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メリダのride80はコスパ良し!購入は目的に合わせて!

2017.4.8

メリダはジャイアントに次ぐ、台湾の自転車メーカーです。

OEMで高い技術力を身に着け、品質の高さとコストパフォーマンスの良さを両立させています。

メリダのロードバイクから、特にコスパの良いride80をご紹介します!

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メリダのride80はお買い得?

メリダは、台湾の有名自転車メーカーです。
メリダのロードバイクには、【scultura(スクルトゥーラ)】【reacto(リアクト)】【ride(ライド)】の3種類があり、それぞれが用途によって分かれています。

スクルトゥーラは、レースからロングライドまで適応したオールラウンドタイプです。

リアクトは、ヒルクライムなど1人で走る用に開発されたタイプです。

ライドは、ツーリングなどのロングライドに特化したタイプです。

ちょっと特殊な仕様のリアクトは別として、スクルトゥーラとライドは種類も多く、値段の幅も広いです。

ちなみに値段は、例えばライドの最低価格モデルである「ride80」で83,900円(メーカー希望価格)、スクルトゥーラの最低価格は「scultura100」で93,900円となっています。

また、この2つはコンポーネントにシマノ・クラリスを採用しているので、値段も含め、どちらも完全な初心者向けのエントリーモデルと言って良いでしょう。

価格が1万円程度違うのは、フレームに使っている材質の差なので、性能にそこまで大きな違いはありません。

速さを求めるならride80よりスクルトゥーラ

先ほど初心者向けのエントリーモデルいう話をしましたが、ride80にしてもscultura100にしても、コストパフォーマンスはとても良いものです。

その理由としては、10万円を切る価格でシマノのコンポが搭載されていたり、フロントフォークがカーボン製だったりするところです。

この2台を比べた場合、やはりメリダシリーズのコンセプトを踏襲しているので、スピードを求めるならスクルトゥーラですし、安定感を求めるならライドということになります。

スクルトゥーラは、フレームが上位モデルにも使われているものなので、軽くて丈夫です。

一方、ライドも軽量のアルミフレームではありますが、スクルトゥーラに比べると少しゴツくて、スピードは若干の物足りなさを感じます。

このどちらかのロードバイクを購入しようと考えている人は、カスタマイズ費用のことまで考えてからにしましょう。

クラリスが搭載されているロードバイクはリアが8速です。
そして、リア11速のコンポは、上位グレードの105以上です。

ロードバイクにハマって、11速のコンポに換えようと思ったとき、11速に対応したホイールに換える必要が出てきます。
その交換費用は、10万円ほどみておく必要があります。

メリダのride80はこんな人におすすめ

さて、メリダのロードバイクの中で最も低価格のride80ですが、とにかくまずロードバイクに乗ってみたいという人には、おすすめです。

ride80は、比較的柔らかめのアルミフレームを採用しているため、乗り心地が良いです。

また、エントリーモデルながらカーボンフォークを使用しているので、ハンドルの操作性が優れています。

最初からスピードや変速の精度を求める人は、正直、物足りないと感じるでしょう。
しかし、仲間と楽しくツーリングがしたい人や通勤・通学に使用するのであれば、十分すぎるほどの性能です。

また、先ほどもお話しましたが、カスタマイズには費用がかかるので、カスタマイズは考えないほうが良いです。

とりあえず、この1台を乗りつぶしてから、次に買うときに上位モデルにステップアップするという考え方で、購入したほうが良いです。

最初から同じものを長く乗りたいというのであれば、あと5万円くらい出して、同じメリダの「scultura400」辺りを買うと良いでしょう。

コンポにリア11速のシマノ・105を搭載しているので、細かな部品も販売しており、メンテナンスやカスタマイズも少ない費用で可能です。

長い目で見れば、結局はお得だったということになるかもしれません。

メリダのスクルトゥーラとリアクトのおすすめモデル

ここまではメリダ・ライドシリーズのride80を中心にご紹介してきましたが、次はスクルトゥーラとリアクトのおすすめモデルをご紹介します。

【scultura400】
参考価格:139,900円

本格的なロードレースの大会などに出場しようと、考えている人におすすめな1台です。

上位モデルと同じ、スクルトゥーラ独自のアルミフレームにリア11速のシマノ・105を搭載しています。
ツーリングにも使用できる耐久性を持ったモデルです。

性能面で上位モデルに何ら劣るところは無く、コストパフォーマンスがとても高いです。

【reacto400】
参考価格:159,900円

リアクトシリーズのなかでは最低価格のグレードで、フレームはアルミで造られています。
コンポは105を採用しており、快適に走ることができます。

空気抵抗を減らす工夫が随所に施されているので、巡航性能が良く、坂道も攻略しやすくなっています。

初心者でも乗ることができるので、エアロロードを体感してみたいという人に、特におすすめです。

メリダのride80フレームがモデルチェンジ

さて、ご紹介してきましたメリダのride80ですが、2017年モデルからフルモデルチェンジされました。

ライドシリーズは80だけ別のフレームを採用してきましたが、今回は中級グレードと同じフレーム形状に変更されました。

唯一の違いはワイヤーを外出ししていることですが、大した問題ではなく、フレームがフルモデルチェンジされて、グレードアップしたことが最も重要です。

衝撃吸収性は、この2017年モデルから、さらに向上したと思っていいでしょう。

そして、何と言っても嬉しいのが、全車共通でシマノ製ブレーキ搭載となったことです。

低価格なロードバイクは無名なメーカーのブレーキが多く、どうしても性能が落ちるので、ブレーキに対する評価は厳しいものでした。

その点からも、今回のモデルチェンジにより、シマノ製のブレーキになったことは、大変な朗報なのです。

この80は、コンポに揃えて、クラリスのキャリパーブレーキが着くようになったので、性能は明らかに向上しました。

2017年モデルのride80はオススメ!

上記のように、大幅な進化を遂げたメリダ・ride80です。

クロスバイクの値段に、少しだけ上乗せされた価格設定になっている上に、シマノ製ブレーキの搭載により、よりコストパフォーマンスが高くなりました。

前モデルからの継続使用となった、カーボンフォークや2×8速のシマノ・クラリスコンポーネントで、信頼性は変わりません。

変わらず長距離ライド向けではありますが、軽めのギヤ比を設けており、ヒルクライムにも使用可能です。

そして、重量は10kg以下と、10万円台のものと遜色のない性能をもっています。

フレームサイズが5つあるので、より自分の身長に適したサイズのものを選ぶことができます。
最低は155cmからで、最高は185cmとなっています。

カラーはグリーン・レッド・ホワイトの3色から選ぶことができます。

フレームとコンポの性能が、値段以上の性能を発揮してくれるでしょう。

ロードバイクに乗ってみたいと思ったらメリダ

メリダにはエントリークラスから上位クラスまで、さまざまな自転車がありますが、エントリークラスだから性能が低い、ということはメリダではありえません。

どれも効率的な設計がされており、個性のある自転車になっています。

初めてだけど、ロードバイクに乗ってみたい!と思った方は、メリダを検討してみてはいかがですか?

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