YEAR

2018年

サイクルウェアは冬が悩みどころ!ジャケットは何がいい?

自転車で長距離を乗る際は、服装に気を使うことになります。夏場であれば、まだ軽装で済みますのであまり悩まないかもしれませんが、冬場のサイクルウェアは色々と考えることも多くなります。中でも、上に羽織ることになるジャケットは、防寒性や機能性はもちろんですが、実は「熱」対策も重要なのです。そこで今回は冬場のサイクルウェアについて考えてみます。

giantのロードバイクでエントリーモデルのおすすめは?

世界一の販売台数を誇るのが、台湾の自転車メーカー「giant(ジャイアント)」です。日本でも非常に人気があり、専門店「ジャイアントストア」も全国に展開されています。ロードバイクのラインナップは、ワールドツアーに参戦しているチームに提供されている機種から、エントリーモデルまで多彩です。その中でも、特に今回は最初の1台におすすめのエントリーモデルを紹介していきます。

自転車のブレーキ音がうるさいのは何とかならないのか!

街中にいる時に「ギーィ」や「キー」などの、何ともいえないうるさい音を耳にしたことはないでしょうか?全てがそうではありませんが、これは自転車のブレーキ音である可能性が高いです。乗っている本人もうるさいのは当然で、恥ずかしくてブレーキを掛けるのを躊躇してしまう、という意見もあります。こんなうるさいブレーキ音、どうすれば解消できるのか考えていきましょう。

ロードバイクのホイールがワイドリム化している理由は?

近年ロードバイクの世界において、ホイールのワイドリム化という言葉を頻繁に目にするようになりました。タイヤが太めにシフトしてきているので、それに対応してリムの内径を広げるという意味です。しかし、実際のところ効果はどうなのか?別の理由などもあり得ますので、検証してみましょう。

ロードバイクのホイールはメンテナンスが不可欠!

ロードバイクは、ロードレースの機材として開発されているので、メンテナンスが必要不可欠です。日々のメンテによって性能が維持されるわけですが、特にホイールは様々な箇所のメンテが必要になります。そこで今回は、ロードバイクのホイールのメンテナンスについてお話します。

ロードバイクのホイールにチューブラータイヤ対応はある?

現在は、「チューブラー」と聞いてもピンとこない人の方が多いでしょう。チューブラーはロードバイクのタイヤの種類のことで、ひと昔前までは主流のタイヤでした。しかし、一般ユーザーではデメリットが多くなり、今では完全に少数派になっています。ただし、対応ホイールがあるように完全に消えたわけではなく、レースの世界では第一線で活躍しています。そこで今回はチューブラーについて、色々とひも解いてみましょう。

ロードバイクのホイールにセラミックベアリングは必要か?

ロードバイクのホイールに使われているベアリングの素材が、しばしば話題に上がることがあります。スチール、ステンレス、セラミックなど、一体何がそんなに違うのか疑問に思うことがあります。そこで今回はホイールのベアリングについて、「素材」にスポットライトを当てて考えてみましょう。

ロードバイクのホイールの700cはどのくらいの大きさ?

ロードバイクのホイールサイズは、700cにほぼ決まっています。しかし、ママチャリなどに乗り慣れている人から見れば、700cが何を表しているのか最初は分からないはずです。自転車のホイールやタイヤは規格が乱立しているので、一般人には非常に分かりづらいです。そこで今回はホイールやタイヤのサイズについて、できるだけ分かりやすく説明していきます。

ブルックスの革サドルの評判はどうか?ブログを参考に検証

ロ—ドバイクにおいて革サドルと言えば、「ブルックス」の名前が真っ先に上がるほど、その存在は広く定着しています。有名メーカーだけに評価・評判は様々ありますし、革サドルだからこその扱いの難しさなどもクローズアップされています。そこで今回は、ブログなどのインプレも参考に、ブルックスのサドルについて検証してみましょう。

ピストの回転力の要「bb(ボトムブラケット)」を交換する

ピストはシングルスピードの為、ギア比を変えるにはチェーンリングやスプロケットを直接交換するしかありません。クランクもロードバイクとは少し仕様が違ったりしますので、交換する事の多いパーツです。また、クランクの交換にはbb(ボトムブラケット)が付き物で、bbは規格も多いので注意しなければいけませんそこで今回は、ピストのクランクとbbの交換についてお話します。

ビアンキのロードバイクからレディースモデルが消えた!

ビアンキのレディースモデル「ダーマ・ビアンカ」が、2018年シーズンより消滅してしまいました。女性に人気のブランドだけに真意は分かりかねますが、それでもビアンキのロードバイクを求める女性が多いと聞いています。しかし、そもそもレディースモデルがないメーカーの方が多いのですから、女性だってユニセックスモデルを選んでいるわけです。今回はそんな観点から、ビアンキのロードバイクを確認してみましょう。

ビアンキのクロスバイクはどう評価されている?

イタリアの老舗自転車ブランドビアンキは、現在もプロチームに機材を提供しています。その一方でおしゃれな自転車というイメージがあり、街乗りのクロスバイクも日本で大人気です。しかし、辛い評価も目立つので、何か受け入れられない理由もあると思われます。そこで今回は、ビアンキのクロスバイクについて確認してみます。

トレックのロードバイクエモンダalr5はここが凄い!

トレックのロードバイクでも特に軽量を売りとしているのが、「Emonda(エモンダ)」シリーズです。フラッグシップモデルでは総重量6kgを切る破格さであり、他のモデルでもエモンダの冠さえ付いていれば、クラス最軽量レベルであるというコンセプトがあります。その中でも今回はコスパに優れていると言われる、アルミフレーム車「エモンダalr5」をご紹介します。

ロードバイクのホイール交換【持ち込みでやってくれるか?】

皆さんは、ロードバイクのホイール交換をしたことがありますか?あるという方は自力で交換したのでしょうか?それとも購入したものを、自転車屋さんに持ち込みで交換してもらったのでしょうか?こういった質問をしたくなるほど、ホイール交換は手段に迷います。そこで今回は、ホイール交換をどこで誰が行うかについて考えていきます。

ロードバイクは本体だけでなくホイールも盗難防止対策が必要

昨今は、ロードバイクが高価だという事が世間に知れ渡っているので、盗難の被害が多いです。また、ホイールも1本10万円以上もする物がざらにありますし、クイックリリースなので簡単に外れてしまいます。その為、自転車本体からホイールだけを盗まれてしまう事も少なくありません。そこで今回は、大切なホイールを魔の手から守る、盗難防止について考えていきましょう。

ロードバイク用タイヤの人気メーカーを紹介!おすすめは?

ロードバイクのタイヤは唯一地面と接触しているので、最も消耗が激しい部分と言っても過言ではありません。そのため、ロードバイク乗りでタイヤを交換したことがないという人は、ほとんどいないでしょう。そんな交換時には、どのメーカーのどんなタイヤを選んで良いのか、迷うこともあると思います。そこで今回は、人気メーカーのタイヤを中心に特徴などを確認してみましょう。

ロードバイクのタイヤの交換時期を考える【目安を信じるな】

ロードバイクに限ったことではありませんが、車輪で走る乗りもので、消耗が激しいのは、何と言ってもタイヤです。自転車はチェーンも激しく消耗しますが、地面と接しているタイヤは、負荷の掛かり方が尋常ではありません。それだけに、交換時期は気になるところですが、一般的に言われていることが、全てに当てはまるのでしょうか?今回は、そんなロードバイクのタイヤの交換時期について、考えてみましょう。

ロードバイクの人気タイヤをインプレからひも解く

ロードバイクのタイヤは消耗品なので交換が不可欠になりますが、タイヤの購入だけで試乗はないので、自分で使用感をつかむのは難しいです。そこで頼りになるのが、実際に使っている人のインプレということになります。そこで今回は、ロードバイクのタイヤのインプレを参考に、おすすめのタイヤをご紹介していきます。