豊かなサイクルライフをつくる自転車情報マガジン

BICYCLE POST

メリダのride80はコスパ良し!購入は目的に合わせて!

      2017/04/08

メリダのride80はコスパ良し!購入は目的に合わせて!

メリダはジャイアントに次ぐ、台湾の自転車メーカーです。

OEMで高い技術力を身に着け、品質の高さとコストパフォーマンスの良さを両立させています。

メリダのロードバイクから、特にコスパの良いride80をご紹介します!

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

pwk0001621-1.jpg
ロードバイク初心者はシマノのクラリスがおすすめ!評価は?

ロードバイクを趣味で始めたい! でも、王道のシマノ...

pwk0001620-1.jpg
ドイツの老舗・シグマのサイコン!電池が手に入れにくい!?

サイコンといえば、キャットアイやガーミンが有名ですね。 ...

pwk0001619-1.jpg
日本一周するには自転車で!種類別のおすすめモデルをご紹介

自分探しをしたい方、一風変わった旅をしたい方! そんな方に...

pwk0001618-1.jpg
ミニベロでレースに参加しよう!仕様変更するべき部分は?

最近流行っているミニベロ。 ミニベロって何?という方も...

pwk0001617-1.jpg
シクロクロスバイクにはカンチブレーキがおすすめ?!

シクロクロスはオフロードで行われる自転車競技です。 ...

pwk0001616-1.jpg
通勤距離が4キロの方必見!自転車通勤を始めてみませんか?

毎日4キロ~5キロを自動車で、電車で、または徒歩で通勤してい...

pwk0001615-1.jpg
自転車のポジションで走りが変化!前乗りはパワーが出せる?

スポーツ自転車に乗ると、サドルの位置が高くて初めは怖いも...

pwk0001614-1.jpg
男性の自転車乗りは体重が軽い方が有利?それとも不利?

一般的に、自転車は体重が軽いが有利と言われています。 ...

pwk0001613-1.jpg
ロードバイクをフラットバー化したい!長さが重要って本当?

ロードバイクのハンドルをフラットバーにしようかな? なんて...

pwk0001612-1.jpg
ロードバイクのスプロケを交換したい!丁数はどう選ぶべき?

ロードバイクに乗っていて、そろそろスプロケの交換をしようかな...

pwk0001611-1.jpg
ロードバイクのホイールは10速から11速用に換えられる?

11速化に興味はあるけれど、そのホイールは今持っている自...

pwk0001610-1.jpg
自転車の前輪と後輪ブレーキの種類はどんなものがあるの!?

自転車のブレーキは車と違って、種類が分かれています。 ...

pwk0001609-1.jpg
フラットバー化が、ロードをクロスの見た目に近づける近道!

性能は、ロードバイクがいいんだけど、見た目はクロスバイクが好...

pwk0001608-1.jpg
アイスバーン対策に!チェーンとスタッドレスタイヤの効果

皆さんは、雪の多い地域にお住まいでしょうか? 冬でも、夏と...

pwk0001607-1.jpg
自転車メーカーは海外勢が人気?日本製の自転車ってどう?

ロードバイクを買うなら、あこがれの海外の自転車メーカーの...

pwk0001606-1.jpg
弱虫ペダル以外にも!高校生のロードレースを扱った作品

自転車を扱った作品といえば、弱虫ペダルですよね。 個性...

pwk0001605-1.jpg
通勤距離が5キロという人は自転車通勤始めてみませんか?

毎日ぎゅうぎゅうの電車に押し込められて、通勤だけで疲れ果...

pwk0001604-1.jpg
ロードバイクのブレーキシューを交換したい!交換方法は?

ロードバイクのブレーキシューの交換しようと思っている方はいま...

pwk0001603-1.jpg
ドロップハンドルのスポーツ自転車で街乗りしよう!

自転車を買うときに、ほとんどの人は街乗りにも使いたいと思...

pwk0001602-1.jpg
圧倒的な強さを持つカンチェラーラ!強さの秘訣を大公開!

ファビアン・カンチェラーラ。 ロードバイクを本格的にやって...

スポンサーリンク


メリダのride80はお買い得?

メリダは、台湾の有名自転車メーカーです。
メリダのロードバイクには、【scultura(スクルトゥーラ)】【reacto(リアクト)】【ride(ライド)】の3種類があり、それぞれが用途によって分かれています。

スクルトゥーラは、レースからロングライドまで適応したオールラウンドタイプです。

リアクトは、ヒルクライムなど1人で走る用に開発されたタイプです。

ライドは、ツーリングなどのロングライドに特化したタイプです。

ちょっと特殊な仕様のリアクトは別として、スクルトゥーラとライドは種類も多く、値段の幅も広いです。

ちなみに値段は、例えばライドの最低価格モデルである「ride80」で83,900円(メーカー希望価格)、スクルトゥーラの最低価格は「scultura100」で93,900円となっています。

また、この2つはコンポーネントにシマノ・クラリスを採用しているので、値段も含め、どちらも完全な初心者向けのエントリーモデルと言って良いでしょう。

価格が1万円程度違うのは、フレームに使っている材質の差なので、性能にそこまで大きな違いはありません。

速さを求めるならride80よりスクルトゥーラ

先ほど初心者向けのエントリーモデルいう話をしましたが、ride80にしてもscultura100にしても、コストパフォーマンスはとても良いものです。

その理由としては、10万円を切る価格でシマノのコンポが搭載されていたり、フロントフォークがカーボン製だったりするところです。

この2台を比べた場合、やはりメリダシリーズのコンセプトを踏襲しているので、スピードを求めるならスクルトゥーラですし、安定感を求めるならライドということになります。

スクルトゥーラは、フレームが上位モデルにも使われているものなので、軽くて丈夫です。

一方、ライドも軽量のアルミフレームではありますが、スクルトゥーラに比べると少しゴツくて、スピードは若干の物足りなさを感じます。

このどちらかのロードバイクを購入しようと考えている人は、カスタマイズ費用のことまで考えてからにしましょう。

クラリスが搭載されているロードバイクはリアが8速です。
そして、リア11速のコンポは、上位グレードの105以上です。

ロードバイクにハマって、11速のコンポに換えようと思ったとき、11速に対応したホイールに換える必要が出てきます。
その交換費用は、10万円ほどみておく必要があります。

メリダのride80はこんな人におすすめ

さて、メリダのロードバイクの中で最も低価格のride80ですが、とにかくまずロードバイクに乗ってみたいという人には、おすすめです。

ride80は、比較的柔らかめのアルミフレームを採用しているため、乗り心地が良いです。

また、エントリーモデルながらカーボンフォークを使用しているので、ハンドルの操作性が優れています。

最初からスピードや変速の精度を求める人は、正直、物足りないと感じるでしょう。
しかし、仲間と楽しくツーリングがしたい人や通勤・通学に使用するのであれば、十分すぎるほどの性能です。

また、先ほどもお話しましたが、カスタマイズには費用がかかるので、カスタマイズは考えないほうが良いです。

とりあえず、この1台を乗りつぶしてから、次に買うときに上位モデルにステップアップするという考え方で、購入したほうが良いです。

最初から同じものを長く乗りたいというのであれば、あと5万円くらい出して、同じメリダの「scultura400」辺りを買うと良いでしょう。

コンポにリア11速のシマノ・105を搭載しているので、細かな部品も販売しており、メンテナンスやカスタマイズも少ない費用で可能です。

長い目で見れば、結局はお得だったということになるかもしれません。

メリダのスクルトゥーラとリアクトのおすすめモデル

ここまではメリダ・ライドシリーズのride80を中心にご紹介してきましたが、次はスクルトゥーラとリアクトのおすすめモデルをご紹介します。

【scultura400】
参考価格:139,900円

本格的なロードレースの大会などに出場しようと、考えている人におすすめな1台です。

上位モデルと同じ、スクルトゥーラ独自のアルミフレームにリア11速のシマノ・105を搭載しています。
ツーリングにも使用できる耐久性を持ったモデルです。

性能面で上位モデルに何ら劣るところは無く、コストパフォーマンスがとても高いです。

【reacto400】
参考価格:159,900円

リアクトシリーズのなかでは最低価格のグレードで、フレームはアルミで造られています。
コンポは105を採用しており、快適に走ることができます。

空気抵抗を減らす工夫が随所に施されているので、巡航性能が良く、坂道も攻略しやすくなっています。

初心者でも乗ることができるので、エアロロードを体感してみたいという人に、特におすすめです。

メリダのride80フレームがモデルチェンジ

さて、ご紹介してきましたメリダのride80ですが、2017年モデルからフルモデルチェンジされました。

ライドシリーズは80だけ別のフレームを採用してきましたが、今回は中級グレードと同じフレーム形状に変更されました。

唯一の違いはワイヤーを外出ししていることですが、大した問題ではなく、フレームがフルモデルチェンジされて、グレードアップしたことが最も重要です。

衝撃吸収性は、この2017年モデルから、さらに向上したと思っていいでしょう。

そして、何と言っても嬉しいのが、全車共通でシマノ製ブレーキ搭載となったことです。

低価格なロードバイクは無名なメーカーのブレーキが多く、どうしても性能が落ちるので、ブレーキに対する評価は厳しいものでした。

その点からも、今回のモデルチェンジにより、シマノ製のブレーキになったことは、大変な朗報なのです。

この80は、コンポに揃えて、クラリスのキャリパーブレーキが着くようになったので、性能は明らかに向上しました。

2017年モデルのride80はオススメ!

上記のように、大幅な進化を遂げたメリダ・ride80です。

クロスバイクの値段に、少しだけ上乗せされた価格設定になっている上に、シマノ製ブレーキの搭載により、よりコストパフォーマンスが高くなりました。

前モデルからの継続使用となった、カーボンフォークや2×8速のシマノ・クラリスコンポーネントで、信頼性は変わりません。

変わらず長距離ライド向けではありますが、軽めのギヤ比を設けており、ヒルクライムにも使用可能です。

そして、重量は10kg以下と、10万円台のものと遜色のない性能をもっています。

フレームサイズが5つあるので、より自分の身長に適したサイズのものを選ぶことができます。
最低は155cmからで、最高は185cmとなっています。

カラーはグリーン・レッド・ホワイトの3色から選ぶことができます。

フレームとコンポの性能が、値段以上の性能を発揮してくれるでしょう。

ロードバイクに乗ってみたいと思ったらメリダ

メリダにはエントリークラスから上位クラスまで、さまざまな自転車がありますが、エントリークラスだから性能が低い、ということはメリダではありえません。

どれも効率的な設計がされており、個性のある自転車になっています。

初めてだけど、ロードバイクに乗ってみたい!と思った方は、メリダを検討してみてはいかがですか?

 - ロードバイク 海外メーカー