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チタン製自転車ってどう?メリットやデメリットは?

      2016/12/26

チタン製自転車ってどう?メリットやデメリットは?

自転車と言えば、アルミ・カーボン・クロモリのフレームというイメージがありますよね。
それら3つの素材とは異なる、チタンフレームの自転車があるということをご存じでしたか?

主流のフレームと比べて、チタンフレームの自転車は数は少ないですが、確かに生産されており、利用者もいます。

今回は、チタン製自転車の紹介や、メリットやデメリットなどをお話します。

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チタン製自転車について

チタンの用途は幅広く、眼鏡や装飾品だけではなく、飛行機の重要なパーツの製作にも使われています。
加工しにくい上、コストパフォーマンスはあまり良くありませんが、軽くて高い剛性を秘め、さらに錆びにくいという特性を持っています。
そのため、自転車の素材としても適しています。

チタン製自転車は、金属製のフレームを使っているとは、分からなくなるくらいの快適さを感じられ、それでいて剛性は弱まらないという利点があります。

ですが残念なことに、技術面やコストの高さがネックとなってしまい、チタンを使ったフレームを作り出すメーカーは、あまり見かけません。

チタンの特徴は、一度購入したら一生使っていけると言われる耐久性の高さです。
もちろん寿命は、普段の乗り方や走った距離によっても変わってきますが、普通に使っていれば、10年以上は異常なく乗れると言われています。

また、『いぶし銀』と評されている独特の色合いも、チタンの魅力のひとつでしょう。
アルミやクロモリでは物足りないと思っている人は、チタンを試してみるのも悪くありませんよ。

チタン製自転車のメリットとデメリット

チタン製自転車は、頑丈で錆び付きにくいという性質を持っています。

この滅多に腐食しない点は、とても便利な特性なので自転車だけではなく、船やゴルフクラブなどの部品にも、チタンは用いられています。
もしも、所持している自転車を野晒しにしてしまった場合、部品にチタン製のものが使われていると、それだけがピカピカのままということも有り得るでしょう。

また、車体がとても軽くなるのもメリットです。
走りやすさを重視するなら、チタンが最適と言えるでしょう。

ですが、もちろんデメリットも存在します。
それは、値段の高さと加工のやりにくさです。

チタンを使用しているものは、どれも形とサイズが決められています。
しかし、自転車はオーダーメイドなので、どんな小さな部品でも、職人の手によって組み上げられます。
ただでさえ技術が難しい上に、コストパフォーマンスも効率が良くないという代物なので、完成品の値段はそのぶん跳ね上がるのです。

この問題が解決するよりも先に、アルミとカーボンを安定して加工する技術が生み出されました。
チタンよりも、軽くて安いこの2つは、あっという間に話題となったのです。

今のチタンフレームは高級品扱いなので、価値こそありますが、あまり実用的ではないと見なされています。
一生使えるという触れ込みはあるものの、取り扱いによっては、簡単に壊れることでしょう。
とはいえ、普通に使っていれば、10年以上は乗ることが出来ます。

チタン製自転車選び

チタン製自転車のフレームは、種類が豊富なので、どれを選べば良いのかが分からないことが多いかと思われます。
そんな時は、メーカーの「実績」を確認しましょう。

一般的に、老舗と呼ばれているメーカーのものなら、他のメーカーと比べると、性能は段違いであるといえます。
乗ってみるだけで、こつこつと積み上げてきたノウハウを、一手に詰め込んだ製品の凄さを感じ取ることが出来るでしょう。

だからといって、その他のメーカーが劣るというわけではありません。
常に新しい技術を取り入れており、性能面に問題があると感じることは、まずないでしょう。

チタンを素材に使っているフレームは、選ぶというほどの数はありません。
その中でおすすめするとしたら、コスパの効率が優れている「パナソニック」か、値段と出来映えは、トップクラスと言っても良いくらいの「デローザ」が良いでしょう。

この2つのメーカーは、どちらも金属製のフレームには、かなりのこだわりを見せており、手を抜いているようなものはひとつも見受けられません。
また両方とも老舗メーカーとして、それぞれの国の代表となっています。

パナソニックとデローザのチタン製自転車

優れたチタン製自転車を開発しているメーカーといえば、「パナソニック」と「デローザ」の2つでしょう。

パナソニックは、オーダーメイドが可能なうえ、コストを極限まで抑えることに成功しています。
性能と品質の良さはもちろんですが、細かいパーツの数々の造りは、まさに日本メーカーの本領発揮ともいえる出来です。
金属製のフレームに対する情熱を感じ取ることが出来るでしょう。

デローザは品質・性能・造りと、どれを取ってもトップに立っていると言っても過言ではありません。
そのぶん値段は高く、最も上位のランクに属しているものは、100万近くという値が付いています。

同じランクのカーボンフレームの値段をあっさりと超えてしまいますが、それだけ現在の立場にプライドを持ち、自信に満ち溢れているという証拠でもあります。
その熱意の入れ方は半端ではなく、製作開始から完成まで1年は掛かると言われています。

レースよりも長距離の移動やポタリング向きですが、乗り心地は抜群で、他のフレームとは、明らかに違うと乗った瞬間分かるでしょう。
チタンでしか出すことの出来ない色合いも魅力的です。

チタン製自転車用鍵「Altor 560G」について①

チタン製自転車を盗まれないようにするには、鍵を取り付けることが、最も簡単に取れる対策です。

しかし、頑丈な鍵はそれだけサイズも大きく、重量も増します。
これでは、車体を軽くした意味がありません。

軽くて小さく、防犯という役割をしっかり果たしてくれる。
そんな要望に全て答えてくれる鍵が「Altor 560G」です。

フォールディングロックと呼ばれる、長さの違う棒を組み合わせて作られた鍵で、折り畳むことが出来ます。
大きさもコンパクトなので、持ち運びがとても簡単です。

ロッドはチタンで出来ているので、ボルトカッターや金ノコなどにも耐えられることでしょう。
金属を切ることに長けた油圧カッターや、グラインダーまでは耐えられないかもしれません。
ですが、盗難事件に使われるものは、ボルトカッターであることが多いようなので、信頼性は高いでしょう。

とはいえ、いくら頑丈な鍵を付けても、盗まれる時はあっさり盗まれてしまいます。
鍵を過信せず、油断はしないようにして下さい。

チタン製自転車用鍵「Altor 560G」について②

チタン製自転車に使う鍵は「Altor 560G」をおすすめします。
頑丈なのはもちろん、とにかく軽いことが特徴です。

名称にも書かれている通り、たった560gしかありません。
他の鍵と比べても、圧倒的な軽さです。

これは、繋げることで長さを延ばすことも出来ます。
2つ分の長さがあれば、前輪と後輪のそれぞれにロックを掛けておくことが出来るでしょう。
ただ、出費と重量は増えるので、片方はワイヤーを使うと良いでしょう。

自転車の鍵選びは、とても悩むことです。
なるべく防犯性の高いものにしたいと思うと、比例してサイズも大きくなり、重さが増えてしまいます。
これでは持ち運びが大変です。

だからといって軽さを取れば、今度はロックを外しやすくなり、盗まれる確率が上がります。

最善策は、自転車の近くから離れないこととなりますが、それが出来ていれば、鍵を取り付けた状態で駐輪しようとは誰も思わないでしょう。

GPSを用いた端末などを取り付ければ、盗まれた後でも場所を特定することが出来る可能性があります。
しかし、あくまでも役割はサポートなので、頼りすぎてはいけません。

一度盗まれてしまうと、手元に戻ってくることは滅多にないと言われています。
そうならないように、対策として鍵はきちんと付けましょう。

チタン製自転車

いかがでしたか?

アルミフレームやクロモリフレーム、カーボンフレームと比べると、チタンフレームの自転車に乗っている方は圧倒的に少ないです。

人と被らない自転車が欲しかったり、ちょっと変わった自転車に興味があったりする方には、向いている自転車ではないでしょうか。

いいなと思ったら、購入を検討してみてくださいね。

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