店でgtの型落ちモデルが無いか見に行くのも良いですよ。

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